◆人生の再起をかけたはずの職業訓練のポリテク面接落ちました。ポリテクに3回目とかどうやって受かったんだろう?
ポリテクは落ちてしまいました(笑)
ポリテク落ちた時の面接官の質問とかも結構矛盾が多くて素直に答えてしまったから落ちたのだろうか?
ヤフー知恵を見ても結構ポリテク関連の質問は多いですね。僕が受けたのはICTエンジニアだったのですが正直コースの説明科に行ったとしても質問は的を得ない回答ばかりが来るというコースでした。ポリテク埼玉では初めて導入される科でここら辺も未知数なところがあったんでしょうね、ポリテクの方にも。
あと競争率の高さかな?受験番号によっては初めて受験する人とかも分か
ったりした。定員は18人に対して40人来たから驚き。先行の基準はなんだったんだろう?
個人的な見解だけど、面接で確かめられたのは
訓練と就職活動を両立する意思
受講前に主な対象業種、職種の調査(仕事内容、働き方)
これまでのキャリアと目指す方向の確認
企業の考え方 自分の考え方 訓練家の内容
目的 就職したい業種 職種 を達成するには何が必要かよく考えて受講を検討する
ということだったのかな?特に就職活動を始める時期は訓練が終わったあとって答えたらかなり突っ込まれた。正直こちらから言わせてもらえれば訓練が終わると同時に内定もらえるというタイムリーなことが早々あってたまるかって感じ。説明会に行くということはどうやら必須でこの説明会でもらった冊子を下にこの見解を書いていく
◆質問が進んでいくにつれて六ヶ月訓練を受けていいのかがわからなくなる(笑)
訓練期間中に内定もらったらどうするかとか結構話の内容が前後したりして答えづらい質問しかしてこない。
特に六ヶ月訓練を受けていけない理由ってなんですか?って逆にこちらが聴いてしまったくらいの変な質問だった。僕の感想としては(笑)
要は早期就職が前提に行われることなので受講期間中だったとしても受講が終わると同時に生徒がいないようになるようにしないといけないらしい。確かに実績に傷が付いたらダメよね。自分お立場の保守が第一の公務員らしい姿勢だね
覚えてる限り(イラついた質問と問答)をもとに順不同で書いていく
1.再就職に当たっての可能性?を探る質問・・・特に給料に関しての選り好みをなんでかしらないけどしつこく聞かれた。
おそらくこれはポリテクの就職実績を出すためのものだしその人が就職しやすいかどうかを図っているものと思われる。
これとセットで第一志望の求人先があるかどうかとそれに付随する妥協ができるかどうかの求人のことをしつこく聞かれる。特にこちらとしては第一志望の求人よりもさっさと妥協したほうがいいということを押し付けられるような圧迫面接だった。確かに就職させるのが目的だから仕方ないよね。でも頭にきたな(笑)
その2 就職活動を始める時期
面接ではICTエンジニアで一番興味のあるカリキュラムはなんですか?って聞かれて六ヶ月目にあるJavaのタブレットのプログラミング実習ですと答えた。・・・そんな記憶がある。この時点で結構イラついていたからそんない覚えていない
うごきだしは10月くらいから応募先に必要なポートフォリオを作ってから応募を勧めたいって言ったら面接官は早期就職が前提なんだ・・・とかくどくど言われて話がややこしくなる。
正直言わせてもらえれば、結果だけを切り取ってそれに関しての二択とか極論でしか会話をしないということがこの面接ではストレスだった。
まずは職業能力を開発するのが目的なんではないのだろうか?
それでいてとっとと就職とか、極論はコンビニバイトでいいから職に就けっていうことを直接ではないけども回りくどく強く言われているとしか思えない。結局は実績を作ることが目的でその目的へ協力者でしかないのかな?受講者って。
途中で就職できるなら、職業能力を開発知る必要がない人を訓練させるって、経験者訓練でしないじゃん!でもこういった都合のいいところけなのがこの訓練なんだろう。
要するに理想しか言っていなくて6ヶ月の訓練期間が終わると同時に内定をとってくれと言われてるようなことだった。
無理に決まってんじゃん
その3 訓練期間中に内定もらったらどうしますか?
ハローワーク、運輸局からの斡旋に対して応じられますか?っていう項目にはいと答えているとこを突っ込まれた感じ。でも実際んハロワとか運輸局がそんなことをすることなんてないんすけど?正直言ってもうここら辺でしびれが切れて、
「そんなことってあるんですか?」
「ハロワに登録して8年くらいですけどそんなことないですよ?」
っていう逆質問が出てきてしまったからあとは暇つぶしになったかんじ(爆)
でもこの面接ってとにかくさっさと就職の実績をポリテクにくれっていうことを言われている感じがして嫌だった。極論だけど入所して一ヶ月目にコンビニのバイトでも決まればそれでよし!っていう感じの面接官だった。それって職業能力を開発する必要ないじゃんよ・・・
基本的にあっちの立場の保守と都合を押し付けられることに嫌気がさしてダメにしちゃった。生まれてこのかたこういった面接で本音言っちゃったから受かったことがない僕にとってはここら辺が生きにくい部分です。
ここら辺って都合が三つあるはずなんですよ
ポリテクの都合
僕の都合
僕の応募先の都合
これらがあって絶対にポリテクのつごうどおりにいかないってば・・・こちらにも権利はあるけどなんとなく権利よりも都合が優先されている。特に自分の第一志望のところ聞かれてそれに付随して応募するところがあるのかをしつこく聞かれた。第一志望よりもとにかく応募しまくれる妥協案の方が大事だくらいに妥協案の方を聞かれたな・・・
仕事を選ぶ権利はこっちにあるしこれを実現する手段としてこのポリテクの制度を使わせてもらえないのかな・・・
っていう愚痴でした
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