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雇われすぎず、働きすぎず、食うために生きない。生きるついでに食っていこうよ。だって腹減るじゃん的な生き方をするブログ

ジビエの食肉卸ハンター向け!鳥取のハンタースクール日程が終了!中上級者向けの内容だったと思う

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はいどうも!ただいまオーストラリアワーホリ→帰国→工場派遣→からの日本の田舎へ移住をしている島田です!

 

 

ブログのほうが後進の頻度が落ちてきてしまってすいません・・・ちょっとこちらのほうでも動きと思うことがありまして(^^)

 

生き方を求めて地方へきて新しいことに出あって、人に出会って感じて自分に問いかけての繰り返しで今はぐるぐる自分の気持ちが回っています。自分の目的と目標を見失わないよう自分殿対話をしている最中です。

 

 

この狩猟免許!そして持つだけもっとくという感じで来月は中の免許を受けに行きます。

 

 

今回の全日程(僕は罠だけの)が終わったので最終回も含めて罠講習を振り返り、このスクールで感じた僕の感想を書いてみます!

 

◆講義は解体や血ぬき説明だったけど内容は食肉への活用の内容だった

 

img_20161120_125742

 

最初の講義は主に解体処理施設の大まかな違いからの説明でした。

 

 

家畜の場合は

 

場所・・・と畜場      野生動物は自宅か解体場

 

検査・・・と屠畜検査(全頭)    野生動物は検査なし

 

方法・・・標準作業所       野生動物は独自のものでバラバラ、統一性はない

 

衛星・・・衛生対策     野生動物の場合は衛生面は不十分

 

 

という内容から始まりましたがまずはこれが最終回の内容ということでようやく趣旨が見えてきました。

 

 

 

◆もともとの趣旨自体は野生動物の食肉として活用するということで、狩猟自体ではなく、食肉への野生動物の活用という観点からさかのぼって狩猟をするということということに気付いた

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昨今はジビエブームということでそれに乗ってこれは開催されたようですね。

 

イノシシを食べるということの物珍しさやイノシシ肉で原料をしたというボクサーがいて(ちょっと都市伝説の域を出ていません)ヘルシーということでジビエは注目されているようです。

 

 

ユーチューブを見てもジビエやイノシシやシカの捕獲の動画などは結構な再生の回数があります。書くいう僕も鳥越集落で解体をしたのが始まりです。

ここからが僕にとっての始まりだったわけですが

 

そして僕の今の展望としてはまだ狩猟登録をしませんし猟友会にも登録をしません。

 

 

初年度の狩猟登録の助成金のチャンスをまだ使うわけにもいかないし、猟銃の所持のテストというか警察の公安委員会の銃を持つための講習や適性検査は来年になるということなので今は資格だけを取っておくという感じです。更新までは三年あるということなんで一応資格を取るということだけをしておきます。

 

 

ししてこの講習の内容としては殺してからの血を抜くまでの処理のスピード、野生獣肉を取り扱うまでの感染症対策、狩猟者の遵守事項、衛生管理の知識と

 

 

食品取扱者の遵守事項

 

と最後にありますので、「あれ?」っていう気がしたのは単に食品加工ではなく有害駆除で山で仕留めたらその場に埋めるだけの考えでいた僕みたいな人たちでしょう。

 

 

あとは野生のイノシシやシカの毛の中にはダニがいっぱいついているので殺したら放血を迅速に現場でして複数のイノシシを運搬する際にはお互いのイノシシが触らないようにシートで包んで運ぶなど結構厳し目な内容。

 

内臓は抜かず、あくまで血を抜いただけの状態で解体処理施設へ持っていくということが言われていました。

 

 

そして肉質に関しての講義で、腫瘍や皮下脂肪ら辺の病気による変色などの講義もあり、これは素人ではかなり理解するということはできません。

 

 

ましてや狩猟登録すらまだしていないという段階では到底できないと思います。

 

 

◆講義の締めくくりは要するに地域おこしならぬ鳥取県おこしのようなものだった

 

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この講義の資料の締めくくりは野生動物の地域振興の資源としての活用という内容で締めくくられたわけですが、この最終回でようやくこのハンタースクールの概要がわかりました。

 

今は野生動物の処理施設が鳥取にあり、その周辺にはイノシシ肉を下した飲食店が多くあります。鳥取では若桜町が代表的です。

 

