鳥取体験記 ゲレンデの中心から農林業研修生の面接を受けにいく
さて更新頻度が落ちています!かつ、スマホからの更新のためとスマホのデータの通信制限がかかってしまっているので写真をのせられずに伝わりにくいブログですいません・・・
結構わかる披と向けのないようになってきているのでおいてけぼりの読者さんも出てくると思います(^_^;)
ここら辺は勘弁してください。。。Wi-Fiのルーターでも持ってくればよかったな・・・
ただ今オーストラリアワーホリ帰国後の日本の地方移住を企てている島田です!!
さて、いよいよ大山ホワイトリゾートでバイトがスタートしました!!最初はスキー場近くの良貨なんかがあるのかと思いきや、ゲレンデのど真ん中にあるロッジで宿泊というなんとも面白いところでもある・・・
つい一昨日エナジー日南という農林業研修生という名目の地域お越し協力隊の面接をしてきました!結果は・・・
リアルタイムで待っている最中です。
◆ガチデゲレンデの中心から面接にいく
1月19日は鳥取は寒気団が来て暴風雪警報が出ていていました。しかもここの大山スキーエリアの大山ロッジは国際スキーエリアのほぼ中央に位置しており、そこからここのスキー場へのをしているリフトがあり、ここまであるいて30分んはかかる・・・つかかかった(^_^;)
そして始発の7:10分の始発の米子行きというバスでいくはずだったんですが、ゲレンデ一本間違えてあ朝っぱらからゲレンデを歩いて上るというハードな一日の始まりでした。
◆面接は鳥取県の日南町、生山というところ
一本のりのがして8:40分のバスで米子へ行き、そこから伯備線という電車で岡山方面へ一時間半ほどいったところで生山駅につきました。
そして前日のうちにエナジー日南から到着時刻の電車のことで打ち合わせをしていて、この時を見計らってエナジーの職員の方が迎えに来てくれていました。
◆ちょっと古民家の喫茶でコーヒー飲みながらお話
おの時お話しさせていただいたのがエナジー日南の農業指導員の方でした。
ことき、やっぱりお気になる地域お越し協力隊のその後の経過を菓子が式いてしまった・・・
ここ日南町は平成21年から地域お越し協力隊の前身である「いなかで働きた隊 」からいち早く移住者を受け入れてきている。
そのために受け入れの体制も整っているし、何よりも農林業研修生の研修が終わったあとの定着率と自営率(自分で作りました)断然違う。
僕が見たり聞いてきたなかではやはり研修は研修で終わってしまっていて、研修が終わったあとに農家として自営をしていくということができていないことが多い。
実際に僕も農業をやるということで案件を探したけど農業をやるなら預貯金があるないが結構者をいうことが多い。やはり研修が終わってから400万はないと研修を受けさせてくれないというところが多い。
かつ農作物を作る土地に関しては実はないということが往々にしてあるから。
研修中に回りの農家さんの信頼を得られないなら土地がもらえないという書かしてもらえないということが地方の現実でもある。
その点この日南町は耕区という土地が7つあり、研修中にこの耕区の農家さんにいき、作る作物やついていく農家さんを決めるという自由な方式であり、この家庭ですむ家や空き家を決める。
そして3年目から研修の給料がなしで本当に農家としての自営が始まる。
研修が終わったとしても、農業指導者都の距離は全く変わらず、頼っていいと言われたことが僕にとっての心の支えです
実際に半農半Xといってもアブも蜂もとれずに研修中の給料がなくなると同時にそこから定住せずに去ってしまうということがほとんど。
日南町の 定住率と研修からの独立の確率は僕が調べたなかで断然高く、ここでなら行けるのではないか?って思ったから。でも鳥取にすむには?ということで入り口のハードルをなんとか下げる必要があったのでこの制度を使う必要があったというのも事実ですね。
っとまぁこんなことを面接前に農業指導野方とお話しさせていただいていざ!面接に望むのでした。