今度こそ鳥取で狩猟免許の試験を受けるぜ!ジビエハンターへの精神鑑定料金の差が激しいという小ネタ
どうもどうも!オーストラリアワーホリ帰国→工場派遣→田舎暮らしを目指して地域おこし協力隊兼農業研修生としてただいま移住したい都道府県で人気沸騰中の鳥取県へ移住しました!島田です!!
いやいや・・・せっかく覚えた英語をどんどん忘れているということを実感しています(笑)
そしてようやく自分の将来を三年後から始めるということを今は必死に現実化をさせています!そしてその計画を立てていてやはり取るべき資格が多いということがわかってきました。
しかしこれらを取ってみればいいと思います。今だけでざっとリストしてみると
・狩猟免許
・土壌医(勉強のため)
・農業機械士(好奇心から)
・宅建(古民家を改造して家賃収入をもらうなら必要)
・毒物劇物取り扱い(ちょっとした趣味と自己啓発のため)
・大型特殊免許(冬場の仕事のため。運が良ければスキー場でピステンが運転できるから)
といった感じ。そしてその一発目として来月7/3日に狩猟免許試験を米子にて受けてきます!!
まずはわなからのスタートです‼猟銃はどうしようか?悩んでいます。
やはり猟銃事態高いし、それらをそろえるのもたかいからね。ロッカー、ケース、肩掛け、猟友会のジャケットとか。。。たぶん20万くらいが一気に出るという気配がします。
まずは罠猟から始めますよ!!
上の写真(わかりづらい)のイノシシ鍋を毎年食べ放題にするという野望がありますからね!
◆なんか狩猟免許に必要な精神鑑定の診断って結構料金にばらつきがあるのはなんで?
さて前回は林業研修が終わった後に鳥取で免許だけを取ってみようかと思って応募だけをしました。
しかし、その時は住所を鳥取県に移しておらず、鳥取で受けるということができませんでした。
でもその時は・・・確か五千円くらいの診断料がかかったような気がします・・・でも今回はなぜか二千円くらいです。
うーん、これは精神鑑定って保険の適用になるところがあるのか?それではないところがあるのだろうか?
前回はCTD(clock drawing test)をしていないからだろうなって思います。
上の写真は僕が書いた時計じゃないよ
こういうテストをするということを例で挙げただけで、認知症の人は秒針がある時計をかけないんですよ。こういったテストを今回はしていないということが少し腑に落ちないんですわ・・・・(;’∀’)
でもまぁ診断をしてもらったという証拠はあるので万が一テストが受けれないということはないと思う。
狩猟免許って警察の公安のかんかつだから審査は厳しい。特に猟銃を持つということになるとね。罠だけなら手軽に取れるし、商品化したなら道の駅でテスト販売でもしてみっか!!くらいの収入源の可能性があるからです。
あとは東京にレザーサーカスという有害駆除の動物の毛皮を加工するというなんかあやしい会社があり、僕がジムニーをもらった第k額の先輩の弟さんがここで毛皮のちゅうもんして財布とかのリペアをしているということをしているのでまた聞いてみます。結構年会費とかが高いのがネックですね・・・
◆講習会に出てまた罠のかけ方を勉強しないとな・・・
またべんきょうをさいかいしないといけないな・・・結構落ちるのが難しいというこのテスト。鳥取の場合はこの狩猟に携わる人たちがそれほどいないということなので他の都道府県に比べれば結構かんたんらしい。・・・・
さてテストの結果やいかに・・・
◆鳥取で僕が狩猟免許の診断書を書いてもらった場所紹介
ふくいちクリニック
〒683-0011 鳥取県米子市福市1668−7
鳥取神経内科「下田神経内科クリニック」
〒680-0045 鳥取県鳥取市大工町頭33
ここは僕が昨年末、林業研修が終わった後に行きました。
ここはきっちりと認知症の検査をします。特に短期記憶の検査をします。ここに通らないと認知症です・・・・まずまれですけどね、落ちるって。
でも料金が割高ですから場所によってこれはえらんでください
いずれも電話で狩猟免許の精神鑑定をしているかどうかを確認してから行ったほうがいいですね。必ず電話窓口では最初はぽかーん・・・ってされるのが落ちですから。
ということでイノシシハンターをめざして狩猟免許からとりにいきます!!
これが一人でできるようになるということを目指していくぜ!
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