セカンドライフや田舎移住を考えている人へ!僕が参考に下田舎移住の役立つサイト 12選
どうも!ただいいまニュージーランドワーホリと田舎移住と+アルファを模索している島田です!!
現時点ではニュージーランドの可能性がかなり低くなってきてしまっている状況です!・・・うーんどうしようか・・・という名や見所ですね。僕もワーホリに行って帰って来たら33になっているし、そこらへんは自分の人生との兼ね合いになってきます。自分をもっとかっこよくもしたいし、毎日が楽しくないならやってらんないし。ここら辺の兼ね合いが課題でしょうか・・・
人生一度きりだからね!!
さて、今回は僕が実際に見つけた田舎暮らしのサイト12選!実際にワークショップにも参加して来たものもあるので書いていきますね。田舎移住を考えている人、田舎起業をしたい人には参考になると思います。出はいきますよ!!
◆いなかパイプ
ここは移住サイトの中でもかなり先進的な人たちがやっています。特にいのべーたー留学というプロジェクトにはここで紹介されている「ETICC」エティック・・・だったか?ちょっと名前は怪しいけど位のべーたー留学というプログラム実際に田舎の解決すべき課題を現地に行ってみて感じてかいけつして実際に起業にもアプローチしていくという本当に実践的なものです。このプログラムで起業を今リアルタイムでしている人たちもいるのでそういった人たちとのつながりができるということもかなりの強みです。
その他求人も掲載されているのでちょっと問い合わせてみてはいかがでしょうか?
僕は実際にETICCの5カ月のプログラムの説明会に参加してきました。実際に参加されている人やここのOBの方々の話が生で聞けて本当に良かったです。しかし5カ月のプログラムなんですが、実習の場所までは遠いのでかなり交通費という経費は出ます。ここら辺をクリアできればいいのかな?って思います。
むしろこういったところで交通費だけを出すなら林業かなんかのトライアルを受けたほうが話がよっぽど早いと感じたので申し込むことはしませんでしたし、岩美町がなかったのでちょっと話を聞く程度にとどまりました。ナンパ師が役場の役員をしているとか面白かったんですが。。。。お金の都合でやめました。
そのほか大学教授の人たちがコンサルタント的な感じでサポートをしてくれるので孤独感のない田舎起業ができるのかな?とというところがユニークに感じました。
◆田舎暮らしを夢見ている
このサイトはものすごくコアなことを書いているし、空き家情報も満載。僕は今はワードプレスを作っているのでその参考にもまったくもってなるのがいいところ。結構作りこまれているブログでアドセンスの参考にもあるきれいなブログ。
ずっと見ていても田舎暮らしを憧れているなら飽きない内容ですね。
◆緑の雇用
このHPは林業に従事する人たちのためのものです。林業って40歳を超えても新しく来る人がいるのである意味穴場かもしれません。実は僕は起業が無理ならここから何かしらの突破口を探すということをしていこうと考えています。はっきり言って年齢は関係ないという職種です。ねらい目はここかな?っていう感じです。実際に9/6日に話を聞いてみて、夏場は朝5時起きで仕事は12時に終わるということを聞きました。
そして冬場は仕事がないですがその分時間があるので海外に行くも別の仕事をするもよしです。意外に選択の余地のある仕事なんですね。地域によりけりなんですが。
僕的にヤマハの人間にとってはものすごくおもしろいな、と感じたり、魅力的な仕事だと思いました。ワーホリから帰って来たらここかな?っていう感じです。年齢は全く関係ないというのが魅力です!!!
◆鳥取移住ポータルサイト
ここには鳥取に特化したイベントやセミナー、交流会の情報や林業のトライアル、鳥取人材バンクの情報提供があります。漁業のトライアルや林業のトライアルなど、鳥取に関するイベントや移住に関するイベントはすべて網羅しています。
ここから僕もいろいろなイベントを探して参加しています。
実際に移住交流センターを知ったのもここですからね。
◆くらしまねっと
くらしまねっと
僕が島根の雲南や島根の半農はんXの生活についての情報を得たのもここ。あとは銀座で開催されていた地域ごとの移住フェアで偶然島根に行きました。
島根に特化したサイトですね!
でもどこの市町村もネット上にはいい情報は出ておらず、地方の特徴としては情報発信力がないというのがあります。なので直接行くしかないですね(;´・ω・)
再来週の島根訪問を乞うご期待!!
山村シェアハウス
山村シェアハウス
個人的にここに夏に生きたかったというのが本音。お金はやっぱりほしいし、実際に体験しながら就業の体験もできるというのが本当に大きいしできて間もない場所。しかもストーリーが好きですね、ここまでに至る。こんなドラマチックな現実から生まれた子のシェアハウス。やっぱり冬場は仕事が激減するようですね。ちょっとコンタクトをとってみたいです
個人的に古民家のリノベーションは興味があるのでそのワークショップにはぜひとも行きたいところなんですが・・・
◆岩美町のHP
実際に僕も行きましたが本当に夏場の観光資源はぴか一です。しかし冬場の収入源をいかに作るのかが課題な地域です。そして町営のお試し移住住宅に住ませてもらおうかな?って思ったんですが、じつはここは家族しか住めない問うことがわかりどうしようかな…っていうところですね。
でも実際に行って話したい人がいるから本当に痛い話なんですがね。あとは冬の厳しさをを肌で感じるということができるから。
あとはその冬の漁業を実際に見てこれたり体験で来たらもっといい!!やっぱり行ってなんぼですね!
◆のらくりワーキングホリデー
日本でもワーキングホリデーができる!?とか北一マックスの割にがっかりでしたね。たぶんウーフに似たものです。もしぼくならボラバイトを使って農家に入ります。基本的におかねは出ますから、ここを使う価値ってないとしか言いようがないですが、求人情報が一覧で出ているのが珍しいです。この求人はここで初めてみましたからね。
しかし全体的に薄いサイトとしか言えない・・・
◆おっちらぼ
今回の僕の目玉のおっちらぼ。ここの代表がぱわふりゃ!!地域医療のために医者を引っ張って来たり、地域の課題を確実に解決し、企業家を育てて雲南に確実にそれが還元されているというある意味地域での成功の確率が高いと思われるところです。
でも休日だから・・・だめかもね。でも行くだけ入ってくるから。目で見てあとは評判を聞いてみよう。あとは隠岐の島で漁業という選択肢はあるのか!ということも検証してきますね。
◆HELLO LIFE
このサイトでは主に地方のk業との接点を持つような説明会や実際に地方で働いている人のストーリーが乗っているのが魅力ですね。
実際に自分にぐっとくるロールモデルがあると面白いし、そういう人たちの生きざまを参考にしたいですね。
林業就職ナビ
20日間のプログラムであればチェーンソーの扱い方の資格が取れるというところ。鳥取では11月にあるのですがまだ仕事が終わらずに取れません・・・
基本的にこうしゅうなだけで就職に直結するわけではないですが、林業自体が人手がいないので結構チャンスはあると思われます。ここはねらい目と思いますし行ってみたいですね。
もし11月で工場が終わったら若桜町のスキー場のバイトでも詩に行こうかと思っております笑
現地調査あるのみ!それでお金もたまるだろうから、それでニュージーランド言ってもいいと思うからね。そのあとは林業でまたお金を貯める!そしてシェアハウスをしたいね!素泊まり専門の笑
鳥取に行ったときのエピソード!池袋はむかつく・・・