【素人DIY奮闘記】シェアハウス仕様にしている最中!ベッドが完成したよ~。そして家の床下浸水もほんの少し対策しました
どうも、イズです。
今日はベッドの完成と家の裏にシリコンコーキングを手伝いに来てもらった方にしてもらったことを書いていきます。同じ考えを持つ人たちが集まるコミュニティに入っているとこういうことがあるんですね。かつて「君には縁が必要だと思ったんだ」とお世話になったお坊さんに言われたように、自分が縁を集めたほうが早いのでは?っていう考えに変えてこのシェアハウスを作っています。
いろいろ手伝いに来てもらえると嬉しいですね。今だに水道が使えないハードモードですけどね・・・
では書いていきます
豪雨の都度発生する床下浸水は一旦これで様子見
朝に生えてる草を全部抜いておきました。役場の建設課曰く、コケや根付いている草を抜き、抜けないものは切って生え際の値だけを残してまずきれいにしてみました。
いたるとこに草の根が明けた穴がありました。ここまで根でコンクリを貫通してしまっているともうどうしようもないんで、コーキングで塞いでそのままにしておきます。出来るだけはやりました。
この日は友達が手伝いに来てくれて、このコーキングをやってもらいました。
シリコンボンドを買ってきたんでなんとか大丈夫だと思います。
コケや草を取ると結構コンクリが傷んでいますね。経年劣化なので仕方がないと思います。正直言うとこれをやるとやらないでものすごい差が出ています。これから雨季なんでその様子を書いていきます。
一旦部屋の完成が見えてきた
結構気持ちが折れてきていた時期に手伝いに来てもらったことは正直いって助かりました。一人で床下に潜って絶望にくれていたのでまさに光が差したというのはこのことですね。ちょっと元気出ました。
ひとつの部屋を先に仕上げるのでこの押し入れをベッドにするのにかなりの時間を要しました。最初の計画二段ベッドにするという計画でしたが、そこまでの時間と技量がないということ、ほんとにスペース自体が狭いということで一人にしまし他。この時に手伝いに来てくれた友達がドミトリーよりも一人部屋のほうがいいよということを教えてくれたために、一人部屋にしていきます。
窓は少し難しいので保留です。
採寸を図ってちゃんと作っていかないとダメですね。機密性はないからどうなの?っとは思いますが冬場が寒くて仕方ないのでここにも窓をつけていきます。
」
ベニアを貼っていきます。
イメージはカプセルホテルのベッドをイメージしてベニヤを貼っていきます。でも結構それは乖離が激しいものになってしまいましたがヽ(´Д`;)ノ
一応完成が見えてきた時の写真。このあとベニアを貼って一人部屋の完成です。オープンまではこの部屋に拠点を移します。もう半分のリフォームをしないといけないので。早く材を置ける場所を反対側にも確保しないといけないからな・・・
そして少し掃除をしてこんな感じになりました。
こんな感じです。中は少し狭いかも・・・でも暗くて落ち着きます。
こんな感じでこの日は一旦終わりです。このあとに悲劇は起きます
シャワーヘッドが凍結で壊れてる・・・
水道屋三位見積だけどしに来てもらいましたが、
なんと22万・・・
正直
もう大丈夫と思っていましたが、やはり・・・
特にひどいのは風呂桶の下、お湯の配管がずたずたです。水道の栓を開けると蛇口を全開にしたのと同じ量の水がドバドバ出ていました
そして浴室の分解!!
できるんだね、浴室の分解で(笑)
実は取扱説明書が出てきましたんで分解できるんですね~、はじめてしりました。そしてシャワーヘッドの水抜きがされていないということは・・・
自動的にボイラーのタンクの水も抜枯れていない可能性もあります。すでになかったですが・・側面の鉄板を外すことができずに終了。
ちょっと不安の残ることになってしまいましたね。
錆びていてネジ山が潰れていました。
ちょっとここらへんがきがかりなところです。ボイラーも見てもらわないとかな。いずれにせよ一つなにか解決するといっぱい出てくる(笑)
基礎の日々は無視
友達に手伝ってもらったことが大きく、その箇所を書いていきます。
中の木を切る作業だったり、
この蓋の下には止水栓があります。切り株を抜いた時に値についていた土をそのまま落としたので埋まってしまい、見つけるのに苦労しました。見つかったので友人に頼んで木を重ねて、車で踏んでも大丈夫なようにしました。
そのとの溝も埋めてもらい、あと一本・・・足りなくてすいませんでした。。。
ほんとにありがとうございます。助かりました
問題山積みですけどオープンまでをこぎつけていきたいと思います。
都会の暮らしに疲れた人
引きこもった状態がつらい人
生き方で悩んでいる人
ブラック企業で磨り減ってしまった人
そういった人たちの人達のための何もしないをやりに来る場所、「ソトゴモリプレイス」を作り
たい・・・
そんな思いでここを作っています