エアーズロックリゾートよりも大好き!! KCS!! オーナー、イアンとアボリジニたちの関係
・KCSのあらまし・

さて、ちょろっとだけイアンと歴代のオーナーとの関係は書いたけどあんまり触れてはいなかった気がする・・・
オーストラリアの地下資源があることでオーストラリアは資源国だけど、実際はエアーズロックのちかとかNTの地下はアボリジニが許可を出さない限りはまず掘れない。
だからあってないようなもの
でもKCSはなぜか地下から水を汲みあげてこれるから、何かしらの関係があると踏んでいる。でも詳しくはわからないし、教えてくれな方・・・それともグレイなゾーン?
何があったのか?
オーストラリアの人気のパワースポット、エアーズロックから南西に2時間ほど国道を車で走らせたところにあるこのキングスクリークステーション。
今では自然にありますが中には不自然に思う人もいます。実際管理人が働いていた時に数回話しかけられましたが、「30年のうちに誰がこんなとこ作ったんだよ?」
とはなしかけれられることはしばしば。
実はこの砂漠の中のキャラバンパークはイアンが一世一代で作り上げた場所です。なのでここはもともと砂漠で何もなかったところ。
1980年にここを作り始め、なんと最初はスコップ一本からの始まりでした!!この話はイアンがよく話してくれましたし、管理人が突っ込んで聞いていた(笑)
最初は本当に砂漠の真ん中で野宿をしながら作業をしていて、水と食料はわざわざメルボルンからリン(今のイアンの奥さん)が運んできてくれていた!!
女の人にそこまでしてもらえるなんて・・・やっぱりイアンに男としての説得力があるんですね!ここが本当に好きです!
そしてこのステーションを作るのに実は複数人のアボリジニたちが関わっています。
・イアンの出で立ち・
上の写真はイアンの父親!!なんとなく似ている!!
前回はここら辺に少し触れたけどあんまり掘り下げなかったからわかる範囲で書いていく
イアンは2歳の時に実母が死んでしまい、アボリジニの祖母に引き取られ育てられる。
幼少期は貧しくほんとお金なんてなかったといっていた。
この時に今はKCSで働く「デイビット」というアボリジニがいるけどその人の父親と働いていたという過去を持つ
上の写真はイアンの父親!!なんとなく似ている!!
前回はここら辺に少し触れたけどあんまり掘り下げなかったからわかる範囲で書いていく
イアンは2歳の時に実母が死んでしまい、アボリジニの祖母に引き取られ育てられる。
幼少期は貧しくほんとお金なんてなかったといっていた。
この時に今はKCSで働く「デイビット」というアボリジニがいるけどその人の父親と働いていたという過去を持つ
・イアンとアボリジニの間柄
~イアンの出生の秘密・
~イアンの出生の秘密・
なんでかというと、前にもちらっと書きましたが、イアンは2歳の頃に実の母を亡くしていて、アボリジニの叔母に育てられます。
イアンはそのせいもあってアボリジニの言葉をほぼ理解できます。
当時アボリジニの生活は貧しく、お金はなく、そのせいで実の母のお墓を立てることができずに、他人のお墓の一角にスペースを借りたと
言っていました。
そしてイアンが物心ついた時、既に一緒に働いていたアボリジニの人物がいて、その人たちと一緒に家畜をとって生計を立てていました。
それがのちのマスタリングです。
イアンが20歳の時に実の母の遺骨をそれまで借りていたスペースから抜き、母のお墓を作ったんです。
イアンと一緒に働いていた人物、それがデイビット(今はKCSでマスタリングの時に一緒に行くアボリジニの人)の父親であり、
このKCS一体の土地のオーナー的存在でした。
実はこのオーナーがとても重要なんです。上の写真は食堂に飾られていたものです。
・イアンが地下資源を取れる秘密・
オーストラリアには地下資源が眠っていると言われていますが、それらはアボリジニの聖地であるNT(ノーサーンテリトリー)一帯です。
この土地はアボリジニの聖域なのであとからきた開拓民のOZが使うことや発掘することはタブーですし、ウルルは政府がアボリジニに返しました。
なので実際あるけどアボリジニが許可を出すとは思えないのであってないものと思っています。
なぜイアンが水を地下から引っ張ってくることが許されるのか?
それは先ほどあげた歴代のアボリジニのオーナーたちとのつながりです。
この土地に何らかの許可を出せる人たちです。ちょっとそこらへんまでは聞き出せず,イアンもあんまりしゃべりたくない様子でした。
深入りはせずでしたが、基本的にアボリジニの許可がなければ地下資源を発掘できないのは確かです。
アボリジニの言葉を理解でき、関係を気づけたイアンしかできないことですね!
・イアンがアボリジニから尊敬される理由・
実はここのキングスクリークステーションに携わった人達がちょくちょくこのステーションにやってはイアンとお話しています。
その時になにかしらイアンが食べ物を上げています。
イアンはちゃんとキングスクリークステーションの売上の一部をアリススプリングスの
アボリジニの学校に寄付しているし、この学校だってイアンが作ったんですね。
ここでは電気を使えるキャンプサイトはひとり21ドル!!
そうでないサイトは19ドルです。
電気が使えるパワーサイトから2ドルをアボリジニの学校に寄付しているです。
ちなみパワーってこれのこと↓ちゃんと使えます!
イアンいわく、アボリジニの単語の種類というのは全てで200前後しかなく、そのために勉強したとしてもあまり新しい知識や
概念を取り入れることができません。
だからこそ英語を勉強しないとアボリジニは就職ができません。
ここアリススプリングスやNTは政府がアボリジニのために雇用を促進している地域です。アリススプリングスの係員、YHAなどでは
アボリジニをよく見かけます。
アボリジニはちゃんと英語が話せますし、落ち着いています。素養の高さからかもしれません。
パースの街中で金曜の夜にショッピングスタッフを盗んでいるアボリジニがいます。しかも管理人が滞在している最中でも
白人ではなく日本人も襲われました。しかも病院に入院です。顔はボコボコでした。FBで知り合いからリアルタイムでおくられてきました
のですごく怖かったです。
このように既に時代の流れに乗っていけない、英語の話せないアボリジニは窃盗を働いて行くしかありません。
こういうアボリジニならないためにも英語教育の機会を提供することができているイアンが作った学校ってすごいんですよ!
言葉で書き表すことができないくらい・・・
ワーキングホリデーでは確かに語学力の差が相手との距離になることが多いと思います。
こういった人の背景に触れることができたら、もっとワーホリって面白いのかな、って思います。
[高画質で再生]
さらばキングスクリーク、そしてエアーズロックへ
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