【小銭FX】相場の分析の仕方を模索中 NZD/CHFの取引の結果と相場に関して気づいたことをかいてみる
今は配送バイトの午前中を入っています。
なんでフルタイムで働かないのかということを聞かれまくってうんざりしている今日この頃。人のあり方をあーだこーだつまみにして人を否定してかつ価値観を押し付けてんじゃねーよ(怒)
なんていう葛藤がありますが、5月か8月までの我慢です。
このバイトはFXの資金と愛媛のみかんアルバイターにつくまでの費用を貯める&補うということが目的です
。後もうちょいの我慢ですね。あとはこの間にどれくらいのFXでのリカバリができるかです。試しにおととしから始めた10万円はちょびちょび減ってきて4万円代に突入(笑)
なんで増えないんだろう?
という疑問を抱えてこのFXのことを書くカテゴリを作って書いています。
ぐちゃぐちゃうっさいので早速最近の結果です
■フリーシムの高速通信容量が切れてトレードの決済がなんか遅い
フリーシムの高速通信の容量が切れてしまい、写真を載せれません。
それにパソコンの画面を読み込むとか写真の画面をワードプレスで開くとかが結構な時間を要するので簡潔な文章のみの記事で行きます。月末付近はこんな感じです(^_^;)
NZD/CHF・・・+294 レバ1
+464 レバ3
このポジションは先週の記事からずっと持っていました。しかし、FXの本を読みながらいろいろと知識を吸収して行き、相場の状態を見ると、これはあんまりいいところでもったポジションというわけではないということに気づいて切りました
エントリーは前回の記事の日足の高値ブレイクでした。
しかし、日足は200日平均せんがレジスタンスを作っていて、日足の上値をたたくような感じでうわに対して近いところでまっすぐ平行に伸びています。
高値を叩いてそのまま跳ね返されるか、前回もそこでチャレンジしても高値を更新できていなかったのでそこらへんでの売りが入りそうっていうことでマイナスに決済をしないところで決済。そして相場を見ました。
■週足のベースはペナント気味の下降トレンドだった
週足を見ると200日平均線をチャネルラインとした過酷トレンドでした。
200日平均線で首吊りせんや毛抜き天井が出て跳ね返されていて、そのまま下降のトレンドになっていました。そんな状態の長期ベースのトレンドの中の買いという順張りと思いきや逆張りしていたんですね。そう言うことに気づいてプラスのうちに一旦エグジットしました。
まぁこのブログを書いている間も上昇んおトレンドが出ていて高値の更新をしてます。ちょっと公開ですがもう遅いのでよしとします。プラスで終わったので^^
日足も200日線に向かってBBのミドルバンドが上向きになってきていて、200日平均線より上にローソクを押し出してくれればトレンドの変換と見ていいって思います。。このフラン系の組み合早生って結構利確が早いのかBBの外側の線で利確が入って、うわヒゲをつけた陽線で上昇のトレンドを作ったりするので結構癖のアル通貨なんだって思います
このNZD/CHFは下げの早さが結構魅力なので、レジスタンス付近で跳ね返ったら即エントリーという売り専門の通貨として位置づけています。今はトレンドが変わってきそうなんて様子見です。
ちなみに利確は買いで出しています
後ほかの通貨をちぇっくしようとしたんですが、いかんせん、サーバーへの接続が遅ク、やってられないということで寝ます。すいません
またマクドる殿ワイファイの調子が良くなったら書きます^^
ああ、愛媛いきてー
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