(馬場目川沿い 五城目町の大雨)半日で一か月分の雨量が降り注いだ秋田県の未曽有の大雨!五城目でも被害が出ました。ソトゴモリぷれいすは200メールの差で事なきを得たけれど・・・
どうも、しまいずです。
なんか電気代の高騰が地味に自販機に直撃していませんか?

イオンの自販機の値段がバグってます(笑)
スキー場のリゾート価格の自販機と同じくらいの価格ではないのだろうか?というレベルで高い。しかしイオンの店内で買えば50パーセントオフで買えるものがほとんど。なので最近は自販機では買い物をせず、コンビニでも緊急の用事とかを除いてスーパーでものを買っています。五城目はスーパーが車で10分走れば3軒はあるので安いところを選び放題ですね(笑)
さて、今回は今年の7月に秋田を襲った大雨の時の五城目の様子です。
もともとソトゴモリぷれいすの物件は水田なので水はけは悪く、雨が降ると水が逆にわいてくるという不思議な地面です。(笑)もう夕立やスコールの度に床下が浸水してんのかくらいの水浸しはあったのでもう慣れていますが、今回は以上でした。ジワリジワリとくる水害を書いていきます。
緊急警報で起こされた朝

写真は納屋です。結構な雨が降り続いていたので心配ではありましたが、やはり納屋では水が地面から湧いていました。水が地面からはけないので敷いた砂利が水で濡れていますね。

場所によっては水が溜まっています。ここはモルタルを固めて水の侵入をそれなりに防いだんですがそれでもここまでわいてきたのは初めてです。

もう敷いた砂利がいったん使った跡があるので結構な水がわいてきていました。この雨量は2021年のお盆、隣の製材所が水であふれて玄関のところまで少し水が来た時くらいに匹敵します。少し非難をするかを考えましたね。まだ避難指示は出ていませんでしたが、基本この高崎地区は一番土地が高く、非難をしたほうが途中の冠水した道路を通らねばならず、避難所に行く途中がむしろ危ないので非難をしません。避難所よりも安全です(笑)
少しイオンのほうに行くと水田がすごいことになっていた

さて、この道路の水はどこから来たのか?
正解は用水路があふれて水田が水浸しになっていたんです。正直普段の時の水嵩って全然番うんですよ。こんなにあふれるなんて言うことはまずないです。水路のコンクリが全く見えないなんて言うことはないです。

写真中央のガードレール沿いが水路の恥なんですけど全くわかりませんね。

反対側の水田を見ても水嵩の高さは一目瞭然。稲が頭まで使ってしまっています。ただ、水田に水が入ってるのでこっちの水嵩もおかしいです。水を排出できずに水が溜まっていっています。

もう写真で見たほうが早いので雑に載せます。正直言ってやばいことになっているということにはなってるということだけわかりました。どこかが通行止めになってるんじゃ・・・とか。水田の周辺は水があふれていて冠水しているところもありました。車で走るところも選ばないといけないところがあるレベル。これは初めての体験でした。
今回氾濫してしまった二級河川、馬場目川の水位がおかしい

これは今回の大雨で氾濫した馬場目川。正直いつもの5倍は軽く水位が増えていてここまで水面が迫っているのは見たことがないです。しかも橋桁の高さは10メートルはあるんですよ?その高さが埋まるくらいの雨量ということなので言葉言い表すことができないレベルの雨量です。

ここの柱から見えた民家。
完璧に水没しています
土地の高さにばらつきがあり、浸水を免れたところとそうでないところがあります。

反対側の家です。すでに水がコンクリートの堤防を乗り越えて入ってきてしまっています。ちなみに10センチないくらいまで川の水は嵩が上がっていました。


ものすごいことになっていました。この時に車がかなり走っており、高齢の両親や親せきを避難させるために車がかなり行きかっていました。老健、老人ホームのハイエースも動いていました。この時は正直自分も体育館に行くかを迷いました。ただ、家を離れるほうが危ないということは近所の人の話しで分かっていたのでそのまま家にいました。おそらくソトゴモリぷれいすが水没するなら避難所はすべて水没しています。もうそんときはその時と覚悟を決めておきました。

もう反対側はどっぷりつかっています。奥にお寺とお墓があるんですが、そこの塀は水圧でなぎ倒されていました。

水がここまで橋の上のほうまで迫っているということは橋桁を流木が押し流す危険もあります。
なのでここまでにしてこの橋からは撤退しました。
翌朝、水の嵩をみに馬場目川へ行く

