鳥取の農業研修生の定住施設！もうひとつの未来を書きます！
DSC_0028
どうも、ただいま鳥取のスキー場でリゾバにて貯金している島田です！
この間はいまは島根のスキー場でバイトをしていると言う大山OB野方が来ていました！しかもその人は僕の林業研修などの記事も読んでくれていました！
一日５０人にも満たないこのblogの貴重な読者のかたがこんなスキー場の場所でピンポイントで会えるなんて夢にも思わなかったです！
blogをしていて感激した瞬間でした。
◆僕が最初選ぶはずだっもうひとつの未来、小学校の施設を改修した定住施設も紹介します！
意外にここは人気で、僕がいったとき、すでにひとつの部屋しか空いていなかったという人気ぶりです。
ここもものすごく安いところなので農業や林業でやっていく場合にはものすごくいい場所です。
なお、本来この施設は部屋のタイプがA,Bと別れていますが、Aの方はすでに人が一杯になってしまっていて内覧ができずでした。
なので今回は写真はB室で解説して、A室に関しては家賃などの待遇のみの解説です
鳥取県の日南町は移住者への受け入れの待遇が結構進んでいるという先進的な自治体が多いのも特徴です。
平成２１年の「田舎で働き隊」の頃から移住者を受け入れてきた日南町の定住施設のレベルの高さをご覧あれ！
◆いわみにしのB室徹底解剖！
DSC_0106
まずはここが入り口からは行ってすぐの部屋がある廊下です。やはりスタッドレスがろうかに無法地帯という感じでおいてありますね(^_^;)
この奥の写真ではわかりずらいですが、消火栓の前のスタッドレスはどかしといた方が・・・
まぁそこら辺はおいといて、部屋に早速入りますと・・・
DSC_0119
まず限界からのアングルの写真がのせられずにすいません。ドアからはいると靴箱とこのキッチンがあります。
DSC_0118
換気せんのしたの部分がこうなっております。
ここら辺に米びつなんかをおいておくんですね。当初の僕の構想ではそうでした
DSC_0116
そしてこのキッチンの後ろにあるのがユニットバス。ここら辺は仕方なしかもしれない・・・
さすがに風呂とトイレが別という条件は諦めていた。でも日だまりの家がよすぎた！
DSC_0117
風呂のなかがこんな感じです
DSC_0113
そして風呂の脱衣徐っぽいところに
ある90かける90センチ四方のこの場所。もちろん洗濯機のおけるところですよ。
◆部屋は湾ルームで８畳くらい
DSC_0109
部屋には行ってふすまを開けると就農スペースになっています。なんと扇風機つきですよ(笑)
押し入れ兼、収納スペースになっています。
DSC_0108
窓はひとつしかないですが皆無期の日当たり良好な場所。ちなみにかどべやでした
DSC_0110
実はコンセントも一ヶ所しかなく、ちょっとここは不便かもね
◆基本的なステータス
ちょっとすまん、写真のものはA室でした(^_^;)
なのでA室の家賃から書いていきますよ！！すいません。
写真はA種の１号室でした
家賃・・・１２０００円、うち研修生や地域お越し協力隊で採用されたひとは２０００円の家賃補助が出る。
この補助は一万円以上の家賃を払うという人にのみ出る手当て担っている
そして上下水道に関してはここは毎月かかってくるという不思議な地域
上水・・・１９１０円（契約料金）
下水・・・３４６０円
あとは電気ガスは使った分だけ払うということになる。上下水道が高いというのがネックかもね。
そしてB種の部屋の家賃はつき１１０００円でした。
その他テレビやケーブルテレビを引っ張ったらその文お金がかかります。だからいわみにしですでにけんしゅうをしているひとたちはテレビを見ていないという現実もあります。
自動的にNHKも課金が来ますからね。つき１２００００円という生活ではウザったい出費は極力省きたいからね
ちなみにここら辺の地域はフレッツ光やDOCOMO光が全く使えず、中海テレビというケーブルテレビが独占しているようで、あんまり時ゆがきかないですね。
僕的にはDOCOMOの回線が使える楽天のルーターかスマホを使ってこの定住施設から出たらインターネットを接続します。あとは空き家だったらいん種っとの開通工事をしてしまえばフレッツ光が使えると思っています。
さて、今回はこういった具合です。
あとは雪解けと大分の友達からジムニーをもらい受け、鳥取に殴り込みです！！(笑)
