【エブリーDIY DA-LE62V】イグニッションコイル交換と車中泊仕様にしてみた記録をAPEMAN A66S アクションカメラで記録してみた
どうも、イズです
前回はエブリーのスパークプラグを昨年愛媛のみかんアルバイトの時に変えました。しかしその時にはイグニッションコイルだけは発送をかけても、この場所を離れるまでに届くかがわからなかったために変えませんでした
普通はこう言う消耗品は一緒に交換するんですけどね
共生舎に滞在中に交換してみました
ようやくフルのタンクで500キロ走る燃費に戻りました
結局のところここまでに直すのには
- 左右ゼンリンのホイールハブベアリングとハブアッシ交換で34000円
- デフオイル交換 1500円
- スパークプラグ 3850円
- イグニッションコイル 5800円くらい
それとオイルエレメントをスズキの純正のものではなく、PIAAにしています。対して効果はないと思われますが(;´д`)
■あとは車中泊仕様にしてみた
こちらも共生舎に滞在している最中に山奥じーまさんに工具を貸してもらい、作りました。
やはり・・・・
タイヤは平積みに限りますね(;´д`)
今度こそタイヤ一本分の幅に合わせて足を切るのと、スーツケースを平積みにしてその上に荷物を置くというふうに改造してみせます
しかし以前よりもはるかに快適になったということは確かです
後は農作業バイトで増えたこの長靴たちをどうするか・・・
この先これに頼らないっていうこともないわけではないし、かと言ってスキー場のバイトは山靴ひとつあったほうが長靴よりいいって言うことがわかりましたしね。ちょっとここらへんをどうするか?もっと荷物を減らさないといけないなーっていうのと、荷台のテーブルの脚を15センチに低く切りたいですね・・・そっちのほうが多分荷物の収容力が上がりますね、確実に
デッドスペースがなくなるのと、一段低くなるから天井さがるし、荷物を入れるラックとか棚を作って固定すればもっと収容力が上がる気がする
■イグニッションコイルをつけてみた
この写真はAPEMANアクションカメラで撮ってみました
うーん、焦点を合わせることがちょっとしにくいので、ある程度距離を置いて、視点と背景を分けるではなく、焦点を真ん中に当てた上で全体を捉えるように写真だったり動画を撮っていく意必要がるということでしょうかね。とにかく、コンパクトではあるけれども、部分的に焦点を定める必要のある写真などはちょっとこれは不向きということでしょうか?
ただ僕が用途をまちがえてるだけとおもいますが・・・
今回はイグニッションコイルを替えていきます
今回は純正のものではなく、こちらの互換性のあるものを使いました。流石に純正のものは11000円もするから諦めました(;´д`)
ちゃんと2万キロでかえてあげるからね
ちょっとドキドキしながら買ったけど、エブリー62Vにあってくれてよかったです
また早速ここのプラスチックパネルをとっていきましよう
写真の順番がおかしいけど、スパークプラグのところと同じですね。今回はイグニッションコイルなんで、ずるっと引き出せればそれで終わるのが楽なところです
プラスチックの蓋を開けて、コイルのネジを外してこのようにずるっと外します
三本揃って購入
なんでか穴がいています
写真の手前、コイルとコードがついているこの裏に押すところがあり、そこを押してコイルとコードを外して付け替えました。意外と工賃が高いこのイグニッションコルですが、自分でやっても全然大丈夫ということがわかりました。大体4万円くらいは工賃とかで取られてしまう子の作業。自分でやったほうが得です。
(高知のスズキディーラーに見積もり出してもらいました)
車も車中泊しようになったことですし、あとは・・・荷台の足は長さが半分のほうが好ましいですね(;´д`)
このカメラでは・・・
マイクもそんなに音を拾わないので、やはり動画をとったほうがいいという結論に至りました。特に水中を取るほうがいいかと
今回使ったものはこちら
このブログを書いてる人が今までに作ったホームページたち
Working Holiday in Northern Territory
オーストラリアワーホリアル!仕事と生活の仕方
ルーフキャリアもつければ
一気に収納量が増えまっせ!!
ルーフキャリアはなんとなくつけたくないのよ。外に荷物を送ってなんか神経使うしね。特に車高が高くなるとなんかいつか高さのないところで荷物壊しそうだからさ