そしてこのスクールの狙いとしては鳥取県産のイノシシ肉をブランド化するという趣旨の内容でした。

 

 

この1800万円で売っているというこの一次処理施設搭載のこの車

 

 

山の中とまではいかないけど山に入るルートのそばまで持っていけるという利点があり、素早く一次処理をして解体場まで迅速に山で狩ったイノシシをもっていけること

 

 

でも1800万って・・・(;’∀’)

 

 

元を取るまでに何頭必要なんだろうね・・・

 

 

基本的に開けてびっくり玉手箱的な品質の野生動物の質にこだわっても、仕方ないという感じが個人的にはします。あくまで野生動物。

 

 

食べるものも気まぐれなので食牛のように食べ物が一定のものではないので肉質が絶対に均一になるということはないです。

 

 

日本イノシシ牧場というところが三朝にありますが、養殖ができれば別にわざわざ野生のものを取ってくるという必要がなくなるということも考えられる

 

 

天然のウナギのように養殖で育てられないような品質があるということなら話は別になってくると思います

 

 

まだ始まったばかりでスタートした段階なので、こけるも早く、火がついてしまえばガッといくのかな?っていうところでもあるし先行きはまだまだ不透明な部分が多く可能性があるけどそれらは実際のところから見ると不透明なものが多意というのが僕個人的な見解。

 

 

産地別のイノシシってどうやってブランドにするのか?

 

 

しかも野生の動物・・・

 

 

ハンターの方々に聞いてみても「豚のほうがうまいし、その過程がおもしろいんだよ」というちょうどストレートな意見が来ます(;’∀’)

 

 

 

◆解体実習!日本イノシシ牧場のオーナー自らイノシシの解体を披露してくれた!

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この講習はちょっと移動して三朝にある解体場で行われました

 

 

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解体場の洗い場

 

 

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ここに車を後ろからつけて中に運び入れて洗います

 

 

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このリモコンは解体する動物をつるす装置

 

 

 

 

そして中に入ると小さな机がありここで解体の実習。。。というかイノシシ牧場のオーナーが解体を始めます

 

 

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こんな感じで半分にしたイノシシの肉を個のようにつるします

 

 

ここからの手際が早い早い

 

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もう部位を覚えていません(;´・ω・)

 

 

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これはスペアリブっぽいところの解体をしています

 

 

 

この間の大山ではこの骨のところが切れませんでした。。

 

ここはちゃんとナイフの刃を骨と骨の間にいれればぽきってちゃんと折れるんですよ。

 

刃を入れる角度が悪すぎたんですね

 

 

 

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そして写真は銃の球が当たった場所でもう血がうっ血してしまっておいしくないという部分でここら辺はすべて捨ててしまっていました。食べてもおいしくないからです

 

 

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そして肩ロースやバラなどの部位が整然と切り分けられていて、わかりやすく並べられていきました。ここまでが本当に早い早い。鮮やかで覚えていません(;´・ω・)

 

 

 

 

 

もう一つも手際よくばらしていきます

 

 

 

食べない部位はゴミ箱行でした

 

 

 

 

 

◆最後のジビエ弁当試食会

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ジビエ料理を出しているイタリアン飲食店、ペペネーロ。ここではイタリアンテイストのジビエ料理です

 

 

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お品書きはこちら

 

 

 

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別にイノシシだからどうということはなく、全然フツーに食べれることです

 

気持ちあじつけがこいかな?っていう感じはありました。やはりにおいかなんかの影響でしょうか?

 

 

 

◆結論

 

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このハンタースクールは食肉への卸や食肉の活用という趣旨のもとに開かれたもの

 

 

ハンターというかタダ狩猟をするということではなく、食肉として活用するためのもので、そのためには多少なりとも手間がかかるということと思いました。

 

そして多少なりとも狩りができるという人が前提のスクール内容だったと狩猟登録をしていない僕にとってはそう感じました

 

 

できる人にとっては単価が上がるということがあります。

 

 

要は有害駆除の報酬をまず駆除した段階で受け取ってその後に出荷している解体場に持っていけば重さでの計測でその分の報酬がもらえるということになります。

でも今の僕がやったところで・・・山から降ろす以前に罠で捕まえられないから意味があるのだろうか(;´・ω・)

 

 

 

ジビエブームが一過性なのか、食べるということだけがそのブームなのか?

 

 

いろいろ不安と期待が入り混じっているようなそんな業界でした

 

 

 

 

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