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【あり方と生き方のヒント】仕事は二つ掛け持ちした方がいいって思う。消耗をしないことがQOLをあげるから

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僕は最近郵便の配達のバイトを始めています。

ようやく昨年の職業訓練が終わったあとの引きこもりから脱出して、今は愛媛のみかんアルバイターを視野に入れながらこの仕事を始めています。

この仕事は午前中だけです。

正直言ってフルタイムで働きたいわけではなく、むしろふるたいむで働きたくないからこそこの仕事と待遇を選んでいます。もう一つは僕がひとつのところにいられないのと、一日中同じことをしていたくない、そして帰るときに帰っていいかどうか迷うのが嫌だから、そしてフルタイムで働くと

 

「その他付随する業務」

 

 

という一文の下でなんでもやらされるから嫌だ

 

そのことをやるかやらないかでやると言ったら全てをどこまでもやるという0か100の選択を迫られ、徐々に飲まされていくというのが嫌だ。

 

 

何を飲まされていくかは肌感覚でしかわからない

 

 

確かなことは断らせないようにじわじわ追い詰められることで社畜の完成というシナリオ・・・

 

 

これが嫌だ。

 

 

それに休日の呼び出しにも応じないといけない

 

 

用は

 

時間だけは奪われたくない

時間は自分が主体性を持って決める

相手を納得させる理由がなくとも相手に従わない

自分の時間をどう使うかと誰かの呼びかけに応じるかそうでないかは自分が決める

付随する業務という言葉においてどこまでもそのことを突き詰めさせられないこと。

 

 

ということをしていきたいからこそ今の午前中だけのバイトを選んだ。日給+歩合のものなのでもっと効率を突き詰めていけば稼げるのでは?って感じています。

 

でもそれ以上は正直いいって思います。

 

多少のお金とともに愛媛の援農に行ければそれでいいので。

 

もしそれが嫌なら今の職歴も使うことが出来るから。

あとはもう少し、自分の裁量と判断においてどうにかできる収入源を育てて持ち込むこととプログラミングを勉強しておきたいです。

 

郵便局の配達なら地方でも出来るだろうっていう感じです。

 

 

配達ならルート配達なら消耗しないで仕事の後を有効に活用できるって思いますから。

 

 

さて、今回の前置きが長いですが、自分のQOL=生活の質を保つには?ということをつらつら書いていきます

 

 

僕的にこのブログのタイトルもまた変えようかと思います。最近~logみたいなのが流行っているのでそっちに行ってみようかとも思っています笑

 

 

では順不同で書いていきます

 

■仕事 正社員よりもバイトを掛け持ちした方が正直僕はいいと感じる

昔の人たちは福利厚生がどうとか言いますが正直言ってそんなものは響かないです 。そんなものにあやかることができない、そいう経験をしたことがないので僕はこう言う事を言っています。

 

 

そして僕は直ぐに飽きるんです。

 

そして休日の呼び出しが嫌いなんです

 

気兼ねなく、直ぐに定時で帰れるには?

 

と考えた結果、短期の午前中のバイトをするという結論に至りました

 

なんでかといえば

 

プチ味噌っかす的扱いだから結構許される部分がある

 

一日フルではいらないからきがらく

 

 

あいつは午前中だけという目で見られるから帰りやすい

 

 

もう一つ仕事を入れられる。

 

 

最後のもう一つ仕事を入れることができるというのが味噌で、どうしてもやりたいことがあるけどそれが不定期とかでそれをするための下支えが必要という際にはこのサイクルが最適です。

 

 

僕もFXがやりたいしプログラミングがしたいし、時間が欲しいんです。

 

 

こう言うふうにQOLを充実させることによって自分が仕事で貯めた疲労をを回復させるための時間を軽減させるこ

とができます(笑)

 

 

それに仕事を二つ掛け持ちしたら、仕事で気分転換ができるんです。

 

