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雇われすぎず、働きすぎず、食うために生きない。生きるついでに食っていこうよ。だって腹減るじゃん的な生き方をするブログ

カブが田んぼに落ちた・・・和歌山県の共生舎に行ってきた時の日記終わり~居心地のいい場所

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ここ共生舎ではこう言う多様性の尊重を歌われていてそうやってみんながちょうどのいい距離を保って調和しているような感じ。

共生舎としてのやらなければいけないこと、個人のプライベートの立ち入って欲しくない部分。そこらへんがちゃんと保たれている。

こういうところが僕も住みやすいんだと感じている。

物事を断るときは嫌なものは嫌では断れないのが世間だし、理由をつけても断れない。結局相手は要求を通すことしか頭にないから頭ごなしで否定してくる。無視したらこちらが悪者。こういったところの折り合いのつけ方が僕は子供なんだろう。

正直純粋と言ってくれないかなってカチンと来ていたりする。

でもここは本当に居心地が良かったなぁ・・・

よしくんが次の日カブを水田と道のあいだに落とすという面白いことも起こったことだし()

次の日に田んぼを耕すというバイトしに行く人がいたので一緒に同行させてもらった。うかつにバイトをさせられる一歩くらい手前だったけどしらを切ってやらなかった(#^.^#)

鳥取にいた時にも思ったけど働くと生活が一体になっているんだと思った。生活が目的それ以外にない。別にそれを否定するわけではないけどそれだけでは何も意義を感じれないというのが僕が社会不適合者なんだろうか。

 

 

同じことが言えて会社に固定されてしまうと人間界や行動範囲もそれに集約されてしまう

 

職場恋愛

 

職場結婚

 

遊びに行くのは職場の仲がいい人

 

別にこれが良好であれば仕事って続いていると思う。考えてみれば職場では嫌いな人たちにしか出会っていない。同僚に恵まれたけど会社という、どうにもこうにもできない要因で三ヶ月でやめたのが新卒で入った介護の会社だ。

それ以降、日雇いとか人間関係が希薄な仕事を好んでしてきた。

でもそれじゃやってられなくなってきた

でもまたその人間関係につまづくの怖いしそれを付くために自分が身を崩すのも嫌だしそれが目的になっても余計に嫌。

もうどうにもならないけど共生舎の人たちが会社とかの同僚だったら絶対にやっていけたのにな・・・それくらい僕はこの共生舎が好きになった。

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