駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは副業のある働き方~Byホッテントリメーカー
当たり前がおかしい!狂いそうだ!
このキャッチフレーズに見覚えある方!いませんか?
33歳のくせに対象年齢29歳までのアウトロー採用に参加している島田です!
べ、べ、別に・・・だって参加申し込みしたら招待が来たんだもん!だから参加してるだ!っていうふうに参加申し込みをした後にじつは年齢制限があったということに気づいた
またこの記事はおいおい書いていくとして・・・
さて、この記事を書くに当たっての経緯ですけど、このアウトロー採用では、ただ採用のためのテンプレート的な面接技術を向上させるというものは一切なく、自分の本当に求めてるものや働くということに関しての意義を内省するというようなワークショップがたくさんあります
このワークショップで自分の名前から連想するキーワードを9つのますに書いて、さらにそのますに接した九つのますの中にさらに九つのキーワードを書いていくというこれまた自分を掘り下げるワークをしました
この時に自分を飾ることなく、
「金」
というキーワードをさらに九つのキーワードで分解した時に、おそらくこれが今まで僕が求めていたものでは?っていう断片を見つけました
今振り返れば、給料未払の会社に大卒で入ったり、今年の三月にタイムカードを切ったあとに働かされ、それは仕事を覚えてもらうためという労働基準法違反のキャンプ場を5日でやめたり・・・・(まだこの給料取りに行ってないけどもうあの社長の顔を見たくない)
職場選びのセンスがないという僕にとって本当に必要なものがちょっと垣間見えたのでそれを備忘録としてアウトプットしておきます!!
(前置きが複雑でなげぇよ!!)
◆正社員の求人は基本外している。フリーターで自分はいたいという欲求に気づいたこと
僕がハロワで求人検索していると必ず避けるのが正社員の求人。特に理由がないけど求人を探す欄では正社員を省くという癖があります。
ちなみに僕が今まで生きてきて正社員だった期間は(厚生年金と健康保険を払っていた時期)23歳で就職した時から数えるとな、なんと
12ヶ月しかない!!
これは振り返ってみても我ながらびっくりの結果ですわ。どんだけ仕事が嫌いなのかがわかるね!最長でも直近の地域おこし協力隊の10ヶ月がなかったらほぼ正社員経験なし・・・・別にだからどうした?
話を戻して正社員を僕が嫌う理由は
・フルタイムで拘束されたとして稼げる額の上限が決まっていてそれがその先一生続くのがいや
(介護の時、時給800円として5日夜勤は言っても当時は148000円以上は給料が貰えない)
・副業の禁止で自分の財布の上限まで会社に制限されるというのは納得いかない
の二つ。こういうことを考えた場合は正直な話、週3.4くらいのほうがいいと思うしそれがいい。同じ職場にはそれくらいがぼくにとっては飽きないという頻度だと思う。
もし付いた仕事がそこにずっと退社時間とかも無視で会社にいてそれに尽くしたいというところなら別にいい。ただ、ライスワークと割り切ったところなら正社員ではなく、バイトがいい。精神的に楽だから
もうひとつ言えば変化の余地が自分で作れるということが魅力でもあるから。最近の働き方革命では結構副業オッケイの起業が多い。特にIT系の会社にしかないけど、こういった個人の生き方を応援する会社こそ人の離職率が低くなると僕は断言します!!!
従来の会社は人の人生の38年、もしくは42年を会社が吸い尽くして、出がらしになってからセカンドライフを年金とともに頑張ってっていう感じだよね。しかも会社以外の収入源は持つな!という規則。
でも財布の上限を会社が決めていいとはまったくもって憲法にないもんね。
今ブラックな労働で話題の運送業界の仕事。これは正社員を払ってる給料分使わないと損するからこき使うということよりもパートで働きたい人たちで分担してあげたら正社員も雇わなくていいし、鬱の社員も出ない
それにやりたい範囲の仕事分担になるから働く側もストレスにならない。正社員として60歳までの長い期間、その日々の繰り返しになってしまうということがストレスになって人が欝になってしまうんだよね
ワークシェアの概念を取り入れたほうがいい。エコノミックアニマルとも言われないと思う
◆別に個人所得が会社の役員を上回ろうが会社が嫉妬して個人所得に制限をかけるように副業規制をかけるべきではないと思う。もちろん副業が会社の業務に支障をきたすなら話は別
過去せどりのコミュニティや塾にも入ったことがありまs。その時の経験から言わしてもらえれば、専業でしてる人よりも兼業で何かしらの副業をしている人の方が成功しているということです。
専業に憧れますが、専業に踏み切るのって正直怖いですよ。その専業というプレッシャーから専業している収入の柱を崩してしまうという人ももちろんいます。
なんだかんだ言って兼業が一番安定してるし、その雇われながら安定してはいってくるものがあるからこそ、副業ともいうものに注げる力とか精神力があります
その結果、会社の役員とかよりも給料多くなってもいいじゃん。それをよく思えないなら自分もやればいいじゃない。自分ができなくてもその人が出来てるならその人がすごいんだよ。
個人所得が大きくなればその分税金だって大きくなるし、それが嫌ならお金をつかってしまえばいい。そうしたら経済が少しだけでも周るでしょ?もちろん業種によっては経費の幅が狭かったりするのかもしれないしここらへんはちょっとわかりません
ただ副業の頑張り過ぎで寝不足とか、来るまで事故るとかは確かにやめたほうがいいよね。あと個人的にだけどそこそこ売れてるユーチューバーがちょっとだけ難しいかも知れない。動画がなかにはギリギリ邪道な人達もいるからなー・・・
でも、まぁそういう人たちはあとに引けないからそこまで入ったりしないんだろうけど・・・
あーすっきりした笑
自分のブログだから書きたいこと書くべ!
ちなみにホッテントリメーカーで書いたこのブログタイトルはバズるのか?という実験もしているから。
さて、バズるのか?
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