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【英検準一級落ちました】働き方を選ぶために挑んだ英検準日給の初挑戦は惜敗!受からないわけでもないというポジティブな結果に

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はいどうも、イズです。ようやく英検の時のネタにかけるようになりました。

 

最終的には英検1級までとって、国内通訳案内士の一次試験を免除できるようになりたいです。これに受かったあとは直島のガイドを半日だけやって日給一万円を確保するというぼんやりとしたプランです。それと並行して今取り組んでいるFXとの二足のわらじ+シェアハウスの収入で叩きすぎないというライフスタイルを作ってい期待という浮ついてる今日この頃

 

ちゃんと楽知るための苦労をしていますのでその生の過程を晒していきますよ!

 

 

■最初に結果から言いますが、一時には惜敗でした

 

 

 

 

 

 

 

 

■今回は岡山のギークハウス真庭に滞在中に受けてきました!受験地は作陽高校

 

岡山の真庭から車を30分ほど走らせたところにあるこの試験会場。長野でザンボニーを乗りながら試験当日に野辺山から上田まで行ってきました。もちろん車中泊でした。この時にちょうど風邪をこじらせ、辛い時期に二次試験を受けに行かないといけなかったという苦い経験をしました。

 

それに比べて今回は試験会場までの移動距離が短く、楽に移動ができ、朝も遅くまで寝れたのが大きかったです

 

 

■作陽高校の近くはこんな感じ

 

この場所は津山駅が近く、津山駅は風情のある場所でした

 

 

 

これは「みつくり げんぽ」って読むんだって。ここ地元の藩士で蘭学者という頭のいい人だった

 

 

 

 

これがその人の銅像

 

 

 

 

 

幕末だから坂本龍馬と同じ世代なのだろうか

 

 

津山駅の周辺をギャラリーで

 

 

 

つっても汽車だけだからさっさと試験の結果へ行きます

 

 

■2019年10/6の一時試験に落ちました

 

 

まぁ結果は落ちています。

 

一次試験のおよそ2週間くらいあとに通知が来ました。今回のテストは準備する期間が短く正直な話、受かるのは難しいなって感じていました。特に単語一つ一つの質がかなり2級とは変わっていて、単語を和訳してもそれで出てきた日本語の意味がわからないということの連続でした。

 

英語がわかっても日本語ができないと翻訳ができないという事pが結構ネットで書かれているように、母国語力という国語力を鍛えつつ英語力も伸ばしていかないといけないなということは痛感しました。それらを同時に並行して行きながら次回の試験を受けたいです

 

 

なんせ

 

7600円もしたんよ、受験するのに(;_;)

 

だから次回こそは受かりたいです。そして在宅ワークのプロフに書いてみてどういう変化があるかを、在宅ワークってできるのかどうかを実際にネタとして書いていきたいです。在宅ワークしたいけどどうしたらいいかわからないとか、単価が安いものばかりでやってらんないとかあると思います。そこに何らかの突破口を僕が体現できたらなーなんて思いながらこの挑戦はしています

 

 

■結果から言うとめちゃくちゃ惜しかった

 

 

今回僕が受験した試験の合格点は

 

1792点

 

そして今回僕が取った点数は

 

1701点・・・

 

 

あとわかりやすく、紙媒体の通知も載せときます

 

 

 

この不合格通知ってネットで先に見れるのに、不合格ってわかってるけどそれにトドメを刺すようにまた届くんすよね(あくまで僕はそう感じます)

 

 

 

 

でも当たって砕けろっていう感じでもそんなに木っ端微塵というほどではなかったことが多少の自信にもつながりました。次こそ一次を受かって二次に行きたいですね!

 

 

■僕の自虐的な予想を裏切って正答率が40パーセント台のセクションがなかったのが意外

 

上記の特典を見る限り、個人的にびっくりしたのはライティングが一番成績が良かったこと。

 

自分の正直な感想をいわせてもらえれば、

 

2級の時と何ら変わらなかった文章の構成+単語力

 

だったにも関わらずこの高得点・・・

 

自分的にも何が何やら訳が分かりませんでした。2級の一時はほぼ満点でつうかしました。しかし、準一級でこの氷河ということは語彙を増やして専門的な言い回しをできるようにしていかないと1級の試験では徐々に天も下がってくるということは目に見えてるので、一級のイディオムももう勉強していいと思うんですよ。

 

英検のHPで公開している過去問がありますが、ここから一級の問題もひとつだけDLしてます。

 

単語の穴埋めだけを見ると意外とわかるんです。おそらく準一級と一級においての単語の違いはほぼなくて、両方を勉強していてもいいと僕は感じました。巷で売られているでる順とかの単語のシリーズは一級のものは一級のものでバッサリ分かれている印象ですが、過去問を見る限りはそれらは関係なく、準一級と一級は互換性((笑))が単語に関してはあるっていう印象です

 

 

そして今回の一番出来ていなかったと感じているのは最初の単語の穴埋めのセクションです。

 

 

全問分かりそうでわからないという感じで終わってしまいました。全問が二択になってしまい、消去法で最後の選択肢に絞れる、もしくはちゃんと「これだな」ってわかる問題がなかったというのが今回受けて思ったところです。

 

それでもなんとなく接頭辞などからこれだろうなというおぼろげな選び方で正答率が50%を超えることができました。なので次回はこの穴埋め問題を20問は成果できるくらいに単語力を高めて挑戦していこうと思い、みかんを運びながら勉強中です

 

 

 

 

■そもそもなんで英検なの?

 

さて、英検を狙っている僕の目的(深くていすぎるあくまで自己啓発が主なんだけどこれらに持たせたい実用的なこと)ですが

 

 

  • 在宅ワークで翻訳をやってみたい
  • 国内通訳案内士の一次試験を免除したい

 

という理由です。

 

TOEICも並行してやっています・・・とはいえ、英検の勉強だけをしていれば自動的にできるようになるのでは?っていう感じの考えなんでTOEICのイディオムなどはやっていません。直前にテストになれるためにやっているだけです。それでも今年は615点という僕的な今年の及第点はとれました。これはこれでいいとします

 

 

しかしTOEICは有効期間が2年と短く、英検hあ一度とってしまえばずっとそれを言ってもいいということなんでこの利点を取りに行きたいです。あと在宅ワークで翻訳の案件をとりたいならTOEICよりも英検の方がずっと仕事が着やすいということはネットの検索やサーフィンで見てきていますのでそれが実際にどうなのかを身を持って検証してみたいと思いますのでこっちをめいんに勉強していきたいです

 

 

■英検に落ちたら自分を慰める晩餐

 

 

岡山のディオにあるこの大黒様の満腹バーガー。僕は大好きですね200円でこのボリュームが食べれるならマクドナルドなんでどうでもいいですよ、ほんと(笑)

 

ボリューミーな上にちゃんと美味しいこれにつけくわえて

 

 

 

 

 

東京ブラック!!

 

 

黒ビール好きにはたまらないです。

 

 

今回は残念ながら落ちてしまいましたが、来年1月26日の試験には受かりたいし、来年6月には英検一級を挑戦したいところですね!!

30代フリーター、年収120万円台の男の愚痴を聞いてあげてください

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