ニュージーランドワーホリに向けての英語の勉強!TOEIC模擬
どうも!ニュージーランドワーホリに向けて英語の勉強をスタートさせた島田です!!
今はTOEICを再び始めました!!現役ワーホリメーカーの時はこの電子辞書についているTOEIC模擬では695点が最高でした!!しかし今は・・落ちたもんだね笑
やっぱり忘れていくのは辛いですね・・・
でもTOEICのテストの模擬が出来るこの辞書。
渡航当時の写真を使ってみた。左上のモノがそうですね。
SHARP PW-A9200 Brain を使用していますが使っていてなんとなく一番使いづらいところが発覚してきました・・・
それは、TOEICのパート別練習のセクション3から4のところ。問題の会話が一度だけ流れるからそれを聞いて選択肢A、B、Cからその会話の内容に沿っているものを選べという問題なんだけど、このパート別練習においては実は回答を選んでしまうと問題の会話が止まってしまうというところ。これって本当にストレスなんですよ。そのまま回答に対して答えだけ答えて会話が終わると同時に次の問題に映ることができないというところがやりづらす・・・
でもなんだかんだ言って婚模擬で満点取ってみろっつの!!
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7/11日の結果は
正解率 123/196
61%
予想スコア 605点
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でした!!なんかビミョーに手ごたえないな。相変わらず消去でやっているからな。ielts対策のほうがよっぽど難しい気がする。ちなみに最近toeicもスピーキング部門ができたようですね!
◆いつの間にできたんだ?TOEICのスピーキングなんて
個人的にはIELTSを意識したとしか思えない内容。でも日本的だなと思ったのは、英文をが書かれた紙をマイクに向かって読んでいくというもの。その発音次第で鵜点が取れるかどうかがわかるということ。僕がかつてケアンズのカプランで受けたIELTSのスピーキングは普通に3分間自分が思ったことを英語でしゃべったりピクニックにサンドイッチを持っていくからその愚は何にしますか?などといったものになっていたような記憶あり・・・
でもこのテストの場合、その英単語が読めない限りダメな気がする・・・
◆アカウントを作って模擬をやってみたけど、公開テストより眠くならないのがいい
上記がライティングのテストの模擬。IELTS経験者の僕からすればパクリな気がする・・・確かにこの種のテストは必要だけどね。でも依然として近スピーキングの評価は低いんだって。いまだにTOEICの公開テストの評価が高いから価値があるのか?という気がしないけど、一応トータルで見てみると安いから両方受けてみたほうがいいと思う。
公開テストは確か5700円位。リピート割引がこれから適用されると考えて、あと500円くらい安くなるかもしれない。そしてこのスピーキングのテストは何と10000円するんですね(;´・ω・)なんで?こんな量が少ないのに…って思ったんですが、やはり日本でIELTSを受けるよりかは安いのが助かりますね。IELTSは25000円かかりますからね。
でもこれって安いんですよ。海外は、特に僕がオーストラリアで受けたときなんて330ドルですよ?generalが!!academicになるともうちょい高いからしんどいです。為替が100円あるとシャレになんないですよ・・・
しかもテストのガイダンスも英語だから敷居が高いかもしれません。現地のIELTSコーディネーターは日本で受けたほうがいい点数が出るよっていっていいました。日本で受けようか・・・
いずれにせよ用途が重要なので英語の力は資格で測れません。なんでも血肉になっていることを信じて日々コツコツですね。でも点数が落ちている・・・