【性病検査を自宅でできる】STD(性感染症)の自己検査キットで匿名で簡単にできるSTDチェッカー
どうも、ブログの更新をサボっていたイズです
ようやくバイトの終わりが近づいて来るブログを書く気力が沸いてきました。
今回はA8フェスで見つけた性病撲滅や性感染症で悩んでいる人たちへの並々ならぬ情熱で助けるという企業を見つけましたのでご報告します!
ちょっと性病をトークを熱く交わしたのが女性の方ということで少し恥ずかしかったんですが、実は性感染症を素直に話したり、配慮するって女性の方への配慮なんだということを学びました!
この時立ち寄ったのはSTDチェッカーという自宅で簡単に性病かどうかの検査ができ、かつ郵送でキットが届き、それを返送するだけで後日、検査結果が自宅のインターネット上から確認できるという画期的なモノを作っている「STD研究所」のブースです
もちろんこの確認はその人だけのアカウントとパスワード、IDを作ってからの公開なので、匿名で精度の高い検査が自分でできるというすぐれもの
西洋に対して少し遅れ気味の性病関連の分野
ここに対して先進的に取り組んでいる「STD(性感染症)研究所」のレポートです
もしあなたの近くに性感染症で悩んでいる人がいればぜひぜひこのSTD研究の所のSTDチェッカーを勧めて上げください!
■性感染症とは?(Sexually Transmitted Diseases)
Sexually Transmitted Diseases
左から直訳して
- 性
- 感染する
- 病気
という直訳です
■近年の性行為という言葉の定義がAVビデオにより変わってきた
最近ではAVのDVDの普及や、最近では動画をダウンロードを安価でできるようになり、その中で必ず男優と女優がしている「口腔性交」=フェラ、クンニリングス・りミング)、肛門性交(アナルセックス)など性行為の幅が広がってきています
もちろんこれを男子たるもの、一度は見たことがあるはずです
その影響か、一般男性のAV男優化が進み、女性が痛い!と感じる性行為をさも「相手は悦んでいる」と勘違いしながらも勧めてしまうという迷惑な男性も出てきています
そしてせっかくの彼氏と・・・
というように女性の方が遠慮してしまって「痛い」のにそれを我慢してしまう女性が結構います
その結果痛身を感じるところに傷ができて、何らかの感染症を患ってしまったりするということがあります
違和感を感じてもその後、放置をしてしまって次の性行為に写ってしまい、大事な彼、彼女にその病気を移してしまいます
(ピンポン感染という)
この時に早く気づいていさえすれば、相手にも、自分にも性感染症の被害が出ません
この立ち寄ったSTD研究所のお話を聞かせてくれた女性の方は、性感染症のカウンセラーでもあります。こういった専門のスタッフが男性は男性スタッフ、女性は女性スタッフがカウンセリングしてくれるので助かります。それに直接電話ではなくてもチャット形式でも相談に乗ってくれます
匿名でも相談でき、相談の方法が広く対応してくれているのもありがたいです
このSTD研究所いわく、性感染症の検査はもうカップルですることが常識になって欲しいし、性感染症の検査をするということはお互いへの思いやりでもあるっていうことを言われていました。
お互いが安心して望みたいですよね?
