国際協力は「何ができるかわからないけど、何かがしたい」じゃ何もできねぇよ!フィリピンのスラム街で自分は偽善者だと知る

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フィリピン

最近は安定に目がくらんでいます・・人生のみのふりを真剣に考えています笑

 

 

とにかく田舎移住の魅力は大きく、新しいライフスタイルが確立できるのは田舎なんじゃ?という期待に震えています。

 

 

これは現実からの逃げなのか?それとも本当に自分の生きる道なのか?行ってみないとわからない。今までの生き方では満たされないから。

 

 

地方であれば、意外にも仕事の掛け持ちが季節ごとにできるという情報をキャッチ!!(人がいないがゆえのことですね)

 

ある意味新しい働き方ができるのは田舎なんじゃないかな?って思います。半農半Xという季節ごとに違う仕事をするのって飽きが来なくていいと思うんですよ。僕の理想ですね。

 

さて前置きはこれくらいにして、僕がワーホリに行くきっかけのうちの一つ。話が前後していますが、青年海外協力隊へ二度の応募をする前に海外ボランティア歴を作るた目に参加した海外ボランティアのNPO「ボランティアプラットフォーム」というところからフィリピンのスラム街でのボランティアツアーに参加しました。ここでボランティアの本当の意味を知ることになりました。

 

 

それまでは青年海外協力隊のキャッチコピーは

 

 

「何ができるかわからないけど何かしたい」

 

 

 

というようなものでした。世界が変われば自分もかわるとか、そんな感じだったようなことを覚えています。でも実際にはものすごいハイスペックな人たちが食に溢れ、そういう人たちが集まる場所ということを身をもって知りました。

 

 

 

◆何ができるかわからないでは何もできない、「できることでなにかしたい」じゃないなら話にならない

tuoiyip

 

今回はフィリピンのボランティアのツアーに参加した時、自分は偽善者ということに気ずたということを書きます。写真はフィーディングという、日本で言う炊き出しです。これはたしかいくらだったかはわすれましたが、2,か300フィリピンペソを出せばできるものだったようなモノだったと思います。配っているのはジャー麺というフィリピンのみんなが好きな食べ物です。これを少量ずつですが配ります。なくなるまで配ります。

 

 

でもあっという間になくなってしまうんですよ、みんなお腹空かしてるし何回もおかわりしに来るから。特にこの地域はモラルも素養も低いので秩序がない。だから列に割り込む子はいっぱいいるから。

 

 

こういうところでまずは物質というかお金を上げるではなく、モノを上げることと、秩序とモラルを植えないことには人の土台が上がらないということを思ったんです。

 

 

だからこの地域は貧しく、しかもこのNPOの活動拠点の家のすぐ何件か向こうには警官を殺しているという凶悪犯がいて、普通に「よう」とか挨拶してくることがあるようなばしょです。これにははっきりビビります。

 

まずここに住んでいてここで活動している人は空手家の人で既に20年以上このスラムに住んでいます。時には近所の子供の喧嘩の仲裁に入ったあとに逆恨みされて空き瓶で頭を叩かれて血を流しすことも実際にありました。(僕がいる時ではなく帰国したあとですが)

 

この人は空手を通じて態度教育をこの地域に根付かせてこの地域のモラルの向上ということを掲げて日々空手の稽古をしています。最近ではこの活動で地域のチャイルドセンターが出来てきました。ここの人は本当にすごいという言葉でいいあらわすのが失礼なほど日々本気で一所懸命に、命懸けでこの活動をしています。

 

言葉で言い表せるほどのものではないんです。僕程度の人間では・・・

 

この人は「空手」という絶対的なものがあるからこそこういったことができているし、できるかできないというわけではなく、「志を持って」これをやっています。

 

文章では軽いですが、僕のような何ができるかわからないけど何かがしたいというのは順番が逆なんですよ。ここで僕は偽善者だな・・・ということを移し鏡のように自分の内面がどれほど浅はかだったかをまざまざ見ることができました。

 

 

 

 

◆自分には何もできないという事実を受け入れること

F1000049

今までフラフラと目標も何もなく生きてきた僕にとってははっきりいって苦痛でした。しかし実際は何もできなんですよ。今の工場派遣だって女性より働けないし・・・↓正社員の女の子はバリバリですね!!もう5年以上いるような子らしいです!!工場では接点がないですが・・・俺は本当にダメなやつですね・・・

 

 

20代よりも働けない31歳・・・苦痛ですね。

 

 

 

でも履歴書で資格があるというとかではなく、体現できるものがあるのかどうか?これができるものがあるのかそうでないのかが分かれるところでもあります。この人は空手以外にも柔術、柔道・・・

 

ほぼ総合格闘技はなんでもござれな人です。だから武道の精神を伝えています。これは確実な地域貢献です。

 

 

僕のように青年海外協力隊の慰労金目当ての偽善的なものではなく本当の意味でのボランティアです。一人、異国の地でほそぼそと、でも確実に土台を築いています。自分の身を削りながら、この人は本当に何も食べていないといっていいほど食べません。自分はほんのちょっとたべたら誰かに上げてしまいます。それでも筋肉ムキムキでかっこいい!!

