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四国の松山にもイスキアを作った人がいる

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今回はまだ書ききってない、四国の松山のおはなし。

 

今年の四月くらいだった。

 

何もしたくなくてブラブラしていたら、和尚さんからメールが来て、「さみしいからちょっと」濃いというむちゃぶりだった(((o(*゚▽゚*)o)))

 

でも僕は特に何もないからまた四国に行ったわけで。しかも自分の車で。これには和尚さんも驚いて、「よく運転してきたね」っていっていたけど、わざわざ、運転してきたの?っていうくらい戸惑っていた。

 

この和尚さんの友達の人にとにかくあってあって会いまくってきて、ひとつの変わった喫茶のマスターに合わせてもらいました。

 

 

ここ四国にも「イスキア」っていうところがある。

 

 

イスキアってたしかイタリア語でナポリ湾に浮かぶ一つの島がこのイスキア島。ここにある富豪の人が行き、一人静かに自分を振り返り、それまではに不自由ない生活をしていたものの、贅沢三昧の生活から足を洗ったという言い伝えがある

 

 

自分を振り返るということで救われるんだって!

 

 

ここのオーナーもクリスチャンで、もともと牧師をしていた人。イスキアを誰かが作ったと聞いてその勢いで自分も作ったという本当にシンプルな人。本来なら今年の3月で辞めるはずだったとストレートにいったとこも僕は好きだ。

 

 

単刀直入に終わる会話が一番いい

 

 

 

 

 

ちなみに和尚さんは月に二回くらいはここに来るらしい。かなりの常連

 

 

中は車椅子の人たちが入ってきても自由に場所を作れるようにかなり広くてあえて固定式のテーブルを置いていない。

 

 

と言いつつんかの写真を撮るのを忘れたんだけど

 

 

 

 

 

 

 

看板と店の前にある緑の・・・・のれんでいいのかな?

 

 

これがあるだけで結構ひっそりとしている。だからこそそんなに人が来ないし、それがちょうどいいってマスターは言う

 

 

 

 

 

シュガートーストを頼んだ

 

 

このイスキアにはしがあるそうで

 

 

イスキアにはこんな感じの詩があり、

 

””ここを病んだ人がやってくる

 

体を病んだ人がやってくる

 

重いのやら軽いのやら荷物を背負ってやってくる

 

 

そして気がつけば自分で荷物を降ろして帰ってく

 

””

 

この様な詩があり、結局は禅の世界では過去に生きることも人はできず、未来に生きることもできず、今を生きる以外にできることはなく、過去にとらわれ、未来の不安に取り憑かれた人が今を見つめ直して、帰っていくそう。

 

 

もちろんそこまでだいそれたことはここのマスターも考えていなくて、ただ話を聞くだけの人。

 

 

今年の10月まではなんとかもつかも・・・

 

 

とか言ってたなぁ。

 

 

佐賀にも東京にもたしか便利屋を始めたクリスチャンのひとがいたような、、右近さんていうたしか映画になったかな?

 

 

四国の和尚さんは宗教の隔たりなく付く合うから好きだ。

 

 

結構仏教もぶった切ってるけど(((o(*゚▽゚*)o)))

 

 

でもリアリストでいてやさしい。

 

 

こういう人たちとであたことが財産なのだろうか?

 

 

 

職業訓練終わるまでと終わってからが憂鬱

 

 

 

 

 


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