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ブログで稼げるようにあるために 性格が良くなるメールの書き方をよんでみた

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ああ、履歴書を書かない手生きていけたら、面接をしないで生きていけたら・・・どんなにいいだろうか。とかいうことを最近55パーセントから70パーセント久里で考え始めている今日この頃です

 

さて、ブログの開設自体は確か7年前になります。その当時はアメブロから初めています。ちょうどオーストラリアワーキングホリデーに行くということを決めた時にアメブロを開設しました。このころの文章と比べると本当に今はだらだらと長く書けるようになっただけということしか成長が見えないというむなしさがありますね!

 

僕がワーホリにリアルタイムで渡航しているときのブログはこちら

 

僕がリアルタイムでオーストラリアにワーホリ氏に言っていた時は2011年10月から2013年9月です。

 

記念すべき僕の生活の中にあるライフワークの中にブログができました。

 

 

その後、帰国してからFC2→アメブロ→FC2→ワードプレスという何とも複雑な経路をたどっていまだにこの汚い体裁のブログを運営しているという次第。このブログの本当の趣旨っていうのは、ワーホリ帰国者のための明るい未来を体現するはずのブログだった。けども結構挫折しか書いていないというのが寂しいところ

 

 

 

せっかく有料のブログをつかってんだからサーバー代くらいはブログで取り返していきたい!

 

 

だからちょっと文章のお勉強をしていくべきだと思いこの記事書いています。この本を読んでみるとなかなかこのブログが読まれないという理由がわかってきて、過去記事を直す気にならないという、逆に無気力になってしまった残念なものでもある

 

 

でもこれはある種の必然と当然という結果だからしょうがない

 

 

過去炎上もしたこともあるから(その記事は慌てて消した(-_-;))

 

 

顔を顔を合わせてするコミュニケーションとはまた違った難しさやデリケートさが必要な子のウェブログという媒体。いかに自分がブログというものを知らなかったかということを知ることになりました。文章で伝える媒体だから当然だよね

 

 

っという反省を踏まえて本題「和田裕美の性格がよくなるメールの書き方―知らないうちに相手をカチンとさせていませんか?」を読んだ感想を書いていきます

 

 

◆まずはメインの8つのライティング技術とブログへ応用する場合に個人的に重要な要素を抜き出してみた

 

 

 

この本では全部で8つのライティングテクニック学科れています


  1. ポジションライティング
  2. マップライティング
  3. IEバランス(情報と感情)
  4. 共感(シンパシーライティング
  5. ACTライティング(賞賛、おもいやり、感謝)
  6. ファジーライティング→断定よりも曖昧
  7. モチベーションライティング
  8. ハナシカキ言葉

 

の8つです

 

 

そして僕はブログにこれらを応用するというのが目的です。この本はメールという一対一という状態でこれらのライティングスキルを使うという前提なので書かれています。

 

 

なので

 

 

常に相手の立場や自分から見る人間関係における上下が目まぐるしく変わる

 

 

という性質があります。

 

 

 

そしてブログというメディアの性質上における絶対的な違いとして

 

 


  1. 一方的に発信する
  2. 不特定多数に向けて発信する
  3. 相手によって立場を変えるというよりは書きたいブログのジャンルによってこちらの立ち位置を変えなくてはならない
  4. 嫌われる記事は相手が反応によって知らせてくれる

 

という違いがあるということをこの本を読んだ感想として持っています。まだまだ掘り下げればきりがないほどに出てくるでしょうし、今まさに書いたこの記事ですら間違いがありますね!僕個人的に好きだからいまだに続けています。でもちょっとやめようかな・・・とか思ってるけどやめないですが

 

 

ブログという媒体にこれらのノウハウを当てはまめるということをするならこんな感じの図式で今後は僕のブログの文章も治っていくと思います(たぶん)

 

 

ブログへこの本の内容を応用して反映するなら以下のような優先順位が僕の中で来ました

 

1位 マップライティング

2位 ポジションライティング

3位 シンパシーライティング(重プロフィールにおいて重要) 

 

 

 

そしてブログという特性を踏まえたうえで上記3つの下に分母的な感じでハナシカキ言葉が来ます。タメ口で文章を書くという文章になります。

 

 

これはちょっと一対一のメールとは違い、ブログというパーソナルな空間で、運営者の人となりや個性を反映させたいという趣旨があるな羅前面に押し出すという文章で書かれた記事を出すということもあり。

 

 

その記事を読んでいくにつれて読者がファンになっていくということが往々にしてあるし、ネットビジネスというジャンクなぶんやではかなりやってるひとはいますからあながち手法や個性の演出という部分ではありなんだろうなと思います。

 

 

 

しかし、うっとうしい人はいます。そういう人でも嫌われないでいる人もいるのでここら辺の僕の見解も書いていきます。そしてこのブログが繁盛しますように(下心)

 

 

 

 

◆マップライティングとは?

