鳥取の偉人は身近にいる!鳥取県を写真収めて消えた風景を写真に収めている写真家池本喜巴さんにあってきました
はいどうも!ものすごく遅まきだけど鳥取県の小ネタです。
鳥取のしゃん亭に前回お泊りしたときにふらっとお誘いがあったので鳥取にある池本喜巴写真館へお邪魔してきました!この池本さんは長年の間鳥取の消えていった風景や人たち、産業を写真に収めてきた人です。今はなき風景を唯一写真い残している人で個の写真が今までの時代の流れを物語っています
それこそがこの鳥取の土地の由来やもともとの姿であり、鳥取県民の在り方であるということを僕は感じました。勝手にですが。
おそらく過去僕がフィリピンやいろいろな人たちにあってきた中では真理というものを知っているという数少ない部類の人物というレベルで生きている人です
この池本さんのばしょへ行くと500円で(義務ではない)人生の悩みや恋愛も何かも早田に乗ってくれます。でもこの日とのものの考え方はシンプルでかつクリアです
事実を客観してそれからその人の話を聞く。本当にコンサルタント的な人ですし写真家としての在り方、人としての在り方を確立している人です。今の時代、自分の在り方を見つけれずに迷ったり、覚悟を決めて始めたはずのことになぜか決めたはずの覚悟を忘れてしまうということを僕は繰り返してきました。
池本さんの人生への見方が本当に素敵だし、何かしらのヒントがほしいという人はぜひ訪ねてみてください。時代をかたってくれますしその中で鳥取県民出なかったとしても日本としての自分おルーツや何かしらのヒントが見つかることはありますし、500円程度の話の価値ではないと思います。
一応グーグルマップを張り付けてみました
ここは意外に僕も林業研修の時、通り過ぎていたはずの場所ということを思い出し間ました。
そしてこの近くにもともと住んでいた僕の旅館がありましたしね(;´・ω・)
それほど世間は広くないのか?って思っていますが・・・
この池本さんはこの鳥取を愛していて鳥取の国宝の三朝のお寺も雪が降っているときに足跡を付けないために根性でベストアングルを確保したくらいのプロフェッショナルの写真かです
池本さんのギャラリーに行けば、鳥取の歴史を収めたギャラリーがあり、池本さんの写真はツイッターとかのものではなく、人の感情のその時の一瞬をとらえています。個の写真を通しての教育論も語ってもらいました。特に写真をるって礼儀とか、相手の気持ちを考えて申し込まないと絶対に取れませんよね
だからkの人の写真は人の一瞬、生きざま、その時代の生き方やその仕事を押しての在り方が収まったなんといううか・・・
何とも言えない感情を芽生えさせてくれる写真です。これは理屈ではなく見てほしいものです
この日とのモノクロの写真は時代とともに消えて行ってしまった時の鮮明な記録です。そして上の池本さんのプロフィールの写真の被写体を見るとわかりますが、ほとんどの人たちが目線と感情をカメラにくれていますよね?ここら辺が絶対に違うと思うんです。このシャッターを切るまでにコミュニケーションをとっているしこういう写真を取るまでに人とかかわれるというところが人物な人なんだろうなっておもいます。
この鳥取にある小さなアトリエにぜひ行ってくださいね!
あなたの悩みも聞いてくれて解決してくれるかもしれません!ってなわけで今回は鳥取の隠れた偉人特集でした!
そして次回あたりの目玉はしゃん亭へお泊りをしていきます!
プレオープンのしゃん亭を満喫している様子をお届けします!
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