Airb n b VS とまりーな 民泊って日本でも目をつけていた人がいたんだね
スキー場バイトも何となく佳境?オーストラリアワーホリから日本の地方への移住が決定している島田です。
さて、僕も近々空き家が変えると言う現実が・・・・!!来てますね!鳥取の地方の古民家は結構安い!下手したら40万で土地つきで買えてしまうというなんともよだれだらだらな状況です。
しかし、鳥取県の岩美地方はアニメ「free」の影響で?移住者が増えており、空き家の価格も上がっています。
でもこのにわか需要がどこまで続くのかがわからないというのものこれまた問題かもね
確かにロケーションがいいけど仕事がないからね。漁業はマレーシアの人とか外人使ってるから日本人の需要がないのが事実だし、海外から来た人はやめれない理由があるから続けるしかないし日本人みたいにすぐやめないからね。
雇う方も雇いやすいんだね。これは仕方なし。
さて、民泊は最近急に延びてきたけどなんか日本にもあったね。民泊のサイトって。
なのでちょっと伝わらないけどいまの段階でわかってること書くよ。損で記事というよりは情報収集のためになにかしってる人がいたら教えてください(-_-;)
そんではいきますよ!
◆株式会社百戦錬磨って?なんか怪しい
この会社は作った人がもと楽天の役員なようでその時代にできなかったことを試すという意味で作った会社なようです。
そしてミッションは旅行に関してのサービスを充実させるということなようですね。
典型的なベンチャーでとにかく仮説を試すというなんとも硬派な企業理念!
以下百戦錬磨(株式会社のHPより参照にしています
事業内容
■旅行を拡張するのがミッション
旅行の新しい可能性を引き出すために、「明確すぎる移動目的」をICTによって創造し、旅行の定義を拡大するのがわれわれのミッションです。そのために、いくつかのWebサービスの運用や、新サービスの立ち上げの準備などを行っています。さらに、旅行者だけでなく、宿泊先にもうまく利益が回るようなシステムを構築。旅行者と受け入れ側が良好に結ばれることで、事業を成り立たせる。交流人口の拡大で、社会貢献にもつながれば、とも思っています。
■主な事業内容
【TOMARERU】 シェアリングエコノミーで旅行者の問題を解決!
宿泊施設の不足を外国人観光客から指摘されている地域では、同時に空き家の増加が問題となっています。この2つの大きな課題の解決策となるのが「TOMARERU」です。マンションや、一軒家の空き部屋に泊まることのできるまったく新しい旅行のスタイルを提供。空き部屋を持て余していた提供者にも収益を得られる、都市型民泊サービスです。https://tomareru.jp/【とまりーな】 「行きつけの田舎」を見つける農家民泊サービス
自分だけの田舎を見つけて、そことのつながりを生きがいにする人が増えています。しかし、彼らが望む地域は、必ずしも宿泊施設が整っているわけではありません。また、東北を中心に素晴らしい自然環境がありながら、ビジネスにうまくつなげられていない地域もあります。この両者をつなげるサービスが「とまりーな」です。
https://tomarina.com/■JOINtly Sports
ニューツーリズム(旅行先での人や自然との触れ合いが重要視された新しいタイプの旅行)の1つであるスポーツツーリズム促進を目指したWebサービスです。
全国各地で行われるスポーツイベントを検索、参加登録、決済が行えます。
「とまれる」事業と連携することにより、大規模スポーツイベントによる時期的なホテル・旅館の需要逼迫に対応できるのが大きな強みとなります。
http://jointly.hyakuren.org/■JOINtly Green
ニューツーリズムの1つであるグリーンツーリズム促進を目指したWebサービスです。
全国各地で行われる農業体験イベントを検索し、参加登録、決済を行うえます。
農村部での食文化・住文化を宿泊込みで満喫できるのが大きな強みとなります。
http://green.jointly.hyakuren.org/【コンサルティング事業】
旅行・観光業界やITに実績のあるスタッフを各案件ごとにチーム化し、「ICT×ツーリズム」のコンサルティングサービスをご提供しています。現在は、大手旅行代理店の経営コンサルティングに携わっております。【研修事業】
「リーンスタートアップ」の概念に基づいた仮説検証プロセスを中核にすえ、クリエイティブな自社開発に対応できるWebサービスエンジニア・デザイナー・Webマーケティングエンジニアなど、各種のハイエンド人材を育成しております。
システム開発やデザインの第一線に立ち、現役で活躍している講師陣と、創造性を高めるための独自の研修プログラムによって業界未経験者を短期間で戦力化することが可能となっています。今後も旅行の可能性を最大限に引き出すためのサービスを水面下で準備中です。既存サービスをフックに、百戦錬磨をさらに大きくしてくれる技術力、アイデアを持つ方をお待ちしております。
株式会社 百戦錬磨HPより抜粋
何となく起業家の方々が組織野中に集まって集合体をなしているというような感じですね。
僕が知り得たもので言うとワーカー図コレクとの組織が株式会社かしたような感じでしょうか?