僕はこれが大きいんですよね。

 

そして自分の裁量でどうにかできる収入源も作ることが出来る。

 

こう言う生活のサイクルを手に入れたいんです。

 

そして地方には季節の仕事で生きている人たちがいっぱいいます。

 

こういう人たちと情報交換をすればもっと行きやすいと思います。

そして一つがダメでももう一つがある。

そして正社員というわけでもないのですぐに帰れるし、付随する業務に縛られるじかんやそれに奪われる労力もそれほどない。

自分が死なないんです。

仕事とそのお披露を回復させるために寝る⇒仕事という生活は暗黒です。僕にとっては。

あくまで仕事というものは自分のためにあるもので、その事業体の目的に一部として40年を生きるということは正直できません。

 

日本人は仕事が好きなわけではないです。

 

酔っ払いが本音吐くでしょ?

 

仕方なく働くという程度でもあそこまでの働きができるということがすごいんです。それでいて特にこれをやりたいということがない、だから仕方なくそれをやるという不思議な生き物かもしれません。

 

 

あくまで自分の目的のために仕事をしていきたいというなんとも面接官から見たら弾きたいやつですね、僕は。

 

30代の中途採用においては、キーポイントは能力もさる事ながら、最終的には使い勝手がいいかどうかで決まります。

 

僕は正直言って低翼使われるのはダメですね(笑)

特にちょっと来いというものが嫌いで、露骨に上下関係が出ているんですよ。そしてちょっとでいいならそっちが来いとか思っています(笑)

 

 

そして良く「要件はなんですか?」

 

 

と聞き返します。これがダメですね笑

 

用は行くかどうかは自分が決めるからそっちの要件は僕がほんとに行かないといけないのかどうかがわからないから全部言ってみなっていうこと。大抵は断れる確率が高いからそう言ってくるわけで。しかも仕事上の上下を盾にして。

 

 

プライベートにおいては僕は認めません。

 

ここらへんは海外で生活した影響もあります。

 

 

そして僕には社交性という名の知恵がないんですね。相手に露骨に断るという手段しか知りません。嫌なものは嫌なんだっつーの(笑)

 

なんであの人は断れて僕は断れないのか、こう言う疑問を常に持ち続けています。

 

 

どうやって自分の誰にも邪魔をされたくない領域を確保していくのか?

 

 

このことがずっと僕の課題でした。

 

だからこそ、もともと午前中とか、フルタイムで働かないという選択をしました。

 

 

仕事を組み合わせることで自分が消耗しない、かつ時間を作り、自分の領域と労力を自分の目的にも費やせるし、突然の解雇や仕事を何らかの理由で失う、職場のパワハラやストレスもそれほどなく生活ができるのでは?って思っています。

 

 

こうすることで生活の下限を作り、そこに自分で足していけるものを作っていける環境を作っていきます。

 

 

愛媛に行くまでが待ち遠しい・・・

 

 

 

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  • 大分の先輩 より:

    やりたいようにやればいいと思います。

    自分の求めるライフスタイルに対して

    収入が十分にあれば
    何をやってもいいんだと思います。

    世の中の多くの人は
    自分の求めるライフスタイルに対して

    ある程度の収入(お金)が必要だから
    無理して正社員になってるんだと思います。

    あと退職金とかも欲しいいしなぁってことだと思います。

    • 埼玉の後輩 より:

      ですよねー、なんかこう言う価値観は理解して欲しいとか言っていないけど価値観合わない人が多いしね。このことは人に言うと必ず喧嘩になるからもう言わないです

      正社員っていう肩書きなら納得できる人が多いからでしょうね

      結婚するにもローンを組むにも、そのほかいろいろ。

      そんなに時間を会社に費やしたくないという僕の率直な感想(笑)

      地方ならもっと幅のある生き方してる人が居るからそう言うモノをこっちの古い人は否定するからなー。

      早く九月になれ(笑)

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