ダイハツ カーゴ 331V のエンジンオイル交換をした
どうも 、イズです
最近はブログサイトを作り、5つくらいサイトをスピンオフさせました。それとソトゴモリぷれいすのリフォームが落ち着いて電光2種の試験をうけ、今は二次試験の結果待ちです。いろいろごたごたしていました。まだまだソトゴモリぷれいすの状態としては整っていません。突っ走ってきたものの、ようやく体裁を成してきて一旦休憩。それから少し詰めの作業をしていこうかなという感じです。
あとは。。。
書類関係がととのわず、来年が結構冒険の年になるという感じです。というか毎年今年やったからこそ見えてきたことが多すぎるんですよね。その年に解決してきた問題があったからこそ見えてくる問題は一難去ってまた5難?くらいのペースでやってくるので正直やってられるかってんだこんちくしょう!くらいのことが起きてきます。実際に起きていますし、見えてきました。
だからこそ来年の動きもそれを狙ったりそれらを解決するには?というテーマが出てくるから今どう動くかを考えることができています。何かしら問題が出てくるということはあながち悪いことでもないですね。
さて、今回は新しい相棒カーゴちゃんのオイルを交換しました。
blogをここまで書かなかったのは初めてです。なのでリハビリ的に書いていきます。
過去にもオイル交換の記事は書いてきましたがまた書きます
今の家の地面ではオイル交換ができません(笑)
地面が不安定なのと平らでないので車体を持ち上げることがかないません(笑)
なので近場の公園の駐車場に移動です。今回はかなり充実した装備で臨みます。そしてカーゴのドレンの外し方がなんとなくわかってきたので書いてみます。同じ軽貨物でも違いがあるのがめんどいですけど・・・
最初にケータイの充電用のコードを付けなおします。シガーソケットのヒューズからとっているのでそこからつなぎなおしてコードを出します。そしてテープをつけて固定です。ゴリラテープをつけてもなんでかはがれるんですよ。なんで今回のことから事故融着テープが一番剥がれにくいということでそれを張っておきました。電工2種を受けてみて初めて自己融着テープというものを知りました。いろいろやってみるものですね。今年のミカンアルバイトに行くまでには電気のケーブルの工事が終わってるかな?という感じにできるかな?という感じです。
このケーブルが安定してくれているかでイライラ度はかなり違います(笑)
まずはジャッキで上げます。運転席側にドレンボルトがあるのでここからエクステンションバーで伸ばしてボルトを外します。ちなみにダイハツカーゴ331V のドレンボルトは14ミリ。鈴木とは違うんですね。前の車はエブリーでしたので。
そしてここからがめんどくさいと感じたところ。なんでかというと多少角度がついていて、斜め下から入れないとソケットにかまないんです。だから多少ジャッキアップしてからじゃないとボルトの頭をなめるということになってしまうので注意です。基本どれくらい使うのかという感じですけどそれほど高いパーツではないので車検の年に一回くらいはディーラでオイル交換してその時にドレンボルトやガスケットを好感してもらえばいいと思います。ドレンボルトの価値としては磁石がついてるのでその磁力が弱まらなければいいと思います。なんで正直新車で買ったら10万キロまでは交換市内くていいと思います。書くいう俺も交換するつもりないですし。
肝心の写真が取れていない(笑)
このドレンボルトはオイルパンガードがついていて、そこから外す使用になっています。要は車を持ち上げてから抜てねっていう感じでついています。整備士が働きやすいように作ってあるのかか?っていう印象です。
そして中古で買ったこのカーゴちゃん。スズキのエブリーはフルタイム二駆だったから燃費が良かったんでしょうね。高速を75キロで走り続けたらリッター当たり21キロ出ましたもん。このカーゴちゃんは切り替え四駆だからそこまでの燃費は出ません。よくてもリッターは18キロです。
4速で50キロ走行、高速運転なら5速で75キロくらいが結構公式の16キロの燃費よりもいい数字が出ます。
ただこのカーゴちゃん。スズキのエブリーとは違い特徴があります。燃費が出なくなる理由の一つとしてはエレメントをけちると燃費が16キロ以上でない、もしくは下回るという結構ナイーブな側面があります。
なんでかわかりません。
基本オイル交換を一回してその時にめんどくさいからと言ってエレメントを変えないということをしています。すると最初の2500キロは燃費は17~18キロがリッター当たり出ていますがオイル交換した後のほうになると1500キロくらいは知ってから燃費が16キロ出るか出ないかで悪くなります。
これはなんでかわかりません。中古で買っていますので全オーナーのつけた車の癖が100パーセントを占めると思います。原因は不明です。
ただいろいろ挙動を試した結果わかったことです。
基本給油は最後の燃料系が点滅してから入れるようにしています。およそ515キロ~540キロくらいで最後のメモリが点滅して給油をします。ちゃんとこまめにオイルを好感しておけばちゃんと持つんですよね。だって機械だから。全オーナーはタイヤの交換をしなかったようで、最初の年にスタッドレスに履き替えようとしたらさびててホイールハブからタイヤが取れなくて鉄パイプでてこでむりくりタイヤをイエローハットのピット長に外してもらいましたからね。
ちゃんと今回はガソリンタンクに入れる燃焼材、エンジンオイルに入れるクリーナーを入れてエンジンをクリーンアップしていきます。
これを入れるとやはり燃費が上がりますね。コンスタントに18キロがリッター当たり出ます。
アマゾンでエクステンションバーがあるのでこれを使うと車をジャッキアップせずにオイル交換をすることができます。
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これを思いついたのは高知で農業バイトをしていた時で、車の下に入らないとできないのか?ということを思いついた時でした。エクステンションで長くして伸ばしたらドレンボルトまで伸びるから別に車体をジャッキアップする必要がないということに気づいたのはこのときでした。
今回のオイル交換ではガソリンタンク、エンジンオイルタンクに水抜き材や燃焼材を入れておきます。
この車はオイル交換がダルと感じるかどうかです。特にこのオイルパンへのアクセスをすると、蓋の付近にステリングフルードのオイルが通っていてこれがまた邪魔なんすよね。特に今回はエンジンオイルだけでしたが、点火プラグやコイルkをかえるとステアリングフルードの管が邪魔んですよね。なんでか知りませんが木くずが積もってます。なんでか・・・
蓋を外すために先曲がりラジオペンチを使います。
この車の便利と思うところは運転席側からエレメントも外せるところです。
以下の動画で映しました。つぎはうまくとります
では失礼します