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鳥取県農業研修の就農しようとしたけど少し様子見・・・自分がここに来た本当の目的は何か・

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はいどうも!ただいまオーストラリアワーホリ→帰国→工場派遣→からの日本の田舎へ移住をして今は農業研修生をしている島田です。

 

 

さて先月お盆に新規就農者向けの開いているという圃場(ハウスを建てる候補地)の見学に行ってきまし。いろいろ鳥見るにつれて農業といううもののハードルの高さを感じつつあります。そして農業や選果場、生産部会の規約などの総合的な判断を室たる中で今は農業法人という方向性も視野に入れつつ動いています

 

 

そして自分の元もとの腹の中をあえてじっくりと見直す必要があるということに気付きました。これこそが本当に僕がここへ来たということの本当の目的であり、自分の在り方を確立するチャンスという結論に至ったからです

 

 

そして今日はそのほぼ決まっている結論とここに住んでいくビジョン、僕のワイルドアンビジョンをつらつら書いていき、僕が日本の田舎に移住をするということへの実現を書いていきます

 

 

 

◆なんとなく・・・感じる矛盾・・営農計画について

 

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おそらくこういったところにある種の鈍感さが必要なものではないだろうか?

 

 

一応ざっくりとした概要としては・・・

 

 

 

・まずは認定農業者になるということが前提なので250万の所得を目指す計画を立てる。が視界これは達成不可能なことということは役場も認定をする側も知っている。

 

・一人当たりの能力の限界値は15R。作物の価格が低価格のために収入を増やすなら面積を増やすよりも単価を上げる努力をしないといけないけど権力的にそういう方向に行けない

 

・選果場を使うなら個人で直販をしてはいけないという規約になっているので販売のちゃんねるが限られる

 

・農家さんを取り巻く環境は苗の誤発注などがほぼ毎年起こる

 

・なんとなく給付金の制度や特産部会の規約を総合すると不釣り合い・・・

 

 

とにかく選果場の手数料が高いこと、そして作物の単価の移り変わりがあるけど一定の手数料が取られるしそれがノルマになるということ。ここら辺を考えてみると今はガソリンが120円台に落ち着いていますがこれが150円台になるとこれはやっていられないな…という予感。

 

 

そして最大の違和感は飛べないハードルに対して計画を立ててそれをにんていのときに町長とかに意気込みとかいうんですが、できものに対してなんでその決意を言うのかともともと生活のできないものということを面接でも言われていたし、その計画に関してはそのトマトだけでは生活ができないということを言った本人から「それでは生活できないでしょう?」って突っ込まれること(実際に認定を受けた同期生から聞いた)がなんとなく納得できなかったこと。

 

 

だったらなんで外部から来た何も知らないん人たちにやらせることでなんとなく持っているという印象があるんです。

 

 

あとは畑に関しての監視が結構入るんですよ。農地パトロールとか。これが普及所なんですが、この人たちは首と口は出すけどそれだけで、責任もって事業をしているのはこっちあり、言われる筋合いはないよっていうのがやはり多いです。

 

 

特に営農計画は「作文」っていわれるほどずさんだし、達成な計画でないと通らないということがさいだいの疑問です。

 

 

やはりこういったことをに関していい意味で鈍感にならないならできないなって感じました。

 

 

 

 

 

 

覚悟があればこれらを飲んでそれをするということが普通です。でも僕はそれらに納得できないこと、そういったものに対して納得ができないということであればその覚悟がないということです。

 

 

だからここは無難に移住をするということに落ち着着たほうがいいしその間でもそれで終わりでもなく地域を見ながら続いていく暮らしの中でチャンスはあるということを頭に入れておけばもっと生きやすいです。そして空き家を安く買えればそこでシェアハウスや何かしらの家賃集を得るということにつながります。

 

 

何もそれだけが事業になるかどうかではなく、今取り組んでいるFXで生活といわないまでも資産を増やしていくということができるというレベルになります。これを回していければもっと豊かになれるというわけです。

 

そしてここに残るということをすればまだつながることができるということです。

 

◆本当に僕が求めているものってなに?

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自分自身でもと止めることがわからないならずっとこのままだしこままいることでいいならこままいればいい。でも今はこのままではいけないと思っているしもっと自分にプラスを考えていくことをしていかないとここ田舎では生きていけません

 

 

そしてなんで僕は田舎への移住を決意し今に至るのか?ここら辺を書いていきます

 

 

 

・まずは冬場は働きたくないでござる(笑)

 

去年大山のまぶやに行ったときにいろいろな生き方に触れてみたんですが、結局冬はみんな仕事がなくなってしまうために課題は冬の仕事の確保ということです。しかし過疎地ならではの事情で仕事はないけれどもそれ以上に人がいないので実はその需要と供給は釣り合っているし採用もしてもらいやすいです(笑)

 

 

かつて都会では働けないし仕事を奪うという競争に負けた僕はそこから逃げてここにいます。そしてここではとにかく数げいこでやって者になりさえすればいいという人たちだし沿いうところです。こういう名にもないところで開拓をしてきた開拓民なのでそこらへんの人間的な強さが僕にっとってはいい刺激であり沿いう人たちの間で「人間」なれたら・・・なんていうかつての引きこもったくそやローから変わりつつあることが少しうれしいですね

 

 

そしてトマト農家は冬場になればハウスをたたんでしまうんですね。そうしたら冬場はスキー場で働けるんですよ(笑)

 

今度からはリフト係ではなく、スキーのインストラクターなどでそこそこに収入源を作ったらFXや炭窯、古民家を買ってそこで何かしらの商売がしていけるんです。

 

 

ここ日南町では古民家の相場が高いのでやはり東部の岩美がいいんですけどね。鳥取でデュアルライフというということとどこにいってもいいというような自分の基地が日本中にあったらいいですよね。そんなことをしていくのに最初は冬場あたりで自分の収入を確立す期間が冬にあるのでそのサイクルを回していくということが僕のしたいことです

 

 

そして古民家をかい、そこをきょてんとして場所を作ること。こと。これは僕がここの研修生として入社したときに行った言葉です。

 

 

僕も山村シェアハウスとか田舎留学かなんかのプログラムを作りたいですね。

 

 

 

僕の目的は・・・

 

冬場に働きたくないから

 

その理由は・・・

 

 

冬場にスキーのインストラクターをしつつFXや自分の資産を増やしながら事業を作ったり自分の収入を作ることをする時間を作りつつシェアハウスや田舎での場所を作っていきたい

 

 

 

といううわっついた今日この頃のおみそ男子です(笑)

 

 

 

 

田舎は一つのことだけで生きていくことはできないのでこういったところが気に入ったところです。

 

 

 

さて、今度は何しようか・・・

 

 

 

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