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ワーホリ中にやっといて損はない!確定申告 tax back

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これからワーホリに行こうとしている人へ


どうも、ヤーディーです!


ようやくブログの引越しも終わって初の記事投稿!


僕は今はオーストラリアワーホリに行く人たちのための活動を始めました。というのも、中にはオーストラリアに来てまでじゃパレスで働いて「オーストラリアの日本」」で働いても意味がないんじゃない?

 

という人たちを見てきたから

 

 

でもこれはおこがましいよね。その人たちを否定するものではなく、その人たちがそれでいいならそれでいい。その人がやってきたことがワーホリであり、それに後悔があってもなくてもそれが全て正しい。実際に僕は全部の年を回るつもりが、アデレード、メルボルン、タスマニア、はいけなかった

 

でもいいよ、それが僕のワーホリだったから

 

ワーホリって十人十色

 

そうでしょ?

 

別にファームが好きな人ならファームにずっといたほうがいいんだよね。僕の場合はラウンドがしたかったけど、車の処分がめんどくさく、仕事を追いながらラウンドを兼ねるということにした。資金のショートがなく、帰国後のことも視野に入れながらワーホリをしていた
ぶっちゃけて言えば出稼ぎ+ワーホリ!!だったかな・・・

もこれを好む人はいないでしょ?

 

ある人は4ヶ月か3ヶ月ごとに仕事を終わらせてどっかに行って旅先で仕事を見つければそこにとどまってまた同じことを繰り返したり
ファーストビザで貯金をしてセカンドをとり、一旦虚空外へ出て、セカンドで入国してその後、半年くらい働いてラウンドする

 

 

本当にワーホリに関してはいろいろあります

 

際にブリスベンで出会った人が語学学校しか行かずに、今は東京の神楽坂で英語の学校を立ち上げている。その人はワーホリビザで一年だけいるとだけ決めて今に至る。ワーホリは確かにネガティブな部分が多いけどワーホリでポジティブになれるかもしれない(その逆も然りなときも・・・)

 

実際にワーホリの中で何か目標や目的を見出す人もいるかもしれない。目的によって様々だし
保証がないから難点なのかもしれない。確かに帰国後のことを考えてワーホリをやめてしまう人も多いのも事実
それも懸命だし、堅実かもしれない

 

 

でも心のつっかえているものはそのまま残るよ

 

 

 

僕は実際にワーホリに行く人の手助けをするということを始めている

 

 

まだ形になっていないけど

 

 

このブログを通して現地で実用的な知識やトラブルを避ける術を書いている

 

 

 

ギリホリを考えている人に対して本当に読んでもらいたい内容に仕上げている

 

 

実際にどこで働くか、

 

 

 

どこへいいくかなんてその人が決めたいと思うし、あーしろこーしろなんて言うべきではない

 

 

 

じゃぁ何を伝えるべきか?

 

 

 

ワーホリにおいて誰がどこにいようとも、どこではたこうとも必ずすべきこと

 

 

 

現地での確定申告

 

 

アニュエーションの申請(帰国後)

 

 

これを軸として、いかに違法なオーナーのしたで働かないか?

 

 

 

その違法なオーナーを見抜く術のち市域をこのブログに書いている
確定申告をしていけば旅の途中で資金ショートをすることもなく(資金不足)快適にラウンドできるし、そのお金で出国後世界を旅することもできる

 


まずは渡航して働いたら、確定申告をすることをおすすめする


7月くらいから前年度の申請が始まるからその時期になったら思い出して欲しい


ケアンズで確定申告したら8000ドル弱の還付金げっと!!


選択肢が広がるわけで


税金が高い分過払い金も半端じゃないのがオーストラリア!

 

(ちなみに2016年以降はこれができなくなりますのであしからず)

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