大分にあるピンク色の公衆トイレを見入ってきた時の話
大分には実は有名な公衆トイレがあるということを聞きつけたので先輩に連れて行ってもらった
大分へはかなり気がやんだ時に行っている。大分の先輩も生き方に迷っている。そんな時に励ましあえるっていいよね。
先輩とちょっと街中で馬鹿なこと言いあってこんなことをしていました。
「お客さんどこまで?」
「ジョージまで(吉祥寺)」
「遠いな・・・」
とかいうなんとも寒いやりとり。
でも少し気が紛れてよかったと思っている。生きにくさを抱えて生きていることって行きにくいよネ。あたりまえなことながら
また満たされない日々に飛び込んでいくのかそうでない何かの選択肢が見つかるのか?
これはわからない。またわかりきってることに飛び込むなら・・・どうしようかなほんと・・・・
っていう日記
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