【41歳前厄?第5腰椎すべり症発覚と医療費支援】貯金100万以下のおっさんが手術を必要となり、季節労働の生き方、秋田の古民家リフォームに暗雲立ち込めてきた
どうも、しまいずです。
今日中に今いるスキー場をでて愛しの我が家、「ソトゴモリぷれいす」のリフォームと次の住み込みバイトの準備のために荷物を降ろしていくために帰ります。新潟→秋田→富山というかなり効率の悪い移動です(笑)
ただ、今年は2月に8日連続の運休という悲劇に見舞われたのでその分をまた稼ぎに行くという計画です。今年中に来年のための貯金を作り、ソトゴモリプレイスをオープンさせるという計画が崩れました。
頭の中が真っ白です。
というわけで書いていきます。
なんかすこぶる右足の状態が悪い
このレントゲンは三年前に取ったものです。
この時は背骨がそれほどずれているようには思えません。
症状をうまく伝えてはいなかったのかもしれません。
もう右足が伸ばせないので筋肉のせいか?という感じで生体とか針きゅうに行っていました。でも新潟の整形外科に先日行きました。すると違う角度のレントゲンを撮りました。すると
がっつりずれていました
この記事で掲載している写真は三年前のものです。
しかしこのときは原因不明でストレスじゃん?くらいにしか言われず気にしませんでした。でもこの時に・・・ということを新潟の診察中はほんとに思っていました。
うぬぼれになりますが、自分は体は強いということはなんでか頭の片隅に思うところがあり、年を取るごとにそれは徐々に弱っていっていました。
まぁ当たり前の話ですよね。気が済まないのでこの写真のCD-ROMを持って行って話を聞いてこようと思います。
でも今思うと屈曲位を見るとなんかずれてはいそうな気配ですけどね
なんかいい意見や情報をください
現時点で手術費用に関しては
- 医療ローン
- 限度額申請
- 高額療養費貸付制度
- 医療ソーシャルワーカーに相談
というアイディアです。
せっかくコロナかの緊急生活支援貸付金を払い終わったのに( ;∀;)
季節労働も愛媛には行けるかな、今年は・・・