【秋田県 夏の夜祭り】2023の竿燈祭りは風がなくて竿がたちやすく見やすかった!
どうも、イズです。
最近は今年の総仕上げである宅建の試験に向けて猛勉強・・・してるような感じになっていると思われます(;’∀’)
電工二種は取れましたがこれから申請があり免状の写真が取れません。その時まで待っていてくださいね!
さて、今回は秋田県の夜祭りシリーズ「竿灯まつり2023」です。今もこのブログにある通り、ライフスタイルを模索し続けることがライフワークになっています。そしてソトゴモリぷれいすは来年はお休み。文字だけですがまずはハード面をばちっと仕上げてそれなりに過ごしやすい場所にします。今までの三年間のリフォームでかなり目つきていましたし、今年は農家民宿か民泊の資格を取る予定がかなわず、かなり変更を余儀なくされています。
なのでいったん仕上げれるところだけを仕上げてそれ以降は二件目を出したほうが早いならそうする感じになっています。
今回は去年に続いて竿灯まつり2023です!
昨年は風が強く、竿が倒れることが多かったんですが、今年はほぼ無風に近いコンディションでしたので、竿を立てるほうも立てやすかったのではないでしょうか!
まぁ、風が強かったりすると倒れてくる竿も迫力あって見ごたえあるんですけどね!
ではなかなかブログを書く時間がおととし、昨年はなかったので竿灯まつりを書いていきます。
竿灯まつりは秋田駅から少しあるく必要がある
そういえば駅から歩いて会場に行くのに迷うんだよね。
去年は確か満喫に一泊したのかな?牛島あたりの。なので車で来ていました。今回はちゃりがあるので八郎潟駅に自転車を置き、電車で来ました。これなら酒が飲めるので(笑)
今回も会場の竿燈大通りまでかなり迷いながら歩いています。
秋田駅からの地図はこれ
意外と歩くんですよ。
一本道なんで迷いにくいはず・・・だけど反対に行くんですよね、毎回(笑)
今回は狙い通りに会場に着いたのでいろいろ落ち着いてみることができました。
海上に行くまでにある広場での提灯。こういうのがなんかほっとしますね
竿燈通り付近に行くと歩道橋があり、そこから屋台村を一望でき、その反対側では竿燈祭りが開催されていました。通行止めの区間です。
今年も盛大ですね。この竿灯まつりの直前に秋田を襲った大雨。開催はするのか?ということを考えていましたが、例年通りの開催。何気に鉄人だな、秋田県とか思いました。
屋台村の反対では盛大に竿がたち始めています。
歩行者道路を歩くと相変わらず立ち止まれません。なので人の流れに沿って会場の奥へ進みます。
今年は風がなく竿がよくたちます。立てる人立ち同士で肩を組んだりいろいろな竿を立ててる最中にリアクションを見ることができました。
今年の竿灯まつりは会場で有料席であれば座って見れますが、無料席ならずっと歩いているか、立ち止まれるところを見つけてそこで見ることをしなければいけません。その時は自撮り棒は必須です。
働いていると、こういうところに来る気力がなくなってしまいますね。
まだまだソトゴモリぷれいすのほうも充実させていかないといけません。
秋田の夏祭りはまだまだ発掘しがいがありますね