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田舎移住計画! 島根の出雲駅周辺と ホタルが見れる出雲大東のギャラリー!!移住者を手厚く募る雲南市はこんなとこ

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どうも!ただいいまニュージーランドワーホリと田舎移住と+アルファを模索している島田です!!さて、今回はズラズラとなガーくフォトギャラリーが続きますよ!決して文章がめんどくさくなったわけではないぞ!!

 

ホントだぞ!!

 

結局は鳥取に今は気持ちが傾いています。やはりオーストラリアに限らず海外の生活の中で日本の生活や習慣、社会の常識や文化の違いからのライフスタイルの違いが肌で感じられるのがワーホリだと思います。しかしその中でヒッピーと化してしまうと日本での生活に馴染めませんね(^^ゞ

 

僕もそうですけど笑

 

でも多様な価値を引っさげて帰国をせざるを得ないというのがワーホリですよね?そのまま沈没(現地に結婚とかして住み着いてしまうという旅人間の業界用語)して永住という人もいます。希にインドに沈没するという人もいますよ笑

 

さて、そんな中でも移住者への手厚い制度を持っている島根はこんなんじ!

 

少し寂しいです、正直。でも見てみてくださいね!

 

◆出雲駅の周辺のギャラリー!95枚!やりすぎか?

 

さて、くどいくらい写真だけの記事を書いてみました笑

 

うーん、なんか出雲駅周辺は結構さみしいね。でも鳥取に決めたというなら鳥取の記事をもっと書けよ!っていう突っ込みが入るよね笑

 

一気に写真を貼ってみたけどなんでか出雲大社の近くのスタバの写真が混じってしまっていた・・・正直な話、寂しいですね。出雲駅は基本は出雲大社へのバス停や出雲から観光地へ行くバスの往来が多いけど出雲の街に人がいるという感じではないですね。僕の主観ですが。

 

あとは観光客のベットタウンとでもいましょうか?言いすぎかもしれませんけどそんな印象です。

 

駅前の通りにある手打ちの出雲そばやとおっちゃんラーメンくらいがぼくてきに大ヒットですけど笑 確かにさみしいという印象は拭えず、ネットカフェの施設は充実していたな、という印象はある・・・では次は出雲大東とおっちラボのギャラリーです!

 

◆出雲大東はすごく遠い!電車は待ち合わせの時間を上手くやっていかないと時間がかかる!

 

でさて、今回の旅の目的のおっちラボ!ここは若者のチャレンジの場を提供しているところであり、古民家改修のワークショップをしたり子ワーキングスペースを作ったりと、慰安家のIT化を進めている面白いところ!今は田舎の古民家を企業が買い取ってそこをオフィスにするというのも実は一つのトレンドでもあります。

 

パソコンと向き合って尚且つ乗車率200パーセントの満員電車に揺られて帰宅してまた出社する。仕事以外でストレスにさらされることがお多過ぎる都心のライフスタイル。でも田舎ではそれがありません。電車が2.5時間に一本という位のゆるいストレスです。こういったことが人を癒して生産性を高めているんですね。

 

ではばばっと出雲大東のギャラリーです!今ところで住んでみたい!田舎が好きな人は必見!

 

◆出雲大東のギャラリー!

 

 

うーん、時間がないのでだだっと写真で乱暴に紹介してしまった・・・でも夜は蛍が見れたかもしれない。実はここ出雲大東は蛍を見に来る人たちがとっても多ク、地味に観光名所になっています島根のと好調としてひたすら川が綺麗です。ヤモリのような動物も見ました。本当に自然が豊かなところです。

 

でもそこでクラスには収入源がほしいところです。現実に帰ると厳しいですね。農業研修は盛んに行われていますが、個人的には設備や土地を買うお金やトラクターなのどの設備投資をできる位の資本金という体力がないと厳しいです。土地が増えれば人手を雇って事業を拡大していかないといけないというは僕が用意できる程度の資金では始められないです。しかも3年後に助成金返せよという縛りがつくので農業はおすすめしませんね。というか僕はやりたいと思いません。

 

拘束される時間が長すぎなのと

お金の資本のことと天候と収穫量ですね

 

移住センターで農業のことを聞きましたが、他人の不幸を笑う仕事ということを聞きました。なんでかというと日本全体が豊作だと単価が下がります。。そして一部台風などで不作になるとその分作物を取れたところの作物が売れるということで売り上げが上がるからです。なら人と違うもの作って一人で不幸をしょったほうがいいような気がします。

 

島根は稲作の畑を結構みたのでこれが種なのかという印象ですが・・・稲作は単価が安いので一人では無理です。

 

なので興味がある林業か漁業の研修を受けることにします。船舶免許は・・・スクール行ったほうがいいか?でも本当に必要か?なんていう疑問が出てきましたが・・・

 

 

さて、あとは島根のこと、鳥取のこと、今後の動きを書いていきます。ぼちぼち僕のはなしが聞きたいというひとたちがいて嬉しいです!でも僕一人の体験談では全部の人にはあじゃすとできないよな・・・

 

 

だからエージェントではない僕が体験者とこれからの渡航者がガッツリ話せる場所を作ったらいいのかな?なんて思っています。ワーホリに渡航した数だけ、ロールモデルがあるので渡航しようとしている人たちにとって参考になる人が絶対に見つかるような気がしますし、もし見つかったとしたらその人がやったようにやればいいというフラグが立ちます。それを目指してブレずに現地に行って行動すればいいと思うんです。

 

これから渡航する人たちは渡航した人たちの家庭が知りたいわけで。そこをはっきりさせるには体験談を持っている人たちとこれから渡航しようとしている人たちを結ぶための場が必要かな?って思います。

 

はなしが移住からそれましたが、鳥取関係のイベントの記事と過去記事直しも並行していきます。

 

ニュージーランドワーホリは・・・・ちょっと足踏みしていますね(^^ゞ

 

その時にまた記事かくし、ブログのタイトルも変わっているでしょうね笑

 

基本的にワーホリの帰国後の不安にアプローチできるブログに仕上げる。そのあためには僕が体現しないといけないという壁がありますが・・・それをブログで報告します!!

 

 

◆僕の紆余曲折です

 

北海道のトマムの記事

 

北海道稚内のボラバイト編

 

フランス滞在編

青年海外協力隊に落ちた時の話
島根のネットカフェにて・・・

 

 

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