 

 

ブログの場合はその記事中での「起承転結」のことで、「①挨拶、導入→②その記事の本題→③理由→④結論」という文章の流れになります。これって意識しても僕の場合できていませんね。過去記事を見ても、意識しだしたはずの2014年くらいの記事を見てもまぁ、支離滅裂で。

 

特にやってはいけないのが物事をたとえて話す場合、その例えからの変な方向への飛躍をしてしまい、話の腰を書いてる側が完全に見失うという本当にしてはいけないことをしてる記事がほとんど・・・

 

 

悪い例としては僕の過去記事から→ワーホリ滞在中のSEOも何も全く意識しない、誰に向けた何なのかを意識しない文章

 

 

 

懐かしい!今から6年前の文章でまだアメブロで記事書いていたころの文体。

 

 

 

誰に、何を、言いたいのか?と話しの落ちがない

 

 

ということを平気でやってのけているという記事を書いていました私・・・

 

 

 

読者に向けてブログ記事は書くけども、それ以前に書く側が記事を書いてる最中にその記事の目的を見失わないようにするための技術でもあるいえる。書いてる側がわけわからなければ見てる側がわかるわけないから。

 

 

ただ書き散らすだけならいいけど、それは何にも意味がなく、読み手が得するわけでもないから誰も読まない。読んでいて不快にさせるからブラウザをすぐに閉じられてしまうんです。だから僕の過去記事、特に2011年から2016年くらいまでのものを見てもらってぜひこの記事を見ているあなたもこのマップライティングを意識してみてくださいね!(えらそーにいうんぢゃねぇ!って言われると思うけど)

 

 

マップライティングとは・・・

 

ブログの場合はその記事中での「起承転結」のことで、「①挨拶、導入→②その記事の本題→③理由→④結論」という文章の流れのこと

 

 

 

 

◆ポジションライティングとは?

 

 

ポジションライティングというのは立ち位置ということ。

 

 

性格がよくなるメールの書き方では新人の立場から書いた不快なメールの文章を例にそれを添削して自分と相手の立場をわきまた上で添削しなおして文面にもTPOを盛り込んでかつ、礼儀の正しい文章にしているということがわかりやすく書かれています。

 

 

そしてここからがブログに応用するうえで意識しないといけないのは

 

 

 

「ブログのジャンルです」

 

 

最初にも言いましたがブログというメディアの性質上、こちらからの一方的な発信という形になり、内容によっては敬語だけの硬い文章がいい場合、砕けまくったタメ口だらけのものがいい場合もあるし超上から目線のほうがいい場合もある。こればかりは一概に言えないんですよ

 

 

だってメールと違って一対一のやりとりではないから、相手の立場が絶対にわからない点

 

 

ではどうするのか?

 

 

 

まずは立ち上げるブログのジャンルを決めて立ち上げる

 

 

ブログといっても多くのジャンルがあるので僕なりに解説していきます

 

 

1.備忘録というサイト自体の方向性が定まらない、雑記ブログ型

 

ポジションとしては対等の立場でタメ口主体でも「ですます」のどっちでもいいという見解です

 

このタイプはおそらくほぼ大半の人が無意識で選んでるタイプのブログかもしれない。今日は夕飯これ食べたとか。特に書くネタとかがないならこういうところから始まるのは仕方ないですよ。

 

ただ気を付けないといけないのは結局アクセス集まらずにつまらなくなって途中で挫折するという確率が高いということと、このタイプの場合はブログサイト自体の方向性がないので、記事の一つ一つがトレンドをとらえていて、アクセスを集めれる強くてこい内容であることが前提なのでちょっと敷居が高いような気もする。経験を積むために「始める」を目的として始めて、ある程度記事がたまってきた段階で自分が何を書きたいのか?っという自分の方向性を知るための捨てブログ的な意味合いなら全然かまわないと思います

 

 

 

2.ハウツー系のブログサイト

 

 

「ですます」口調が基本で立場は相手より上であり、ちゃんとした根拠の裏付けが必要。相手が求めることは「情報の正しさ」なので、語尾に「らしい」や「~と思われる」というような伝聞系や憶測で終わるような文体は絶対にしてはいけないから。

 

経験したことのない人が経験したことのある人にブログからのメッセージで問い合わせをするということが多々あるので、文章から出る人格の誠実さもポイントになってきます

 

ハウツー系ではとどのつまりはこうなんだ!その理由は・・・っというような根拠を述べてその裏打ちの証拠をちゃんと証明していかないといけない。

 

 

感情的な交流を必要とされない分端的に事実を置いておけばいいという僕からしたらある種の手軽さのあるジャンルです。

 

 

