ワーホリ帰国からのアラサー男子のライフスタイル構築記

オーストラリアワーホリから帰ってきても生き方が下手で人生にしくじり中のアラサー男子がふわふわ日本をさまよい、通年雇用をされないでいかに生きていくのかを綴るという趣旨のブログに変更をしました。いつまでもしくじっていたくないのは山々ですが自分が分かっていないためにこのループから抜け出せません。もうやりたいことがなんなのかを明確にしてそれだけで生きて生きたニート気質なやつの生き様です。

ブッシュファイヤーラウンド2 え・・・?

Spread the love
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •   
  •   
  •  
  •  


にほんブログ村

3 次の日、
次の日は朝からキングスキャニオンは封鎖になっており、AATのバスはこのステーションはもちろんキングスキャニオンリゾートへ行く道は通行止めになり、レンジャー部隊も手をてこずるほどの森林火災になっていた。
 未だステーションの中でも火はついており、その日を消しに今日も行く。
 ここで初めての経験があった。
マスタリングで使っている1960年式のランドクルーザーを運手しなければならなかった。僕はずっと避けてきた。
 しかし、エヴァンはすでに去っており、アレンはまだ休暇から帰って来ておらず、俺が運転する羽目に・・・
 水を入れるタンクを荷台に積み、その後ワークショップに移動するよう頼まれた。
 僕がワークショップに入り、止まろうとしたところ、車が止まらない、ブレーキを踏んでも止まらない。
 そして前のポンプ車にぶつかり、イアンが真っ青・・・
 そしてブレーキが利かないということを言うと、「これはポンプのブレーキだから何回も踏むんだよ、走り出す前にブレーキが利くか利かないかを確認しなければだめだ。」
 なぜか怒られた。
ブレーキの利かないということを知らずに怒られた。どないせぃってゆーんじゃい!!!!
 デイビットがこの車は壊したらしく、牛を引いたときにその牛に乗り上げて壊したらしい・・・
 一回目のブレーキで油圧がかかってオイルが上がってきて、二回目のブレーキから利き出すという仕組みだ。
 でたらめすぎる。
何とかまっすぐに走らないこの車を運転し、予定の場所に着くとまたトラブルが起きる。一旦止まってイアンの指示を聞きエンジンをかけようとしたところ、かからない。なぜかエンジンがかからない。
 思い返せば燃料を今日はこの車に入れている人を見たことがない。もちろん俺は途中から来たから入れているものと思っていた。
 しかし、原因は違うところだった・・・
この車は諦めて他の3台でバックバーン(火が燃えないように焼き返す、そしてこの火と自然災害で生じた火をぶつからせて相殺すること)をしに行った。
 しかし後方から足の速い火が回ってきており、挟み撃ちになってしまうかもしれないという事態におちいり、僕とウィル、イタリア人二人は後方へ回りこむことに・・・
 すでに火が通路に迫ってきており、端まで火がきたら消し、同時に後ろに火が飛ばないように注意もしなければならない。
 ここでまさかのウィルの裏切りが・・・
イタリア人は通路の後方、僕とウィルは前方に位置し、火が来るのを待っていた。
 順調に火を消し止めていたが、2箇所だけ火の回りが速いポイントがあり、そこは僕の前方と僕たちとイタリア人たちの間だった。僕はいやな距離だと思った。
 僕たちが火を消しているとマーコから無線が入り、すぐ後ろに来るようにとの指示だった。
 後ろを見るとマーコとイタリア人たちは火に挟まれており、僕らが駆けつけることが先決で、しかし、僕たちの前方にも火は来ており、張り出した枝から反対側に燃え移る可能性は高かった。
ここでウィルの裏切り?が出る。
 ウィルはバックを始めたが、トレイルが思うようにまっすぐ行かない、下がったり前に行ったりを繰り返した挙句に、「今は前に火が来ているからそっちにはいけない」痛恨の断りにマーコ唖然!!
 そこうしている間に火はマーコたちを僕たちを分断し反対側に飛び移った!!
 このときに僕は悟った。
この人牽引バック、下手だ!! と・・・
その後は僕らも火に挟まれながらも何とか消しとめ、マーコたちの援護に行くが、なんと車の頭を入れ替え始めたぞ!?やっぱ牽引バックがだめなんだな。こんな細い通路でトレイルを引きながら車の頭をむかいあわせたら・・・
 そんれじゃあ逃げるときすんなり逃げらんねぇよ!?!?!?!?!@
やっぱり牽引バックが下手だったのか?その後は急がずのんびり方向転換をしてマーコたちのとこへ行ったけどもう遅い。
 反対側に火が飛び移ってかなり時間がたってしまった。
その間に火が風にあおられてどんどん奥へと進む。
 僕がホースを持って火の中に行くとなんかホースが伸びない。
木に引っかかっているようだ。しかしウィルはホースを伸ばすことを手伝わない。「木をよけて行け」とか言う始末。よけてんじゃねぇか!! 木の根元に引っかかるからそれをほどきながらあとついて来いって言ってんだ!!!!
 しかも自分がホースを伸ばしたときは俺に「ホースがひっかかってるからのばせ」とか指示するくせに自分はしねぇのか?
 そうこうしているうちにホースからの放水では火を捉えることができなくなり、そこから撤退した。
 あとにも先にも森林火災を消すという体験をした日本人は俺だけだな。

undefinedundefinedundefinedundefined

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

広告


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA