【青森県ねぷたまつり】念願の青森県のねぷたに行ってきた。秋田の花輪ねぷたとの比較をしてみる
どうも、イズです。
最近は急ピッチで宅建の勉強をしています。しかし、受かりそうにないですね。正直この問題は国語の問題としか思えないレベルです(;’∀’)誰が誰に代理権を譲渡してその代理人から代理を受けた人が・・・というようなわけわかめな問題です。これは正直いったんあきらめるのがいいのかと悩んでいます。しかし、せっかく受験料は払ってしまったので受けるだけ受けて万が一受かってしまったらラッキーというような感じで受けてこようと思います。一発勝負ではないので、一年間くらいは教科書眺めてみてもいいのかもしれません。
さて、今回は青森のねぷたまつりに行った時の記事です。
このブログのタイトルもそろそろ変えようかともってきました。特にサブタイトルですね。二足のわらじで、生きていくこと、そして去年決めていたこと。4月から10月までは働かず祭りを行きまくるという生活を実現はしてみました。念願の青森県のねぷたを見ることもできました。結構なんだかんだ言って自分がやりたいとか願ったことを実現させてきている今日この頃です。
青森のねぷたはほんとに「らっセーラー」って言ってましたここがほんとに新鮮でした!
鹿角の花輪ねぷたとの違いはこの大きな太鼓を積んでいる山車があること。さすがに大太鼓は一つだけのものを引いていたのが鹿角のねぷたでした。これがやはり迫力のある音を出しています。
そしてねぷたは一周回っても楽しめるようで、四面がちゃんと絵になっていました。
各ねぷたごとに掛け声や踊り子さんの踊りがあって賑やかでした。
如来像ような悩まし気な表情のねぷた。でもほんとによくできていました。
横顔もちゃんと見えます
ここで花輪のねぷたの写真
ちょっと迫力こそ負けますが、独特なねぷたですね。角がないんです。青森は(笑)
青森のねぷたは角を曲がるときに一回転させるんですよ。、ねぷたを。その時の下でねぷたを担いでいる人たちの気迫がすごい。開店するねぷたは圧巻。そしてきれいです。
地味な見どころスポット紹介
写真の有料駐車場が目の前をねぷたが練り歩きます。そしてこの駐車場ではキャンピングカーの人たちがほとんどで、屋根の上からねぷたを見ていました。最強な見どころスポットですね。俺は少し歩いたところに無料の駐車場があるのでそこに止めることに。
ずっとここの駐車場の所にいるとちょうどねぷたが角を曲がるところでねぷたが一回転します。なのでなぷ他をすべて見ることができます。
スポンサー名を見ると結構な大手企業の名前(笑)
このねぷたって正直毎年作るならいくらかかるんだろうか?
ねぷたの個性と夜になって明かりが映える
ほんとにきれいなねぷたでした。