ただ過去に僕がやったワーホリ、海外留学系ののような自己実現をしたいけれども実際にそのレールはないというような特殊なジャンルだときびしいです。ただワーホリの最中にブロガーになれる人はいますが、これに関しては後でジャンルを変えて解説します

 

 

◆アニメのレビューとかファンが好きすぎて立ち上げたサイト

 

 

これは結構ぼんやりしてるな・・・っていう感じです。具体的にはサッカーで言えばバルセロナの公式ではなく非公式で個人で作ってあるサイトやJリーグのクラブチームのサイト、個人が好きなアニメのためだけに立ち上げたサイトやブログのカテゴリーがこれに当たります

 

 

趣味が前回なのでこれは立ち位置で言えば対等になり、ほぼ100パーセントハナシカキ言葉でかいてるひとがおおいですし、敬語、タメ語が入り混じった文体になっていますね。

 

 

こういうサイトの趣旨がアニメとかのものでは、価値の共有というしたい人が集まってくるので、ネット上の上下関係は最初の挨拶を除けば砕けてきます。対等な立場でチャットしたいということは、もし僕がこのサイトの利用者なら絶対にそう思いますからね。

 

 

 

◆ネットビジネス系

 

 

これが正直特殊です。傲慢すぎる口調でもファンは尽きます。かといって謙虚な人が好まれるということもあります。

 

ポジションライティングの位置としては基本的に書く側が上です。中にははるかに上から目線で書く人や雲の上から目線で人をぶった切ってくるむかつくやつもいます。かつて僕もこういうものにかぶれていました。

 

 

このジャンルはブログやそのブログ記事がメールマガジンで一方的に届いたりするということもありますが、一方通行のコミュニケーションになります。

 

 

このビジネス系のジャンルではどんなに傲慢な人でもファンが離れないという特性があります。それは「その人の実績に裏打ちされたノウハウが読者は欲しいだけ」という何ともドライな関係があるからです。自己実現を主にしているジャンルで、お金が必ず絡むので、編ことを発信していると炎上を通り越してビッグバンのレベルで大破します

 

 

ポジションを、立場を維持するのは文章ではなくその人の実績が相手を黙らせているという感じの危うい部分があります。中にはちゃんと真摯にやっている人もいますし、交流会、セミナーを開いて心をちゃんと通わせたうえでオンラインでもオフラインでも関係を保ち、オフライン、オンラインという2つの世界での人格が一致しいてかつ、実績を出し続けるということで関係が続いていきます。特殊すぎましたね

 

ちょっとパンチを利かせてアウトローなジャンルを書いてみましたんですが・・・アウトです(-_-;)

 

 

 

 

◆最後のジャンル、旅、世界、放浪系のブログ

 

 

立ち位置は基本対等になり、基本読者は対等になる人は現役で旅をしていて同じところにいる人、このブログを書いてる人を見上げてくる人は旅に行きたくても旅に出ていけない人

 

口調はその人の個性により、ですます口調の人もいれば100パーセントタメ口の人もいるしこれらが混ざっている人もいる。このブログ自体が正直ライティングという能力はあまりいらないと断言してもいいくらいの特殊なジャンルです。その理由を挙げていきますね。

 

 

こういった旅サイトというのは文章で見たいという需要がないから。

 

そしてこのたびに行きたいけどいけない人っていうのは

 

 

・会社勤めしている若い20代の社員

・海外に行ったことがあり、旅の懐かしさをなぞりたい人

・海外に行きたいけど帰国後の就職活動が不安で自分の代わりに旅をしている人のサイトを見ることで自分がそこにいるような気分に浸りたい人

 

 

という人たちがあげられます。要するに自分の日常に対してその人が非日常のなかにいて、その様子がわかるサイト、っということですね

 

 

この海外の放浪系のサイトの需要としては、基本的に写真が主に占めます。文章力がなくとも写真の描写がそのサイトに来る人の需要をみたすので言葉よりもむしろいい写真を満たさせてくれないか?っというのが読者の本音としてあると思う。

 

 

その次にこのブログを書いてる人はどんな人?っていう読者の興味がわいてくるのが妥当なところではないでしょうか?

 

 

旅をしながらその人のナイーブな面をその写真の風景とマッチさせてそのときそのブログの作者がどんな気分なのか?っていうものを風景に投影させることでそのブログとその人となりがより一層ぐっと魅力になるんですね。

 

 

旅人系のサイトはちょっと敷居が高く、このサイトの魅力というのは「その作者が現役でその場所にいるということ」がサイト自体に説得力を持たせます。その人の行きかた自体が誰かにとっての価値になるという非常にシビアな基準で選ばれるのかそうでないのかがわかれる性質があります。

 

 

そして海外に行くと人のニーズも多様化するので、結構アウトローな内容を好む人がいたりします。それと逆にこの世界放浪系は女性に人気の高いジャンルという印象が僕にあります。なんでかというとワーホリをしていた時も帰って来た時もアナリティクスを見たり、問い合わせをした人はまず女性なんですね。

 

 

男は転職がつらいからなんでしょうか?それとも興味がだんだんなくなっていくからなんでしょうか?

