四月から始まる鳥取移住生活の内容
はいどうも、オーストラリアワーホリから帰国して日本のいなかで農家を営む予定の島田です!!
元々青年海外協力隊への憧れからから協力対というながつくものはなにげに名残惜しいというようなことがあるようですね。
田舎で住むには手段が結構あるのでその中でも一番受かるであろう?地域お越し協力隊の農業研修生としての採用という手段を用いて日本のいなか、鳥取への移住を実現させた次第です。
◆気の早い話ですが研修中の仮住まいが決まりました!
一応今月の頭にすむところを決めて来ました。当初は学校の跡地を改修してすむというところを希望していたんですが、実際に下見に行ってから気が変わりました(笑)
百聞は一見にしかずということでいい条件のところを探したところ、話を実際に行って聞いてみるとよすぎたのでその破格の条件をまた書き下ろしてみたいと思います!!
◆家賃は三万円ということをかかれていました実は一万七千円ですめるという研修中の仮住まい
写真はこのワンルームのメインの部屋。予定ではこの折り畳みのベッドは交流ルームへ出してしまい、二段ベッドでもおいて就農力を増やそうかとか思っている次第です。
そしてつきの家賃が一万七千円になったということで僕の手取りはかなり助かる計算になります。
12万円から
-9800円くらい(厚生年金と健康保険)
ー500円(雇用保険)
家賃 ー17000円
通信費 ー おおよそガラケーで1200円くらい
車の税金 4000円
ここがその一室。ワンルームですが
Wi-Fi完備
テレビや家具つき
電気、ガス、水道光熱費は家賃込み
もちろんNHKの料金も家賃込み+家具もついてなんと!
三万円です!!一ヶ月ですよ!
しかも研修中のうちは補助が一万円以上の家賃のところは出るのでそれが出て差し引き、実質負担は
17000円ですめてしまうというなんとも夢のような物件。
もちろん研修中に限るという条件付きですが、まずはここまでいい物件は都心では7万とかしてもいいでしょうね。
レオパレスが一万七千円で借りられるという定住促進住宅ならではの利点ですね。もちろん駐車場も込み。あといまは写真ではわかりませんがエアコンもあるようです。
でも生山事態も涼しい土地柄なようであんまりいるのか?という疑問はありますがね。
でもここまでのいい条件で入れるというのは本当にありがたい次第です。
◆つきの手取りが限りなく増えるのは嬉しい限り
恐らくつきの手取りは厚生年金次第ですが6万円はあるだろうという読みです。
つきの固定出費をいかに減らすかどうか、あとはつきのガス代や僻地ならではの物価の高さもどうやって交わしていくかになってきます。
土地柄高いのはガソリン代です。これがやはり高騰してくると10円は埼玉とか都心とかよりも高くなってくるしガススタンドがJAというのもネックです。
あとは安いものをいかに安くてにいれるかどうかです。ここら辺は楽天やアマゾンをうまく駆使して生活していった方がいいでしょう。
まとめて変えるものはまとめて買っておく。
なんか海外での生活が生きているような生きていないような(^_^;)
あとは四月からここ、日南にも道の駅ができます。ここら辺も要チェックです。でも生産者は地元のなんだからはっきり行ってなんも変わらないような気もするけど・・
◆使えるものはつかっってあとで恩返せばいい
一応生山での暮らしはつい6、7まえんていどからという予測がたちます。しかも家具ですら最初から使えるというこの条件があればこそのものです。
あとはいかに農作物を売っていけるかどうかにかかっています。
基本的にトマトが軸でそれに付随して何かの収入の下支えをつくっていくということが必要不可欠です。
そのために必要な助走期間を助けてもらうということがあるのでこれは制度を使い倒していくしかないです。
あとは必要な知識と資格をとってジビエツアーや古民家での宿泊を開くというサイドビジネスをいくつ作っていけるかということに力を注いでいきたいですね!
◆僕の新生活の新居のギャラリーをば
といった具合です。
また詳しくパソコンが使える状況でアップしときます。
あとWi-Fiに関しては実はあんまり早くなと言う情報があ役場の人たちからはありました。
でも十分すぎるこの定住促進住宅!出ていくことが億劫にならないことを願います(^_^;)
あとは友達からジムニーを入手してから鳥取入りです!
日本で一年続いた仕事がなくても採用してもらえると言うことははっきり行ってびびっています!
また更新おばいたします!