青年海外協力隊に行けなかったから腹いせにオーストラリアワーホリに行ってきた話

海外ボランティア歴を作っても血液型がB亜型で青年海外協力隊は生理的に無理だからオーストラリアワーホリに約2年いってきた

ヨートファームのこだわり!なぜ天井に穴があいているのか?ワーホリで人を知る旅

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 本当に僕自身そうだな、って思うことがあります。
 それは「世界一周よりもワーホリの方が難しい」
 そんな気がします。僕も実はここオーストラリアに来る前にフィリピンのボランティアプログラムだったり、フランスへ行ったりしていました。ただ滞在期間さえ短ければそれほど嫌な思いはしなくて済むということです。
 気に入らなければ国から出ることがすぐできるから。
 ただいい面も悪い面も知ることができないんです。今回はなんでマイクさんがこのヨートを作ってボーイスカウトを受け入れて野外教育をしているのかに触れます。
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「Back to basis」
これがマイクさんのコンセプトであり、ここヨートファームで伝えたいことであり、現代の人が忘れかけていることです。
このデジタル化が進む時代にあえてアナログなものを推進することで本当に今の便利なものがどれほど便利なものかがわかります。

よーとの写真manager yurt yard (6)
上の写真はヨートにあるキャビンです。基本的に6角形で中は意外に広いのが特徴です。
そして天井に必ず穴があいています。

天井の穴
これはどの小屋にもついています。(この小屋は星が見えませんね、、、すいません)
なぜなら、この窓に頭を寄せてねることで星が見えるからだそうです。マイクさんはよく行っています。
「TVはゴミだ!!」と・・・
これに関しては僕もそう思います。日本に帰ってきてから、というか大学を卒業してからでしょうか?僕も全然見ていません。はっきり言って面白くないので。
ウーフハウスの横にあるこの小屋!↓

ウーフハウスのとなりの部屋
もちろんここも屋根に穴が・・・
天井の穴
ちょっとここもダメか・・・
キャビン集 (9)

ここのように穴があいています!これは宿泊用のヨートに必ずあります!(写真整理しときゃよかった・・・)
シドニーや都心部に暮らす人たちはほとんどデジタルなものに依存をしてしまっていてこのようなところに来てもなにもできません。結構ひどい人はチェックインしても火が起こせなくて寒くて帰ってしまった人もいます。
確かに日本の野外教育団体はありますし、火を起こせるからなんですか?って話です。そんなことを履歴書に書いたからといって就職できますか?っと言われたらまず間違いなく落ちます。でもそこじゃなくて、ヒラメキが出来るかどうかが重要だと思うんですよ。
何も決まったことがないから逆に自分で全てを作るということが苦痛に感じます。自分で決める、自分でやる。しかも結果は成功するとは限らない。失敗したら自分でどうにかする。
そういうことをマイクさんは教えています。流石に安さに釣られて来ても設備が悪いという理由で帰る人もいます。確かにありが多すぎるということも・・・

今の豊かな生活だったり、便利なものが便利になる前はどんなものだったのか?そこが重要なんです。この理解がないと本当に困った人になるよな・・・
釘を打てない子がいたり、むしろ釘を知らない子がいたりして僕は焦りました。過保護もここまで来たかと・・・
でもちゃんと面白いものも用意していますよ。例えばゴーストヨートとか↓

ゴーストヨート (8)
 ゴーストヨート (9)
 
このゴーストヨートは一味違います。
ボーイスカウトや子供の団体が来るとここら辺で肝試しをします。それが面白くて僕は結構張り切っていました。
このゲート付近のこの小屋の前をとってしばらくするとゴーストヨートがあります。
ゴーストヨート (14)
あちゃ、マットレスとかどかしてなかったし・・・もれなく天井にも穴はあります。しかしこんな不気味なところに泊まりたいとは思いませんが・・・
そしてこの小屋のエピソードを一つ。
実はこのイラストを書いたのは過去に来た日本人の女の子だそうな。当時専門学校でイラストレーターのか何かの勉強をしていてそれを活かしてこの大作を書いてくれたんだって!
ゴーストヨート (19)  

  
   現地の子供たちにも評価高し!相当レベルの高い人来たんだな!
 
 ヨートはウーフの人たちともに歩んで成長をしてきたところです。何を隠そうマイクさんのやんちゃぶりから生まれたものですが!70超えてもあんな感じでいられたらな・・・
 こういう場所を作ることってあこがれますね
 

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