エアーズロックまで迫った山火事! アリスの雷には要注意!海外行くなら知っておいて欲しい森林火災!

・なぜか森林火災の沈下に駆り出される・
オーストラリアでワーホリをする時は時期に気をつける!!
特にアリススプリングスで働く場合は雷が鳴ったら要注意!!なぜなら雨だけがふらずに落雷だけがあってよく火事になっています。
しかもNTは乾燥度が非常に高く、気温が夏は高いので火が費用に消えづらい、というか消えづらい!!一昼夜くすぶっていて、風が吹けばすぐに火がつくんですね!!管理人がヤードをしていた時は特に薪の燃えカスの処分!本当に気を使った・・・
今回は管理人がオーストラリアの森林火災を間近に体験を書きますよー!
海外行くなら知っておいて損はなし!!
・朝おきてびっくり・
KCSから去る10日くらい前に雷で眠れない時があり、本当に「落ちたらどうしよう・・・」と思うほど近くで雷が鳴っていた時があったんですよ。雷がこれだけなっているから雨も降っているだろうなんて思っていたんですが、これが甘かった!!
その日の朝におきていつもどおりレーキングを終わらせて、地下水を組み上げるポンプのエンジンをかけに行こうとイアンの家の上の方を見ると・・・

!?
「オーナーの慰安の家が燃えてる!?」
おいおい、
おいおいおい
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーい!!!
なじゃありゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
家事なんて生で見たことない管理人は心底ビビってイアンにしらせて急いで丘に行ってどうなっているのかを見に行ったわけですよ!
ウォータータンクの丘から見るとところどころで火事が起きている!!!

しかも3箇所で起こっており、今もなおどんどんKCSのキャンプ場に迫っとる・・・・これはまずい・・・
そのあとクアッドバイクを飛ばしてポンプのところへ!!!!
写真ないですが、ポンプのところにも迫っており、急いでポンプを作動させてちょっとだけ消したんです。
そして無線でオーナーにこの状況を伝えて(もち英語!!!)キャンプ場に戻ると・・・
[高画質で再生]
森林火災 オーストラリア
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まさかまさかの風向きが変わる!!
キャンプ場と一番宿泊料金が高い「ワイルドネスロッジ」に火が迫って行ってしまっているので、まずそこから鎮火をすること・・・
?俺も行くの?避難じゃなくて俺も行くんだ・・・ワーホリでもこんなことに駆り出されるんですね・・・死にたくない・・・
・生まれて初めてランドクルーザー(1960年生)を運転する、そして事故る・

火災を消している最中ではもちろんカメラを構えるなんてできねぇよ・・・なんで字だけの実況になるけど、基本的にここで管理人はイアンの車を運転することになるんだけど、イアンの車のブレーキの秘密に気付く・・・
ちょっとこつんとあてたんです・・・車(上のやつ)
まさかブレーキを踏んでいないわけではないですよ?
でも効かないブレーキ・・・なぜなら!
ここでイアンのどけちっぷり炸裂!!
ブレーキオイルは買うとNTでは高いのであんまり入れていない!!そりゃ効かねぇわ・・・
なのでブレーキをかけるコツとしては一回ペダルを踏んで油圧をかける
↓
申し訳ない量のブレーキオイルが圧がかかって上がってくる
↓
すかさず油圧がかかっている間にもう一回踏む
↓
以後ブレーキペダルを踏みまくる!!
本当にこの車にはビビらされた・・・泣 だってブレーキ効かないんだもん!!
しかも後ろに800キロの水のタンク満タンだし。ほんと運すごい神経ですわ・・・それでも走るから昔の車はすごい。本当にすごい。
ビバランクル!!1960年製!!
・鎮火している最中のアクシデントと鎮火後・

ここでは本当に危機一髪なこともありました。
まずここで本当に気にしていたのが
AIUの保険が切れていたこと
このことが本当に頭から離れない。だってけがしたら飛行機で搬送だから!!!保険に入っていたとしても診察をどうやって書けという話ですよ!!
「山火事消している最中に・・・」っていう書き出しをした時点でまず保険は出ません・・・怪我したくなかった、本当に。
でも火の回りが早く、夢中で消していたときに目に煙が入って瞬きをした瞬間、
背中に体にドン!!ってなんかの衝撃を感じて
はっと目を開けたとき・・・
僕は片膝をついていました・・・全くその理由がわからず、一瞬だけ、ほんの一瞬だけですがフリーズをしていたんですがすぐさまそこから逃げた!じゃないと煙にまかれるから!!!!
でもそのあと本当にのどが焼けるっていう感覚がわかった。なんか火事の現場の特番で命からがら逃げてきたという人がヴォイスモザイクが入った声で「のが焼けて息ができなかったんです、くるしかったです」なんていうインタビューを思い出してほしい。そんな感じ。
本当にひやりとした一瞬だったね。
火を消すときは水が潤沢にないのでどうするかといえば、火に対して火をつけて相殺するんですよ!!
たとえるなら石油の油田が火事なった時にダイナマイトを爆発させるのと似ているな、っておもったんです。この場合は二酸化炭素を爆発で増やして酸素を消費しきるということですが、個々の場合は火が燃え移る前にはいにしてしまうということ。
灰は燃えないから
本当にカメラ持っとけばよかった・・・しかしそんな余裕はない!!
ようやく消し止められたときはすでに灰野原↓




本当に危険でしたし、ここで生きているイアンは毎年この火災と戦っている、荒野の漢です。実はイアン一人のほうが地元のレンジャー部隊よりも優秀なんですよ
実際にこの日はエアーズロックまで迫って途中で消えましたが、「キングスキャニオンリゾート」は建物が半焼という多大な被害が出ました。しかもKCSで消し止めたというわけではなく、単純にそらしただけで燃えながらどこまでも火が砂漠の荒野を走っていくのを見ていました。
この経験は本当に言葉にもできなかった。その地で生きる人たちの生き様をみた
イアンの口癖は「もし僕が死んでしまったら働き者のTOYOTAと一緒に埋めてくれ」と何回も言っていた。自分の死ぬ時のことまでサラッっていう人に初めて会った。
自分が今まで自分の生き様とはかけ離れていてそのぶっ飛び具合に尊敬をした。
ワーホリに行ってもここまでスリリングな体験ができるんですよ!狙っていくべきではないと思いますが、このような予期しない災害、特に自然災害にも気を付けてワーホリしてください!
ただ楽しかったかどうかだけではなく、その土地に生きる人たちの生き様も垣間見て言葉でその距離を縮めて、深くかかわってほしいですね。でも危ないことはしないほうがいいかもしれません・・・
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森林火災後 オーストラリアワーホリ
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このときはかかわれただけでも運がいいです!!
ヤーディーの仕事図鑑でした!(まずめったないことですが)