ソトゴモリぷれいすは何ともなく、そこから翌日になり、馬場目川に行けたら行こうと思いました。しかし、思うように歩けないんです。どうやら近くに菊池合板という会社があるのですがここまで水が来ていたんです。写真は水で運ばれてきた泥です。20センチは積もっており、靴では滑ってあるけず、車は四駆の重い車でないとスタックしてしまう状況。

確実に床上まで来ていました。
排水溝は泥が詰まっています。
水は引いているので何とか歩いて馬場目川へ行きます。

いつもは底が見える側溝。でも泥がかなり入っていて埋まってしまいそう・・・

ここまでの泥を運んでくるという水の力。。。
すさまじいですね

馬場目川に着くと通行止めにはなっておらず通れましたが、流木が引っかかっており、水位の高さを物語ります。まさかここまでの高さに来たのかと・・・

水位が下がり、歩けるようになっていたので対岸を歩く。流木がありえないところまで来ていました。

川岸にはいたるところに流木が刺さっています。

もう泥が深くて歩けないところばかり。地面まで靴底が届かず滑って歩けません。

対岸の裏路地へ入ります
」
もう土があってつるつる滑りながら歩きます。

空き家でしょうか?
俺の身長は171ですが、おそらく150センチくらいの所まで水は来ていました。
馬場目川沿いにはこういうリスクがあるということを今回は知りました。ただ、午前中に一か月分の雨量が降るとかいうのが正直以上です。何が起きてもかしくないですし、今回の雨で弱くなったインフラの回復は今年中に見込めるとは思わず、また二度三度と大雨がくるたびにボディーブローのように被害が出てくるのでしょうか?

馬場目川沿いのお寺の塀。水圧に耐えきれずに中がばっこり倒れてなくなっています。
運ばれてきた草もすごい量でこれが塀に詰まって水圧をもろにかけていたんですね。それでは倒れますよ。


朝市通りのほうへ行くと土地が高くなっているので床下浸水の高さも低くはなっていますが、それでもここまでの水嵩がきていたんですね。これが風物詩になっていくのかはわかりませんが来年またないとは限らないんです。備えておかないといけませんね。

朝市通りまで上がってきてなお、4センチは靴が埋まっています。ワークマンの安い靴で来てしまったので歩きづらかったです。ちゃんと長靴を履いてくるべきですね。
そしてここから五城目町役場のほうへ向かいます

どっちなんでしょう。流されてきたのか、それもと片付けを始めた人たすでにいたのか。。。

水圧で街路樹?が倒れて策を押し倒しています。

ここを歩くと完璧に道をふさいでしまっていました。

上の写真は商工会議所のほうの馬場目川沿いの場所。水位がかなり高かった場所です。すでに水が引いていましたが泥の嵩が高く、場所によっては歩けなかったです。それと駐車していた車が多少流された形跡もあり、いろいろなものが流れて散乱していました。

ガス缶も危うく流されそうになっていたことがうかがえます。

新築の家の建設現場の渡場では仮設トイレがひっくり返っていたり。

流されたトイレが駐車してあった車に直撃していたり。

もう水圧で倉庫の中のものが出てしまっていたり。

この通りの向こう側が馬場目川なんですけど、きれいに草が倒れています。水位が10メートル以上は上昇したことを物語っています。商工会議所前の橋桁だって10メートルくらいは高さあるし、何よりも幅が広いんですよ。だから氾濫なんて考えられない。しかし今回はその予想を上回ってきています。川の所々がくずれ、川の形も多少変わってしまっています。

玉切りをしておかれた流木。正直この橋の上に流木がくるのだって想像ができません

マンホールに泥を流し込む。じゃないと車が走れない。

冠水道路を走っていて道路と路肩の区別がつかずに乗り上げたんでしょうか?水の高さを物語っています。

対面のセブンイレブンも水没

この通りは役場への景色ですが・・・
この時は泥が深くて歩くことができず、もうここで引き返しました。



流木はこんなに大きかったんですよ
2023年7月に秋田を襲った大雨。今後もこれは定期的に来るんでしょうかね?
ソトゴモリぷれいすは少し考えを変えないといけないところへ来たかもしれません



