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雇われすぎず、働きすぎず、食うために生きない。生きるついでに食っていこうよ。だって腹減るじゃん的な生き方をするブログ

愛媛の安国寺に呼ばれてまた四国に行くの巻!瀬戸大橋と与島SAによる

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新潟のハチャネと十日町を散歩したあとに結局はぶらぶらしていて今回ばかりはしんどくて何もやる気が起きなかった。結局面接の疑問がどうしても抜けなかったから。どうしたら良かったのか?林業会社だったのだけれども有期雇用で雪の季節で雪が降ると山には入れずに事業が打ち切りになってしまうんです。

 

だから解雇にまつわる一時金っていうのをハローワークに申請してその金をもらい、冬場はスキー場で生活するという生活のスタイルを求めてきたけどあっけなかったね

 

 

まぁ職歴が多すぎて本当に続くのかどうか?っていうことを疑われたけどそれが大部分だよね。でもわざわざFAXとかで送っていいとかさ、他県からの応募出し、書類の先行の時点で落としておけよっていうのが本音だ。

 

林業というのは5年やって一人前なんだっていう話をされたけどそこに疑問がある。初心者のうちは仕事を覚えてもらうまでの投資だから・・・っていう嫌な感じの面接のスタート。この時点でやる気が失せていた

 

 

そこの求人は4月から12月までの期間雇用っていうふうに書いている。

 

そして備考欄には翌春同時期に応募可能っていうことが書かれていた。

 

 

 

通年雇用を前提としていなければそこで働きたくても翌年は働けるかわからないっていう内容の求人内容で末永く働いてくれないなら困るというのは言われる筋合いがないって思うのは僕の年甲斐のなさだろうね。面接のお作法って嫌いだ

 

 

 

この生きにくさっていうのはどうしたらなくなるのだろうか?

 

 

このあとも別に履歴書を書く気になんてならなかった・・・どうせ同じ結果になるのは目に見えていたから。

 

 

 

それはさて置き四国のお坊さんから「君に会いたい!」っていうSOS(笑)でも僕は嬉しかったからメールのやり取りだけだったけど行くことにしました。もう何もしたくないし行くところなんてないし・・・唯一何となく自分がいやすい場所だったから

 

 

◆何はともあれエブリーで四国までした道で行く!途中の与島で初めての四国への利根大橋?を渡る

 

 

いやいや、しんどかった・・・

 

 

した道を飛ばしたつもりだったけど春の交通安全運動があちこちでやってて「なに!?」っていう変なところで白バイがはってて道がわからなかったからかなりの時間がかかってしまった・・・高速バスが安いね・・・でも高速バスが安いといっても現地の足がないのが痛いよね。

 

 

あとはこの帰りにずっと気になっていた共生舎に寄りたかったからなおさら。それと自分で走り回ってみたいってのもあったんよね。だからまぁいいと思う。オイルの交換が劇的に早待ったということは痛かったけど・・・

 

 

 

人生初の四国は香川県かな?たしか。与島ってどこらへんだろう?四国って初めてだったからさじ加減がわからない(笑)

 

 

なんのさじ加減だ?

 

与島のSAを写真で振り返る

 

 

 

 

 

駐車場に車を止めると左側に見えるこの記念碑。某ビールのモニュメントより絶対にかっこいい。でもこのモニュメントって何をモチーフに、何をイメージして作られるのだろうか?ここら辺が気になるよね

 

 

 

 

その後ろ側にはでっかい太陽時計

 

 

ちょっと丘に登って上からとったら

 

 

 

 

ドラクエの新作の順番が今だにわからない僕としては読めない数字ばかり・・・

 

 

 

晴れていればもっと太陽光が反射してギラギラしたいいアングルで採れたのに・・・

 

 

 

 

 

方角の補正図・・・私は二次関数が大嫌いです(笑)

 

 

 

 

そういえば電気のケーブルも通ってるんよね・・・この瀬戸大橋の工事ってものすごいことよね

 

 

 

こんなぶっといのが入ってるんだね。でもこれがケーブル?の断面図なんだろうか。ちょっとわからないな。もうちょっと長くココには痛かったんだけどね

 

 

 

 

ごめん

 

 

海の中のコンクリートの工事か何かだった・・・海の中もすごいのね

 

 

 

カメラのことならわたるくん!