 

 

特に女性が一人で・・・っというタイトルのブログは結構ヒットブログが多いですね。女性の何かしらの満たされないものがあるということでしょう。男の僕はわかりません(-_-;)

 

女のことは女に聞けってことか!

 

 

 

 

◆3つめ!シンパシーライティング(相手に共感する)

 

 

あくまでこの共感で必要な部分としてはブログの作者だと僕は言い切ります。このブログというのはメールのような一回で終わるようなものと違い、パーソナルスペースで自分の意見や見解を書き続けるという性質の違いの上で部分的にしか占める要素なんだけど、その部分がほぼすべてにおいて重要だということになってきます

 

要するハウツー系のものとかジャンルにおける一記事ごとにこのシンパシーライティングは重要ではなく、ブログの作者に対しての共感という部分でかなりの重要度があります。ブログの書いたことにではなくその人がブログに書くということへの共感が生まれてリピーターがつき。徐々に強いメディアになっていくということです

 

 

このシンパシーライティングはブログの記事部分よりも、自分のプロフィールの部分において一番重要で、自分のコンプレックスや今までの経歴をさらすことによって「私も・・・・」という共感を呼分のが目的。決してカミングアウトということとも違うと僕は考えていて、この境目はまだ言葉で言うことができないです

 

 

そしてこの共感を求めるあまりに自虐的過ぎても嫌われるので加減が難しいんです。今までマイナスのことに共感を呼ぶことを前提で書きました。お笑い芸人で言えばきよしですね。ネガティブなんだけど共感が持てる範囲の自虐ネタで一世を風靡しました。

 

いい意味であれ、ネガティブなことであれ

 

 

 

相手と共有できる事実や出来事を書いていくことでこの共感は持たれると思います。

 

 

 

ブログの性質上、一対一のやり取りが最初のうちはないのでどうしても不特定多数に対して自分が共感できる体験や何かを持っているかを反応から得にくいのが現実です。メールの一対一のやり取りならその人を知っているケースが多数なので相手に共感をしたうえで返信ということはできるんですけど

 

 

ただこれに関しては絶対にハードルは低いです。共通の経験や体験は絶対に誰しもあります。プロフィールってブログでは重要で、人となりが近いと交換が結構持たれます。それにブログをしてるというだけで何気に結構すごいといわれます。

 

 

あとは不快にならない程度に自虐的過ぎず、カミングアウトと言われない程度に衝撃的でないように、誰でも持ってる悩みやコンプレックスをちょっと書くくらいがいいと思います。書くいう僕も過去に赤裸々に描きすぎてちょっとひかれていましたから。ちょっとプロフィールはまだまだ練っている最中。今月くらいにはアップすると思います・・・

 

 

◆長かったけど結論

 

 

 

1.マップライティングはちゃんと記事の起承転結を意識してやること

 

理想は記事を書く前に、記事の流れを書いておくと便利。落ちどころのない話は聞きたくないし、あなたのサイトで何が解決できるのか?何が提供できるのか?それを明確にするためのマップでもありますからね

 

 

 

2.まずポジションライティングはブログのジャンルを決めたうえで書き手の立場を決めること。

 

立場を意識しすぎて上から過ぎて反感を買わない、下手出すぎて卑屈な印象にもならずちょうどのいいとこでお願いします

 

 

3.シンパシーライティングは読者と自分の間に共感を生むことが目的

 

 

ちょっとメールとの違いで共感は相手からのメッセージがあってからの共感をこちらが考えるという内容です。ブログの一方的な発信においては相手がどのような反応を画面越しにしているのかがわからないのでわかりません。

 

ブログのプロフィールのところで少し自分のマイナスの部分を自己開示してみる程度でいいと思います。初対面の合コンとかで私実は×なのとか言われたら引来ますよね。そんな感じです

 

↑上の例えも引きますよね?こんな感じです

 

一方的でもアクセスが集まらなくても「たった一人に向けて書く」ということでその一人が次第に広がっていく感じでアクセスが集まってきます。なんかこのブログも一日のアクセス数が10人ほど増えました。

 

これもこの努力という面が報われつつあるということと思いたいです。この本は地域の図書館でもあります。(買って損した)

 

 

ま近年では高額のライティング塾とかありますけどこういうちゃんとした編集者が出した本に立ち戻ってみたほうが絶対に地力がつきます。でもこのブログの文章は・・・治ってなくてすまん

 

 

 

 

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