【シェアハウス開業までの奮闘記】素人DIYをしている最中に鳥のフンを落とされて切れる30代後半の独身男性の様子
どうも、イズです。
今日は記事の冒頭から激怒プンプン丸です。
それはなんでかというと、こちらになります
・・・
糞がァ!!!!!!(`・ω・´)
外で材を切っている最中になんと鳥のフンを落とされるというなんとも確率の低いはずの出来事が起こってしまい、怒り心頭しています(笑)
さて、気を取り直して今日の作業内容を書いていきます
材を整理して、その材を使って消費してごみがでたり、端材が出たらそれらを捨てに行くの繰り返し
ようやく廃材の解体が終わったらそれらを早速使っていかないといけません。これらの材は部屋の仕切りに使うもの、それと捨て貼りにするための材など、福島でもらって来たもの、ジモティーでもらってきたものがいっぱいあります。今の時点(この記事を書いている6/21日現在)ではほぼ木材を買わずにできています。今のところは3部屋出来てしまうかも知れない勢いです!ビバジモティーと福島!!
捨て貼り⇒石膏ボードを叩き割る⇒掃除するまでの写真
部屋一つを仕上げるということをまずやるという目標のもと進めています。石膏ボードをくだいた奴はホントに処分にこまる(´・_・`)
産廃処分費用がかさんでしまうからヽ(´Д`;)ノ
あと場所をめちゃくちゃ取るっていうことです。ごみ捨てのスパンが早まるのと、持ち込みじゃないとやってられない量のゴミが出てるので、曜日を気にしないでステに行けるのはいいんですが、その度に往復で一時間をごみ捨てに費やすというのも作業が止まるんでなやましいところです。
粗大ゴミが重さで1キロ辺り110円で処分できるというのはめちゃくちゃな節約ではあるんですが、その分時間を使うのは仕方ないか・・・
早く畳を壁の間に挟んで行かないととんでもなことになってしまいますヽ(´Д`;)ノ
こんな感じで襖を解体した材を下地にして畳を挟んでいきます。
畳は思いのほかカッターで簡単に切れます。正直いて5分はかからないくらいに簡単にキレるんです。この畳はスタイロ畳ではなくw畳で分厚いです。およそ5センチあるものですがカッターでさくさく切れます。ただ、1000円くらいする黒い刃の硬いものでないと簡単におれて、折れた刃が飛びますのでここは要注意です。結構おりましたヽ(´Д`;)ノ
畳も処分してしまったらいいと思いましたが、畳は壁の間に入れることで防音性をかなりあげれます。でも所詮はシェアハウス仕様の仕切り的なもので機密性はそれほどないのできたいはしないでください。
取り付け終わってご満悦な私
この日は壁を作り終えたことに満足してテントに戻ります(笑)
ホントに疲れたから・・・
体力がほんとに落ちていますのでウォーキングとジョギングから始めないとダメです
このワークスペース的なものもそろそろ撤去して育児期に入りました。
少しペンキを薄めすぎてムラがあったところも塗り直して、建物の見た目も上場になりました。ペンキを塗るならまずはホワイトで下地をちゃんと塗ってその上から塗りたい色を塗ったほうがその色がちゃんと出るということを勉強しました。
でも鳥のフンに激怒しながら過ぎた一日でした・・・
都会の暮らしに疲れた人
引きこもった状態がつらい人
生き方で悩んでいる人
ブラック企業で磨り減ってしまった人
そういった人たちの人達のための何もしないをやりに来る場所、「ソトゴモリプレイス」を作たい・・・
そんな場所をえっちらおっちら作っています。