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オーストラリア ワーホリ 確定申告の仕方その2

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どうも、ヤーディーです!

ワーホリで稼いで変えるには、について重要な公的イベントの確定申告のやり方その2です!

だいたいどこの州も確定申告の時期になると出張オフィスがいたるところに出てきます。この方法で申告をしたのは観ずで皿洗いをしていた時のことです。

ちょうど帰国も視野に入っていた時期でもあったので、めんどくさいなら、あと直に会話をしたい!っという人はこの方法をおすすめします!

どこに出張のオフィスが来るかというと、オーストラリアのどこの州にもある「ウールワース」、もしは「コールズ」というオーストラリアを代表するスーパーがあるところに必ず出現するそうです笑

ここには税理士が朝の9時くらいから17時くらいまでいてくれて、直に確定申告をしてくれる。

対面なので、聞きたいことがあれば全然聞いて構わないんですね。 そして見た目は絶対にぱっと分かると思うんでこの場所を見つけたら行ってみましょう

 ↓

 

 

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別角度から

 

 

DSCN1132.jpg 

 

ちょっとオーバーに写真が

 

でかくてすいません。 インターネットのオンライン申請からやった場合は68.5ドルでした。

還付金からその料金を差し引かれた金額が振り込まれていましたが、このうような窓口では直に料金を払います。

僕が払ったのは75ドルでした。正規の弁護事務所に払うよりかは全然安いし安心です。

韓国人系の弁護事務所jもケアンズの市内にもありますが、そこは高かったですね。

基本的な相場は100ドルから200ドル、絶対にぼったくりだろう!って言われる相場は400ドルとか250ドルを超えてくるところは要注意!!用意するものは


 

  1. パスポートナンバー
  2. TFN
  3. 給料明細
  4. ABN(企業の納税者番号ですね!給料明細に乗っています。載っていないところは要注意です)
  5. そのほか経費と思われるレシート
  6. ビザの写(ワーホリなら417と記載されているもの)

  


 

 

ですね!上記のものが必要にないrます。

経費に関しては航空券は経費に含まれるようです!!絶対になくさないようにしてください!!!

そして面白いことをひとつ。僕はここにZESTYという韓国人が経営する人材派遣の会社を通じてきましたが、なぜかここに払った1500ドルは経費として認められず・・・

経費の基準ってなんでしょうね?オーストラリアの・・・

そして補足ですが、鉄鋼業のような場所では安全靴は絶対に必要であり、このような働くために必要な備品は企業が負担しなければならないのがオーストラリアの法律でありまして、レシートを雇用主に見せればそのお金を返してくれます。

なぜなら、日本と違い、オーストラリアのろうきは日本に比べれば能動的であり、定期に抜き打ちでくるんだって!最初に働いていた製材所の社長がいってたし、実際50ドル払い戻しをしてもらっていた。 何はともあれ、オーストラリアでは絶対にレシートは取っておけ!!ていうのは鉄則です。何が経費かどうかがわからないので・・・ちなみに僕はこの公的イベントで8000ドルを取り返しました!!これでこの最後の皿洗いの職場をさっさとやめることができました!!日本の還付金は少なすぎ!写真を見たらポチくれるとテンション上がっていろんなことかける気がします(笑)

◆ほかの記事もどうぞ~ワーホリまでのきっかけ

北海道のトマムの記事

 

北海道稚内のボラバイト編

 

フランス滞在編
青年海外協力隊に落ちた時の話

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