freeで未だに沸く鳥取県岩美町!移住したい町ランキング1位を取った岩美町の龍神胴フォトギャラリー
はいどうも!ただいまオーストラリアワーホリ→帰国→工場派遣でノイローゼ→からの日本の田舎へ移住をして今は農業研修生をしている島田です。
三年後を見据えてただいま資格と勉強に励み地力を蓄えています!!今のうちに取れる資格とかは取って三年後からの移住へ備えて生きていける力を養っています。田舎の人たちは無限に働く人たちですね!最低限を見るミニマムにストとは違い最大限を目指して日々働いています。
こんな人たちがいる集落っていうのは次元が高く、これって本当はすごいことでは?って思います
本日はここ鳥取へ移住をする前に行けなかった龍神洞に行ってきました!ようやく天気に恵まれたということもあり快晴の中なぜか車中泊を兼ねていってきましたよ!
決して宿が取れなくて、給料日前で金がなかったからそうなったというわけではないですからね!
では行ってみましょう!
◆なんでか知らないけど車中泊から始まる・・・
大体これが朝の五時くらいかな(笑)
一応ここで言えば旅人NOTEとか龍神タイムを過ごしたい龍神荘とかあったんだけどなんせお盆の後で満室だった(笑)後先考えずに行けば何とかなるということで来たけど何とかならなかった(笑)ということで一人野宿を観光ざるを得ないことになりました。でもエブリーの番だから車中拍になるし大分にいたときよりはまだましかな(笑)って思う
でも金がないから一応まだ自力で車中泊をしたことがないからちょっとだけスリリングなことをしたくてやってみました!エブリーはジムニーに比べてやっぱりね安いですね(笑)
朝の羽根尾はこんな感じです。意外にこの朝五時あたりから人垣出して騒がしいです。朝のサーフィンをしてその日の早いうちに帰るということをしている人たちがいるのでしょうか?それとも日余の朝だからかはわかりませんがサーファーが朝早くから波に乗っています。
むくっと起きたらそれを見た人たちが結構びっくりしていたのが面白くて(車中泊をしてるやつってそうはいないようで)何度かいきなり起き上がるということをしてみました(笑)でもすぐに飽きましたが・・・
土曜日の夜にようやく部屋の整理が終わり、何をしよう
かと模索していると・・・・
そうだ、竜神洞行こう!というノリになり、夜までにつく気でいました(笑)前回は雷雨であきらめています。途中まで一て引き返しましたからこんどこそあの青い海を拝んでやろうという気概で生きました!
朝は三匹の蚊が車の中にいたらしく、血を吸わせるだけ吸わせておとなしくさせてから僕は眠りにつきました(笑)
さっそく竜神洞までの道のりを書いていきますよ!!
◆竜神洞までの入り口は龍神荘のすぐ隣
さてこれは観光協会でもすぐに手に入るし龍神荘に泊まってる人とか龍神荘の近くに住んでいる人たちに聞けばすぐわかります。
特に満月の日は海のカニが山に登っていくのでそれを見るのが結構神秘的です。
龍神荘隣に小道があるのでそこに入ります
見上げたら写真中央の看板を左に行き道沿いに行きます
この看板を左へ
道なりに行くだけです(笑)
道なりに行くとこんな感じでご来光?が見れます。ちょっと時間的に遅いけどね・・・
ちょっと山に足をならさないとちょっと最初はしんどいかもしれないかも・・・
ところどころにこんな落石注意の看板が結構あります。ここ岩見の羽根尾は落石や危険地域に指定されているところです。岩が切り立った土地ですのでちょっと地震とかのリスクに関して危ぶまれるところでもあります。でも人間いつかは死にます。飛行機に乗って墜落かテロとかであっけなく死ぬとかはありますし、飛行機なんて乗らなくても明日明後日交通事故で死ぬかもしれない。
その時はその時
そういう風に腹をくくったなら別に住めると思いますよ。
だって海が好きなら格段にいい土地だから
まぁ話はさておき僕がここに最初は住みたかったけどすまなかった理由・・それは今はなくなってきたしここでの研修が終わって自分のライフスタイルに対して譲れないものがあるならここへ来るということも選択肢のうちに一つでしょう。まぁこれはまだわからないものなので二年後に話詩をしてるでしょう
では話は戻って竜神洞に行く途中にある龍神洞の展望台です
ここで一休み、絶景を一回でいいから見てほしいですね
こういう感じです。今回は少し時間が早くまだ太陽が昇っていなかったので鮮明でないですが。こういう景色があります。
矢印に従って進んでいくと上記の写真のような景色に出合います。
やっぱり僕は海よりも山がいいとおもいますね。。。
そしてずんずん行きましょう!
まだ月がります。ここから下っていくと龍神洞です。このくだりが本当に急なので気を付けてくださいね。道中のフナ虫の量に今日はドン引きしつつ下っていきます。
ところどころ崩れたところがあるのでここら辺も気を付けていき着ましょう!
おおよそ10分くらい下っていけば到着!
途中も土砂が食うずれないようにいたが打ってあります
そこを降りればなんと龍神洞に檻れます。
しかしスキューバダイビングやクリアカヌーでここをくぐってこそ醍醐味があるということをなんとなく歩いていってわかってしまったために少しがっかりもしたりした
ここに行かないと龍神洞って面白くないんだって!
頑張ったのに。。。。
ってなわけで今回はまだまだ…時間があるかな?クリアカヌーの季節が終わる前に行きたい竜神洞の中?へ続くための記事だったのか?
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