当たりのリゾバ!大山ホワイトスキー場!スキー場運休の日はみんな仲良く過ごしているよ
はいどうも、ただいま大山のホワイトリゾートスキー場でバイト中の島田です!
ようやくインフルエンザから立ち直ってバイトに復帰しています。しかし連日の大雨で一気に雪が減ってしまい、早くもシーズンがアウトの危険性が高いです(^_^;)
そんなこんなの大山ホワイトリゾートのスタッフ同士のなかってどうなんよ?って言うのが気になるでしょう?
なので今後も農家として不破の仕事がなくなったらお世話になるであろう大山ホワイトリゾートで働く人たちの休日ってどんなの?というところをフォトギャラリーで書いていきますよ!
◆やはり車持ちで来た方がやっぱり強い
ここ大山の社員寮は前回も書いたけどゲレンデのど真ん中になるから実は結構山に引きこもりになりがち。しかもバス停までがあるいて20分強という遠さ。
この大山ホワイトリゾートへのアクセスリフトが動いているうちはいいけど基本的に町に出て変えるという頃には止まっているということがほとんど。
時間的な縛りを気にするなら車はあった方がやっぱ便利。さすが車大国鳥取。北海道と利便が変わらない(^_^;)
車があれば買い物や行動範囲も結構広がるからストレスも結構なくすむ。なにげにボーリングだって行けるしね(笑)
その他民艷どこかに行くときだって車があれば楽しい。ちょっと山からおりればゆきはないし、季節が楽しめる。
海も近く、雪山をみながら三部でわいわい語らうなんて言うことも可能。
写真はモノクロでとってみた。
こういったリゾバの楽しい風景をてにいれるためにも車はあった方がいい。
車で一時間も山から下ることなく町に出られるという近さも大山のいいところでもあるから。
◆他のリゾバにはない仲のいいスタッフの伝統
僕も過去水上高原、志賀高原のスキー場へいってみてこの大山が一番人当たりがいいと思います。水上も恐らくここよりもいいところだったかもしれませんが、当時の僕の器ではそれがわからなかったと思います。
指折り貯金がたまることにしか興味を見いだせなくなっていた自分が当時の自分だったからです。
ただ鳥取に移住するという新しい目標かでのこの生活においては自分の目的に沿って行動できているので自分の視点が定まり、回りのスタッフともいい感じで過ごせています。
お金にしか興味がなかった時代は人間関係をなおざりにしすぎていましたからね。
それがついてくると結構楽しくなってくるんだなと言うことがようやくわかり始めた最近です。
人間はひとの間にいるということをまざまざ感じさせてくれるところです。
そろそろ冬が終わり畑があるひとは二月一杯で仕事をやめて山をおります。各々の生活に戻る時期がやって来ました。
季節の終わりはなにかと感じさせてくれますね。いまは移住という目標への現実味が迫ってくるので一気に加速しそうです。昔はなにも考えていませんでしたからね。
海辺の写真もいくつかのせておきます。
このあとみんなでカレーなんを食べに行ってカラオケに行って、僕はインフルエンザにかかりましたとさ
一生に一度の一回しか集まらないみんなとかいた・・・
どらえもん!!
平成生まれのこの独特なセンスに圧倒されていた一日でした(笑)