そして性感染症の本当の怖さというのは、病気そのものではなく、病気を疑うことでお互いが疑心暗鬼になり、人間関係が壊れていくんです。これが性感染症の一番の被害なんです
■性病の検査は恥ずかしくない!でも放置したら事前に治らないのが性病。だから早めに検査したほうがいい
以下のURLを見てください
アルバコーポレーションは(STD研究所)は性病に関する学術発表を行っています。特に上記のPDFで性病が進んだ状態になると・・
ぞっとしますね
一般的に感染の確率が高いのはクラミジアと言われています。残念なことに認知度がものすごく低いんです。
一度の性行為における感染の確率は30~50パーセントとといわれ、精液や腟分泌液、感染した箇所の粘膜に存在するクラミジアが、相手の粘膜に接触して感染してしまいます
最近ではオーラルセックスが一般的になっているので、性器だけでなく咽頭(のど)への感染も広がっています。
にも写真が載っていました
やはりほっとくと怖いし、自覚症状がなく、自覚できてくると結構症状が進んでいる可能性が高いです
オーラルセックスでの感染は
・ペニスに感染している人にフェラチオをした場合
→自分ののどに感染する可能性があります。
のどに感染している人にフェラチオをされた
→自分のペニスに感染する可能性あり
※クンニリングスでも同じように感染してしまいます。
・最近のオーラルセックスではこんなリスクもあります
ア○ルセックスによって、直腸へ感染することも・・・
クラミジアを含む体液がついた手で目をこすったりすると、目に感染することもまれにあります。
更にリスクはあり、ちゃんと直さないとクラミジアは母子感染の危険性もあります
出産時に感染していると、赤ちゃんにうつることがあります(母子感染)。
大抵はこの妊婦になった段階で初めて女性の方は妊婦検診を受けるということになり、初めて性病の検査に触れるということになります。
むしろ男の僕が言う事ではないですが、今回のSTD研究所でお話をお伺いさせてもらって分かりました。クラミジアコワイ。。。
■男性と女性でクラミジアの症状は違う
まず最初に、共通の症状があります。
クラミジアに感染してから発症するまでの期間(潜伏期間)は1〜3週間とされています。ただし、男女とも半数以上は無症状と言われています。残念ながら、感染に気付かないまま、パートナーに感染させる可能性が高いんです。
男の場合
主な症状
尿道のかゆみや不快感
排尿時の軽い痛み
尿道から透明〜乳白色の膿(うみ)が出る
精巣上体(副睾丸)が腫れる
尿道からのうみは、色が透明で、量は少なくてさらさらしています。朝起きると下着に付いていることがあります。
淋病の症状と似ていますが、クラミジアの方が症状は軽いです。淋病では排尿痛が激しく、膿(うみ)も黄色かかっていて粘りがある。
想像したくないですね・・・
放置したら・・・
このままクラミジアの菌が尿道からもっと奥に入ってしまい精巣痛み出してはれることにも発展します!
女性の場合
主な症状
おりものの増加
生理以外の出血(不正出血)
下腹部の痛み
性交時の痛み
そして・・・
放置、気づかないでいると不妊の原因にも・・・
感染したまま放置すると、徐々に進行していきます。クラミジアが体の奥へと進んでいき、これがまた病気を引き起こす原因になります
例 卵管炎や卵巣炎、これらが骨盤腹膜炎を起こし、PID(骨盤内炎症性疾患)などを発症。さらに感染が広がって言ってしまう
骨盤内炎症性疾患は、女性の上部生殖器(子宮、卵管、および卵巣)の感染症です。 通常は感染しているパートナーとの性交時に感染します。 典型的には、下腹部痛、おりもの、不規則な性器出血(不正出血)が生じます。 診断は、症状と子宮頸部および腟から採取した分泌物の検査結果のほか、ときに超音波検査の結果に基づいて下されます。
MSDマニュアル 家庭用版より引用
卵管炎をおこすと、卵管がうまく働かなくなって子宮外妊娠をおこしたり、卵管内が癒着して不妊症の原因にもなり、逆にクラミジアに感染したまま出産すると、赤ちゃんに感染することがあります。
■クラミジアが喉に感染している場合
のどの腫れ
のどの痛み
発熱など
がありますが症状はほとんど出ることがないんです。なので自覚もしにくいという厄介なケースです
もちろん放置しておくと・・・・
無自覚でも、症状がなくてもパートナーに感染させてしまう確率は非常に高いです。
最近のAVビデオでのオーラルセックスが発信されているために、感染するということが全く知られていません。
そしてAV業界の人たちも性感染症へのケアって結構シビアにしているということも知られていません。仕事で回数をこなすということ自体がそのリスクを高めていますし、無論その事へのリスクヘッジはしています。その業界の職業人なので
性病検査を受ける男はかっこいいとAV男優のしみけんさんもエキサイトニュースで言われています
■STD研究所の人いわく、HIVはほぼ100パーセントの人が知っているのに対してクラミジアを知っているのは60パーセント程度という事実
一応A8フェスで熱く性病トークをしたSTD研究所の女性の方、じつはこの人、日本性感染症学会の認定を受けた認定士です!
そうだったんですね・・・めちゃくちゃ詳しかったし。
こう言うエキスパートの人たちがカウンセリングしてヒアリングしてくれるので安心できます。
そしてクラミジアは認知度に反比例してみじかな病気なのにも関わらず多くの人が気づかないということも事実。
また書きますが、潜伏期間が3週間ほどと長く、自覚症状もないのでその間に移してしまっていることもあり、同じ相手との間で何度も写あっていたりしても気づくことが困難です。
このまま放置すれば女性は不妊の原因にもなってしまいますし、これの弊害としてHIVの感染の確率がものすごく高くなります
なので定期的な性感染症の検査を受けることはお互いのためなんです
■性感染症のエキスパートが匿名の質問や相談に真剣に答えてくれるSTD研究所は病院の紹介もしてくれる
性病の予防としては定期的な検査しかありません
ただ、問題は
まず第一に内科?
