【リゾバin磐梯】ソトゴモリぷれいすオーナーとして生き方を考える。ダブルワークという二足の草鞋で生きるには?という観点で修正が必要な時期にきた
どうも、イズです。
今回は雑多な写真です。
今はアルツ版ぢで浴び戸をしていますが、今週の暖気で結構ダメになるかもしれない可能性があります。雨が結構降るという予報です。まぁ当日になってみないとわかりませんが、雪解けも進む可能性が大きいですね。
さて、今回はアルツ磐梯のスキー場での休日の写真をつらつら書いていきます。
ではどうぞ
雲海を見ながらダブルワークという二足の草鞋の二足目を考える
雲海が絶景ですね。
今は家を買ってソトゴモリぷれいすを自分の中心に置くことになりました。出稼ぎに出るにも、この家の修繕のための時給、冬場の雪下ろしのために戻ってくるために必要な時間と距離。このソトゴモリぷれいすを中心に置きこれを発展させるには?という事を考えた場合、物事を決める基準ができてきました。
なので今回の福島は高速で一晩で帰れる距離なので結構ありかな?という感じです。しかしながらもっと近いほうがいいかも?という事は切実に感じています。
今はルームメイトはスキー場バイトを結構やっている人たちが多いので情報交換をしています。意外と近いのが夏油高原でしたので来年はこちらにしてみようと思います。後はもっと働いて、体を拘束されて稼ぐタイプの収入は、あくせくせくせず、楽しみながらストレスなくお金を稼げるという事がポイントになってきます。
妙高のスキー場にいたときに一人のおっちゃんが言い放った名言があります。
「仕事は人間関係だ」
という一言があります。でもこれが心理だと思います。
やはり山仕事なのでここら辺の当たり外れが大きいのがスキー場バイトです。なのでここら辺はもう飛び込んでいく以外にありません。でもそれなりに経験則があるのでスキー場も固定化していければ楽なんだろうか?とも思ってきました。
あとはそのスキー場のルールですね。これが合わない、合わす気にならない、ソトゴモリぷれいすのためであっても耐えられないなら多少遠くても仕方ないです。
あくまで冬に過ごせる家を見つけるまでについて回る問題です。
さて、どうするか。
二足の草鞋、ダブルワーク、ライスワーク、ライフワーク。バランスを整えながらいろいろ草鞋を履き替えていかないとな、って思っています。
とにかく今年は早めにオープンしたいですね。
喜多方ラーメン食べながらぼんやり考えています。
都会の暮らしに疲れた人
引きこもった状態がつらい人
生き方で悩んでいる人
ブラック企業で磨り減ってしまった人
そういった人たちの人達のための何もしないをやりに来る場所、「ソトゴモリぷれいす」を作作りました・・・
初めて買った家で初めての初夜を過ごした時の動画です。