 

協力というのは自分が出来ることでしかできないはず。何もできないなら何も協力できないでしょ?

 

いかにいらないものを摂取しすぎていたのかがわかるんですよ。マザーテレサの男性版です。絶対に!!

 

 

僕はこの基本的なことにここへ来て気づきました。ここからまた目標を探すという人生が始まったのですが・・・

 

 

 

◆ボランティアってなんだかわかりますか?

 

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ボランティアという言葉を辞書で調べると「有志による」モノで、定義としては

 

 

自主的に無償で社会活動などに参加し、奉仕活動をする人のこと。また日本では、奉仕活動そのものを指すこともある

 

 

 

とあります。この人はNGOですがこここそ本当に「清貧」という言葉を体現しているところです。巷のNGOは職員の給料を何故か寄付でまかなっているところが多いですが、これにたしては真っ向で否定しているのがこの人です。この人の言葉すべてが僕の心に刺さってぼくを穴だらけにしました笑

 

 

 

でも本当のことだしここから目を背けていけないから

 

 

 

もともとボランティアを学生の時からしてきましたが与えていたではなく与えられていたということに気づいてこなかったということにようやく気付いた時でした。僕は何も貪ってきたのでしょうか?

 

 

人の優しさ?

 

 

親から今までしてもらったこと?

 

 

もらってきたお年玉とかお金?

 

 

 

全部でしょうね。貧困率というのはお金をばら撒いたら上がると言われています。生活保護を現物支給にしたら貧困率は下がるということを2チャンネルを作った「ヒロユキ」さんという人もいっています

 

 

サーフィンしていたら見つけました。

 

 

 

結局ジプシーなんてその日を暮したらまたお金をせびりに観光客のもとへ行きますからね。特にフランスのエッフェル塔の近くなんてそうです。フランス警察はなんでのばなしなのか?私服警官を配備すればたぶん私服警官に媚に来るから即逮捕できると思いますがね。

 

ボランティアとは?

 

マザーテレサのような人たちの行いというのは想像がつくでしょう。しかし、自分が自発的に行うということであり、それは「志事」 です。有償ボランティアは結局有償のお金目当てというのもあるのでそれってボランティアか?という疑問はあります。実際に僕もやっていたから。

 

有志による奉仕の活動であること。そしてそれは利害を目的ではなくひたすらつづけること。マザーテレサはかつて乞食と間違われたというエピソードがあります。ひたすらつづけていたらハウスオブジョイなど大きな、ムーブメントになりました。ここのマスターがしていることもやがてはこうなるのかもしれませんね。少なくとも日本人のくせに金くれねぇとか嫌味もあったようです。

 

ボランティアって何ですか?

 

「志」

 

のもと続けていく、金銭的な見返りがない活動というざっくりとしたことしかわかりませんでした。

 

ただ僕はボランティアよりも起業のほうがしっくりきているのでボランティアはやらないということに気付いた。だってお金は必要だから。「志」を持って事業をもし作れたら続けていくということであれば続けていけると思う。

 

だから僕は偽善者だった

 

こういうことに気付けたボランティアツアーでした。

 

あなたはもしボランティアをしたいと思っているならあなたにとってのボランティアって何ですか?

 

志はありますか?

 

問いかけてみてもいいと思います。ボランティアは僕は好きだと思っていましたが、やっぱりお金は必要で、苦しかった。このことに素直になったことで少しは楽になったということも事実です。

 

僕はこのツアーで偽善者だった・・・ここからまた歩いていくということをしています。使えない工場派遣で働きながら移住+ニュージーランドワーホリ+何かしらの独立という手段を探して・・・

 

◆フィリピンフォトギャラリー

 


 

僕がオーストラリアワーホリまでにあったきっかけです。

 

 

 

北海道のトマムの記事

 

北海道稚内のボラバイト編

 

フランス滞在編

 

青年海外協力隊に落ちた時の話

 

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