 

カメラの台に収まらないカメラはない?とにかく記念撮影するなら弥くんにカメラをもらおう

 

 

 

 

 

でも結構カメラ台・・・いたんでいますね

 

 

そしてようやくせっかく四国に来たんだからうどんを食べようよ。それかそば

 

 

 

 

この案内板の夕日の写真がほんとに良くて、本当は夕日を撮りたかったんだけど、ただ天気はどんよりしていてダメだった

 

 

 

 

よしまプラザは定期的にアンパンマンだったかな?なんかそんな電車が決まった時間に走るからその電車のために旗をふるという職員の人が定期的に出てくるんだよね。ちょうどその時間に居合わせてみていたけどその電車はピークに比べればすいていたらしい・・・

 

 

 

 

 

このよしまプラザに早速・・・の前に屋外のテーブルにちょっと見つけたものが・・

 

 

 

 

 

おしぼりが既に出ている!

 

 

っていう素朴な疑問でした。乾いちゃうよー

 

 

 

 

 

確か800円くらいのこの天ぷらそばを注文して七味をたっぷりかけて食べましたとさ・・・

 

なんかそばだけで食べるとなんていうのか?すごくそばの匂いが強いのが感じられた。最近はそばだけではそれほどやっていけないのかそばもイタリアンとかのアレンジ物が多い。都心だけだけど。やはり切り口を変えないと飽きるよね。ベーシックなものだからいいんだけどそれだけじゃ飽きる。特に女の人って単品だけって嫌う傾向があってサラダを食べたい人って多いよね

 

 

男だからわからないけど女の人は男に比べて冷え性とか便秘が多いとか言うから食物繊維を撮りたい人が多いんだね。だからサラダって必須だよね

 

 

食べたあとは展望台からの・・・すっきりしないショット・・・

 

 

ほんと晴れていてくれよ・・・もっと綺麗なオーシャンビューを

 

 

 

 

雑に書いたし雑に写真を載せた

 

 

晴れていれば話は違ったかもしれない・・・・

 

 

 

 

この時点で就職っていうものに疲れていた・・・

 

就職活動では業界研究をするとミスマッチを防げる?

 

応募同期は相手に沿うようにかく

 

空白の期間は何していたの?

 

 

採用する気のないから求人に力いっぱいの希望を込めて応募してしまった馬鹿な自分

 

 

面接では自分の時間と労力を全て差し出して初めて採用・・・週3でいいって書いてある求人広告なのになんで、週3で働きたいって言ったら「なんで責めなの?」

 

 

別にそれ以上時間を労働にさきたくないし、十分生活できるからですよ。それ以上望まないから

 

 

面接する側を納得させる理由なんてない。嫌なものは嫌なんだよ。どんなに筋の通った理由を並べても感情で納得しないやつらだし、そんな奴らとどうやって面接で会話しろって言うんだよ。要求を飲むことが前提のことで行われるから仕方ないけど。

 

 

なら週3でもいいとか広告出すなよ・・・↓

 

 

 

働いたって結局「自分は何をやってるんだろう」感が半端じゃなく出てきたら、そこは入るべきと思わない。仕事でミアされることを求めること自体が間違っていることは分かる。どうやって割り切った上で面接に望めばいいのかがわからない

 

 

結局結果が同じならもうその過程をなぞるのをやめたいと思う。

 

 

 

生まれた時既に死ぬことに対しての時限爆弾タイマーがカウントされているから

 

 

 

 

働いたって働く前だってなんか言葉にできない嫌気ってある。基本的に働くなんて相手が気に入る言い訳を作ることがうまい人間が出来ることって思ってる。

 

 

 

 

面接や応募動機の作成の仕方、面接の質問の答え方の指導がある時点で不自然だしその人となりを会社が受け入れるということではないと思う

 

 

 

形式的に通過儀礼の型を教え込まれてそれを面接官が確かめて機械的に答えるから滞りなく内定が出るのだろうか?

 

 

 

 

だって言わせたら、誰の口から出た言葉かどうか・・・形式的でも言動に責任が発生してしまう。結局就職のセミナーや就活っていうのは自分を侵害される

 

 

 

死ぬまでの過程で生きがいや自分が生きていく理由を作ることによって死ぬまでの時間が満たされたりするかもしれない。人生に意味はなく、意味を自分で作ること、家入一馬は「壮大な暇つぶし」って言ってた。宙ぶらりんのままいて辛い

 

 

僕自身、身内が自殺したり事故死したりとかは聞かされてきた

 

 

生きてれば何かがあるっていうのは励ましにはならないな。大学出てからの10年は何をすればいいかなんてわからないからいろいろやったんだし。それでも見つからなかっただけだよ。その苦悩が履歴に出てるけどそれを組んでくれる人はいないらしい

 

 

 

そんな息ぐるしいし生き苦しさががあったからまたお坊さんのところに行ったんだと思う

 

いのちひきとめたい―自殺、苦しんでいるあなたへ

 

 

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