鳥取の八社めぐり!線路が参道を遮る珍しい日吉神社!に行って煩悩を解放してきた(笑)
はいどうも!ただいまオーストラリアワーホリ→帰国→工場派遣→からの鳥取へ移住をしている島田です!またと鳥取かどこからを移動する可能性があります・・・田舎暮らしの現実をまざまざ見てかなりの動揺が隠せない今日この頃・・・
今回からずらっと鳥取県の開運儀式、「八社めぐり」について書いていきますよ!
っとその前に
だれだ?僕のTOEICの395点の記事がなんと
4シェアいただきました!
ありがとうございます!!(笑)
僕の衰退する英語を広めてくださりありがとうございます(笑)
もう英語を勉強した先にあるものが見えなくなってから伸びません。当たり前か
原点なき旅はどこにもたどり着かないということでしょうか・・・
だってスタートラインにすらたっていないから・・・
さて話は日吉神社に戻ってさっそく八社めぐりのうちの一つ、日吉神社について書いていきますよ!
◆?なんか景色が違うけど・・・
さて今回の日吉神社は吉祥を招くということが言われる神社です。
平安時代末期の比叡山を神体山とした日吉大社の御分霊で、境内には神使いといわれる「猿」の像が立てられています。
御祭り神はおおなむちのみこと、すくなひこなのみこと、さるたひこのみこと、あめのさなめのかみといわれており、まったくブログを書いている僕にはまったくもってわかりません・・・
特に鳥取は因幡の白兎海岸など古事記に出てくる伝説の土地が多く、こういった神話の神々が多くいるということが伝記として残っていることが多いです。
こんな感じで猿の銅像が結構中にあります
◆まずは正面の鳥居から
基本的に赤い「八社めぐり」と書かれた旗があるのでこれを目印とグーグルマップ様を頼りに行けばいいと思います。これを見つけたときは道に迷っていなかったということが証明されてほっと安心します(笑)
ここの駐車場は八社めぐりの神社の中でも大きく、車を止めることに安心でき、ゆっくり回ってくることができました
さて参道を歩いていき、ちょっとした茂みの中にたたずむこの胸像。
宇うーん。。。わからん。
おそらくここから出兵した人なんでしょうか?
そしてこの胸像の反対側は二は
きれいな水が飲める?もしくは手を清めるいつものあの場所?チックなものがありました
ここの水が本当にきれい
ちょっとこの記念碑の意味は分からずで申し訳ないです・・・
そして参道をずんずん進むとちょど鳥居の入り口があり・・・・
ん?
なんか踏切のバーがありその億位入り口っぽい鳥居がありますね。。。
前回の日本一危険な生山の神社ほどじゃないにしろ、線路で参道を横切るとということが主流なのか?鳥取の神社は・・・でも生山神社同様に戦争の時の事情があるということを祈りつつ本堂へ向かいます
振り替えてみるとこんな感じでバシッと線路が通っております。。。
ここをくぐっていざ日吉神社をお参りします
参道を通っていくと左側に火を炊いた後のような広場、年末はここでふだとかを燃やすのでしょうか?
あとは戦争に行った人たちへの慰霊碑もあります。ここは地面に苔がいっぱい生えていますがこの苔が本当にきれいなんです。鮮やかな緑で生えていて静けさが本当に心が落ち着きますね
木漏れ日が心地よくその木漏れ日のほうへ歩いていくと神社があります
このアングルって何かしらの意図があるんでしょうかね?個人的に何も知らない僕の勝手な主観ですけど鳥居の中に必ずお参りしたりお賽銭を入れるところが収まるようにつく垂れていますよね、鳥居って。昔の人は必ず意図をもって建物でも何でも作っていたような印象があります
絶対に宮大工さんの意図はありますね!!
さっそくお参りする
そしててくてくこの参道を歩いていると横に別の鳥居を発見
ちょっと横道にそれる(笑)
今の俺みたいだね!!
ここを入ると道が二つにわ狩れており小さな社が二つあります。
鳥取の神社は別の神社のちっちゃい祠?みたいなのがあります。これはなんででしょうか?いまだに謎です
道の先にはこの小さな祠が二つ
こういう小さい祠って何なんだろう?
道を引き返して本殿に行きお参りと神社の回りとお決まりのバックショットを取っていきます
賽銭箱の右側の道を奥に入るとこんな感じ
緑の鮮やかな苔が本当にきれいで落ち着く場所です
ここにも祠
神社の後ろをくるっと一周して回り、神社の左側にも祠
毎回引くおみくじですがこの日吉神社のおみくじはなんか心にぐっとくるものがあり、いまだ持っています。
忘れたくない言葉だったので持っています
何かしらスピリチュアルというものを信じたくなるようなそんな神社巡りです
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