とにかくシェアとリーンスタートアップ、要はシリコンバレーでの最新の起業方を実践しているというところですね。需要を聞き出してからその需要にたいして供給得きる商品やサービスをつくっていくという手法です。
イノベーターな株式会社ですね!!
そんななかでとまりーなというサイトでエアビーアンドビーと内容が同じ日本人番の民泊サイトを運営していますね。
個人的にはとまりーなで体験農家の活動を試験的にしていきたいですね。
◆今回は質問記事ですまん
さていまのところは民泊はグレイゾーンですね。しかし地方の資源をいかすには民泊というのはあっているような気がします。
しかし海外の人向けなのか?日本人向けなのか?かつてブロガーでのライフデザイン会議でずっとお話しさせていただいたさがっとさんはエアビーアンドビーのオフィシャルパートナーになれた面白いよねとかいっていた。
でも海外の人は個人的に主張からコミュニケーションを始めるから嫌いである。
オーストラリアでもシェアハウスの詐欺って結構あるけど、これに限ってはそれはないんだけど、物損の問題があるからね。
一緒に働いたイタリア人たちもそうだったけどわからないから問いって自分達の主張を押し通してくるのが本当にムカついていた。
あちらの主張に対してこちらが丁寧に英語で答えても「I dont understand」に対して「use Dictionary」 辞書使えって冷たく突き放していた。
悪いのはあっちだからね。お互い英語のネイティブでもないし。
こういったたちの悪い人たちを相手にしていくという場合にエアビーアンドビーはどのように介入してくるんだろうか?使用料はいくらくらいとられるのか?
同様にとまりーなも無料の掲載ではあるけども、一泊の値段からいくらの使用料がとられるのかがわからない。
一応とまりーなのアクセス事態は2万アクセスなんだって。月あたり。
たぶんいまはもっとあると思っている。でも民泊と体験農家の需要の性質やニーズではなくウォンツのニーズはどのようなものなのだろうか?ここら辺を探るには・・・
エアビーアンドビーととまりーなに両方登録した方がいいということはわかっているけど反応を見てみる必要がある。
僕がしたいのは体験を売るということであり、エアビーアンドビーとは少し違う。でも需要がそっちの方が大きいならそっちに力をいれるべき。
ただいなかを救うとは思わない。やっぱり主張でなりたつ人たちが田舎のうぶな人たちに受け入れられるという気もしないし、エアビーアンドビーは単純に仕組みだけがほしい人が登録しているような気がするから。
だから近隣住民からの反発は必死だと思う。でも権利を主張した場合は迷惑防止条例にすら反しないのがたまに傷。エアビーアンドビーは仲介だけだし、物件の回りはその物件の持ち主がせきにんを持つべきだから。
とまりーなはちょっと趣旨勝ちが行き届いたサービスが求められている感じ賀する。主にセカンドライフでいなか暮らしにいきたい人や田舎暮らしをかるくさくっと体験したい人など結構幅が広い印象。
なので
1 エアビーアンドビーととまりーなって何が違うんでしょうか?
2 個人的にいになる税金の行方!アマゾンが国税庁からマークされているようにエアビーアンドビーもまーくされているんでしょうか?
ここら辺わかる方!ちょっといますか?
やってみないとわからないけど外国人トラブルが対処できずに終わりそうで嫌です。・・・
今年の四月から鳥取移住です!