布でできた電気自動車 rimOnO(リモノ)って何?クラウドで目標金額に達しなかったけど個人的にアリ
今は絶賛職業訓練でwebクリエーター科に通っている最中!盆明けからHTMLのコードうちが始まる次第です。
ただいまギークハウス新宿にて合宿中。お盆ということで住人の人はほとんど帰省中。そのせいか人がいないので、快適に引きこもってコードをうっています。ただ本を見ながら無心で出来用ができまいが同じことをしています。
その中で「?これちがうんじゃね?」見たいなひらめきが出てきます。頭で考えても分からないから指とかで覚えます。それくらいやってぼんやりHPのスタイルに対して「これがこうなっていたんだな」ってわかってきたレベルです。
相当先はとおいな・・・でも正直コーダーで行くのかと言われれば少し迷う。これ一本でって考えるとなんかダメだ。選択肢を増やすために受講しているようなもので、コーダーになれたら最高だけど、一日ページというハイペースは今のところ無理だ(^_^;)
自分のブログとかホームページが作れるくらいまでは行きたいです。なんとなく設計図は作ってみるものの、ぼんやりとして、コードや要素などの使い道がいまいち分かっていないという残念なことになっていますが、ぼんやりと一歩ずつ前進しているかな?ていう感じです。
できようができまいが要素やクラスの指定、いろいろなホームページの体裁のコードに触れるにつれて定番のよく使うものがなんとなくわかってきました。何はともあれ反復練習あるのみです
さて今回は浦和駅のパルコにてクラウドファンディングで面白い企画をしているものを見つけました。布でできた電気自動車って面白い!事故っても相手を怪我させないし?こっちのダメージも少なくてすみそう。事故っちゃダメだけど・・・
◆rimOnO(リモノ)という乗り物を発見する
この看板や車の中をちらっと見てみると本当に面白い企画だって思いました。
免許を返してしまった高齢者でも乗れるように設計されているもので、超小型でスピードの出ない車が求められているそうな。
そして安全のため、ボディは
布
で出来ている。
ちょっとビビっときた。
内部はなんと、おしゃれなスピーカーが設置されている!!
そして下を見るとアスファルトがチラっと見えてたりもした。
なんとなく夏場はアスファルトからの地熱が中にこもりそうで暑そうだけど、止まりさえしなければなかなか爽快にドライブできそうな気がする。
個人的にはチョイノリを乗るならこっちを絶対に載る!!!
とにかくボディや見た目が可愛い!これに徹底的にこだわったという開発チームの一貫したコンセプトが垣間見える。
僕のおじいちゃんも電動の車歩行器は載っていたけど、あれは雨が降ると正直辛い・・・
その点これは屋根があるっていうのがめちゃくちゃポイント高し!!
この開発した人たちのHPを見たけど、残念ながらクラウドファンディグでは目標金額を達せできずに企画がこれ以上進まなかった模様・・・
オールイン形式ではなかったようですね。
ちょっと電動の車では大きいかな?っていう気もするけど、地方なら絶対にありだなって思います。やはり免許なくしては生活ができないのが現実ですし、役人は免許を返せって言うし、そのあとのことはかんがえていない。
しかも自己責任。
正しいといえば正しいけど、地方の人たちにとっては車の免許返納は正直したくてもできない。
そういったところにこの電動カーはありだなっておもいました。それに地方の役場には無駄に電動カーの給電?スタンドがあるのでその資源を活用することができるので、車が通らない、比較的ゴミゴミしていない地方や過疎地の高齢者の人たちのためにこれは必需品ですね。
オールインワン形式のクラウドファンディングだったのかぁ・・・いやいや残念
こんな感じで企画を打ち出していくっていいな・・・
早くサイト作んなきゃ・・・
基本職業訓練が終わったら図書館でひたすらコードうち!早く体に染み込んでいってほしい!!今はぼんやりとわかってきたけど早くくっきりとした輪郭にしてからだに落とし込みたい!!
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