泌尿器科?
はたまた皮膚科?
どこの医療機関のどこの科にかかればいいのか自体がわからないということが現実の問題としてあります。
その機関が性病に精通しているということは確率に的に低いことが多くある今の日本の病院の現状だとブースで教えてもらいました。
女性のの場合は結構シリアスな問題が有り、性病検査のチェック時はそのまま性器を見てもらわないといけないんです。この検査をできる女医の人数はほぼいないに等しく、こう言うところが女性の方にとっては診察を受けにくい現状なんです
男心理としてもなにかしの問診で相手が女性スタッフだと嫌です
女性の性の問題はもちろん女性同士の方がいいに決まっています(当たり前ですが・・・)
性病を取り巻く環境はそれほど充実していないのが現実問題としてあります。
それを解決できるのがSTD研究所と匿名の性病検査キット、STDチェッカーです。
【好評です!】 クラミジア、エイズなど・・・自宅でカンタン、匿名検査!
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STDチェッカーのおすすめポイント
かかっているかいないかわからなくても簡単に受けられる
匿名で検査ができる
WEBで結果確認
フォロー体制も充実、相談できる!
都合に(症状や性行為でした行為別)合わせた検査項目で受けられる
パートナーと一緒に受けやすい
■匿名で検査結果をWEBで確認できる
検査キットが郵送で送られてきて、同封の返信用のキットに尿など指示をされた検査のために採取したものを入れてポストに投函するだけです。
後日、研究所に届き、検査の結果が出しだいWEBで確認できます
返送する前に、その結果を確認するためのアカウントを作り、パスワードを設定します。そうすることによって誰にもみられないですし自分だけが見れます。しかも匿名性も保たれます
■充実のフォロー体制・・・受診をする病院、科も相談可能で教えてくれる
性病に関して精通している病院が日本にはまだ少ないのが現状。そこで性病に精通してる病院の情報を豊富に持っているSTD研究所が結果と症状、お住まいの地域によっての病院を教えてくれます
もちろん日本性感染症学会の認定医の先生がいる病院も教えてもらえるので多少遠くてもそう言うところに最初から受信したほうがいいです
闇雲に病院を探すよりも、まずは検査キットで検査し、その後STD研究所に相談をして、必要があれば病院を紹介してもらうなどしたほうがより確実です。
■もしあなたにパートナーがいれば一緒に検査キットで検査をすることをおすすめします
パートナーと一緒に検査をすること、もしくは治療が必要であれば二人で治療をすることが理想。
パートナーがSTD(性病・性感染症)にかかっているときは、自分にも感染している可能性があります。
最初の方にも書きましたが「ピンポン感染」という可能性があります。
片方だけが治ったとしても、性行為があれば、ピンポンのようにお互いの感染を繰り返してしまいます。だからこんな時は、パートナーと一緒に性病検査や治療を受けることが、とても大切
恥ずかしがらず、性病検査はお互いの思いやりでもあります
■性病は薬で簡単に治るものであり、性病で壊れるのは人間関係
病気自体は薬や通院などで簡単に治ります。自然に治らないというだけであって、不治の病ではないです。特に性病によって一番壊れていくのは、パートナーシップなんです。
デリケートゾーンがかゆい・・・もしかして
や
最近喉がおかしい・・・
とかこう言うことを相手に相談して病気が発覚し、
「お前が病気もらってきたんだろ!」
「いや、あなたの女遊びが・・・!」
など、性病に関してのその感染経路でもめます
そしてその間も病気は進行しますし、何度もSTD研究所のブースで教えてもらいましたが、性病は治療でカンタンに治るんです。むしろその治療をないがしろにしているうちに壊れていくのは
人間関係です
まずは原因を探り合って責任をなすりつけ合うよりも、性病を直して一旦リセットしてみればなんにも造作もないですし、そこから二人の関係をまた作っていけばいいんですよ
そのためにSTDチェッカーでまずは簡単に検査をしてみては?
お互いの為にも
なんかブロガーって感じの記事ですね
文体もパクったんじゃないかと思うほど
読みやすいです
着実にブロガーとして腕を上げてると思います。
IZUMIっぽさがなくなってきてるのは寂しい限りですが
いやそもそもIZUMIっぽさが何なのかはわかりませんが・・・・
だって薬事法とかにさわんないようにいろいろ調べたの!
そういうテイストの記事だからさ。
エブリーDIYの記事から戻るよ。アフィ記事はこうなる