I'z log ~イズログ 人生をイージーモードに

雇われすぎず、働きすぎず、食うために生きない。生きるついでに食っていこうよ。だって腹減るじゃん的な生き方をするブログ

【ライフスタイル】愛媛のみかんアルバイターと生きにくさを言語化してみる

はてなブックマーク - 【ライフスタイル】愛媛のみかんアルバイターと生きにくさを言語化してみる
[`google_buzz` not found]
LINEで送る

今回はネガティブな記事+それなりにポジティブな記事です。みたくない人は今のうちにブラウザのバツを押して閉じておきましょ(笑)

 

なんかもうダメな時期に入っています。

 

 

ってかずっとだめだな。特に高校2年くらいからすべてがダメな感じになっている。

 

 

これをうっと引きずっているのもなんでか不思議で仕方ない。

 

 

あとは心の、精神的にホームレスにほぼなっているということが今の僕の危機感としてあります。でもだからといってそれをうめるということはなんか急いでやりたくないっていう矛盾した考えがあるので自分でもどうにもなんないという感じ。

 

 

そして自分の生き方として、行きにくいなーって感じている大体の部分を言語化できたらそれなりに生きやすくなるのかな?っていう感じで今日はこのブログのネタをサイゼリアで紙に書き出していました(笑)

 

 

なんか面白いコンテンツは面白い体験からしか生まれません僕の場合。

 

 

だから愛媛に行かないとおそらくもう面白いことを書けません。

 

 

アフィリエイター的に調べて、集めて、まとめて整えて記事書くって正直退屈で僕はできませんでした。

 

 

結局自分の興味のあることや書きたいということしか書けないのでそのスタンスで行こうと思います。ヒットコンテンツが出たらウハウハだぜー

 

■生きにくさの原因を洗い出してみた

 

結論言うと今流行りの自己責任論で決着は付きます。

 

はじめに言うとこの記事はただの愚痴です(笑)

 

ただ、自己責任を押し付けてくる人に限って誰かに害を与えているということは言うまでもないことと断言します。自己責任論はくだらない論議とかを終わらせるために一番いい正論かと思いますが、正直言って逃げだとも思います。

 

評論家気取りで自分に詮索も何もされない状態で相手を掘り下げて言いたい放題と揚げ足とった上での正論という完璧な理論武装と論破ができる状態で相手を評価する、上から目線の疑問を投げかけて自分はフェードアウト(完全なるヒットアンドアウェイ)とかってないよなって思います。

 

 

これは誰に対して攻めているわけでもないですが、誰でも無意識のうちに誰かを傷つけているのではないかって思います。

 

 

この考え方は四国の和尚さんのところで聞かせてもらった「家庭の環境」に基づく見解です

 

 

家庭の環境が考え方や行動、思考を決めることが大多数だということです。自分ひとりでは思いつかないことやできないこと、出せない選択肢だってあるということを教えてもらって納得しました。

 

 

かといって家が悪いって責任転換するわけでもないです。

 

 

ただこのお話は、人をニュートラルにするという不思議な話です。確かに被害者ぶって誰かのせいにしたいというのは正直人の感情としては当たり前で、それは僕は強いでしょう。でもこの話を和尚さんから聞いたらなんかすっと何かが腑に落ちて落ち着いてしまった感覚を今も覚えています。

 

 

僕が困っているのは主に仕事の環境や条件、特にコムスンの時の給料未払とかのトラウマでしょう。実際に今の配達のバイトもあります。今回はなんかすんなりと落ち着きましたが、結局はかわりません。これは9月までの我慢と割り切っています。

 

 

特に僕が嫌いなのは、「価値観の押し付け」と「質問攻め」かもしれません。

 

なんか俺がやるからお前もやれみたいなのに対して僕は我慢できなくなっています。正直我慢できない体質になってよかったとすら思っています。でも自分おあり方を守るというには幼稚でしょう。でもその反応を示すということは相手に分からせるということでも重要なんですが。

 

 

 

価値観の押しつけは正直言って簡単かもしれませんね。

 

 

肌感覚でしか言葉にできないんですが、

 

 

許可をなぜか過剰に求めすぎている気がする。

 

 

なんか僕の日常では相手が説明を求め、説得できる理由をいい、納得ができなければ相手に従うということに違和感を感じています。

 

僕もなんか変に性格が強くなっています(笑)

 

 

面接の応募動機とか、断らせない前提でモノを言って、かつ人に対して必ずと言っていいほどのマウントポジションをとってくるタイプの人はこんな感じです。

 

 

 

そう言う人と僕はもう、真っ向から喧嘩しかできないんです(笑)

 

 

こっちだって感情のある人間だから。

 

 

こういう社交性っていう知恵のなさが生きにくさにつながっているんだって思います。

 

 

こういう知恵が欲しいな、て今更ながら気づいてきました。

 

 

なんか相手を自分の価値観で染めるという風潮に僕は完全に適応できなくなりました(笑)

 

 

■こんな自分の生き方を模索することとそれを始める

 

あとは学校とか資格スクールとかは正直言って誰からも評価されない、すべてがあべこべな感じですね。こんなことは別れよって話。

 

 

あとは僕がどうやったら行きやすく生きていけるのかを考えました。

 

 

ずっと働き続けるということは僕はできません。

 

 

自分の時間が欲しくなってしまうから

 

 

これは別に自然なことだから別にいい。でもほとんどの人は認めないことでしょうね。

 

 

他人の価値観や僕のようなマイノリティーの人間に対して掘り下げる質問をしてくる人たちは絶対に自分のかけている価値観という色の色眼鏡越しにあーだこーだいってくるだろうし。

 

 

清原の自伝じゃないけど自分は自分で鑑賞されずにまっすぐに行きたいっていう感じのフレーズあったと思う。それをするのになんで他人を相手しないといけないのかなーとか疑問がある。

 

多分これが僕の生きにくさなのかもしれない。

 

 

もう無視していこう(笑)

 

 

結局原因が洗い出せなかったけどよしとする(笑)

 

 

他人に主導権を奪われない、渡さないというような感じなんだろうか・・・・

 

 

 

■ちょっと愛媛のみかんアルバイターを頻繁にチェックしている(笑)

 

なんとなく見つけたんだけど、僕の計画として

 

 

11月から5月くらいまでみかんのバイト(真穴と三崎地区か伊方?ここらへんは未知数)

 

 

7月から9月まではカヌー?とかラフティング?

 

体力がおそらく持たないなー。。。

 

7月から8月まで宇和島の真珠の養殖?これは面白そう(笑)

 

 

そしてFXも結構な収益が上がっているであろうことを願う(^_^;)

 

 

自分の一年フルに働かないという季節の仕事で生きてかつ、自分でどうにかできる収入源を確保するということもやっていかないとな。

 

 

後ははろーわーくの求人を眺めていると結構愛媛とか四国は楽しい。

 

 

季節の仕事で生きている人たちはおそらく価値観が一緒だから気が合うと思う。早く会いたいな・・・

 

 

というどうでもいいふわふわぼんやりとし他記事でした

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

このブログを書いてる人が今までに作ったホームページたち

 

 

Working Holiday in Northern Territory

 

 

 

豪麦酒!!

 

 

オーストラリアワーホリアル!仕事と生活の仕方

にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリ(オーストラリア)へ
にほんブログ村

はてなブックマーク - 【ライフスタイル】愛媛のみかんアルバイターと生きにくさを言語化してみる
[`google_buzz` not found]
LINEで送る

  • 大分の先輩 より:

    吐き出したねー・・・・・

    その調子でどんどん吐き出そう
    いや書き出そう

    もう毎日3行くらいで書いてもいいんじゃない?
    まぁそしたら毎日マックに行かなきゃならないのか・・・
    それも面倒だな

    何か良い手はないか・・・・

大分の先輩 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です