【ライフスタイル】移住を諦めてから思う移住と定住の真ん中らへんのちょうどいいところ
去年の職業訓練⇒短期の配達のバイトに至るまでの間に色々と病みながら考えてきました。
鳥取への移住を諦めて、自分のあり方。
特に地域と仕事との距離感、そして人から鑑賞をされない、かつ自分の触れられたくない領域を守ったまま暮らしていくには?
ということを考えてきましたし、今も考えています。
今はなんとか 言葉にしましたが、これだけではなく、言葉にならない言葉もまだまだありますし、もっと深く掘り下げていかないといけないって思います。まだそれらを全て言葉にできたわけではないです。
あくまで僕の興味があり、目的というものを自分自身でわかってきました(^_^;)
今更ですが
でもなんか徐々にこれをわかっていくに連れて自分が楽になってきました
大分の先輩の言うとおりにポテトを食べたら人生がアゲアゲになるらしい(笑)
でも個人的にはそんなに上がらなくていいから、下がることのない平坦でそこそこの低空飛行ができるとこでとどまりたい・・
それこそが本音(笑)
■まずは移住するけど定住はしなくていいや。フラフラしていたい
一箇所やひとつのところで末永くってなんかだめだ
今までを振り返ってきて、特に25の時にグループホームで再就職をし直したときは自分を下のレールに戻そうとした時に感じたこと。
一箇所にずっといることがすぐに飽きてしまう
ずっと同じ人間関係の中にいることがなんか不和を感じてしまう。
そこにいていいのか?
そして終業時刻間際にそわそわすることがなんか精神的にすごく疲れる。
そして夜勤は必ず年末年始は僕が独身で都合なんてないだろ的なことで入れられる。そう言うところの不平等感が嫌いでいられなかった。あとは介護は女性の職場と当時は言われていて、幅聴かせるおばちゃん社会が嫌いだった(笑)
スキー場や交通誘導員、オーストラリアへいき、工場のバイト、短期でいろいろとやってきた結果、定期的に確実に入ってくる季節労働をつないで生活の下限を作れば飽きないのではないだろうか?
という結論に至る。
そしてそのための拠点も必要だけどもそれもなんとかなるだろう。
正直今の配達のバイトは9月で終わりにする。
委託の人たちたいする形式的な業務の効率の悪さを促す規律や決まりごと、そしてなんかなかったことをあったことにされるようなとぼけた文句を言われるのが正直我慢ならない
早く9月が終わってくれないかな・・・早くやめてみかんアルバイターに行きたい
四国に行けば結構季節の仕事をしていて四国を回遊しているような人もいるらしい。まずは自分が理想としている生き方をしてる人たちと会うことが肝要だと思った。
今調べている愛媛のみかんアルバイターも8月くらいに募集が始まるようだ。
そして12月で終わったら、その後はまた収穫のシーズンが始まるほかの地域にも紹介が可能なんだって。
僕的には言葉が悪いかどうかは調べる気も起きなくわからないまま書くけど、「農家さんの小間扱い」的な方がいい。
鳥取の農業研修ではJAとの距離感など、現役でやっている人たちのいいとこも悪いとこも見たから、100%農家をするということは嫌だと思った。
自分がそれに拘束されることを絶対に望まないということがわかったから。
そして必ずといっていいほど仕事はやめたくなってしまう。
辞めるということを告げるのは正直言ってこっちも辛い。だから季節の仕事なら、終が必ず来るし、また来てねという僕的に一番望む終わりと始まりがあるって勝手に思っている。まぁどうなるかはわからないけど。
だからみかんアルバイターらへんのところでそれなりに安いところを見つけられればそこを拠点にしていくつもり。
定期的にあって定期的に別れる人達がいるとなんか安心する。
こう言う距離感と都合がいいっていうのかな?
それをベースとして時間も手に入るし、その時間でFXやブログ、プログラミングやジモティーやせどりとかをしてそれなりに回していきたい。こう言うことをしていきたいって思う。
一箇所に固まらず、かつその周辺に行くための拠点がそこにあること。
こう言う中途半端なことがいい
■地方によっては決意とかを述べさせるところがあるけどそういうところは行きたくない
移住の目的って結局は移住者を募る場所のために移住をするではなく、自分のために行くって思う。職業選択と住む土地に自由は憲法で保証をされているけど、地域を住みにくくしている原因として、「郷に入ったら郷に従え」という言葉があるように人の裁量に合わせないといけないということがあるって思います。
群馬にもいったけど、そこは集落全体で家に鍵をかけてはいけないというなんか知らないけど暗黙のルールがある。それが嫌な人だっているに決まってるけど、それをことごとく無視する、という可却下するんですよ。
そういうのが嫌な人はむしろ来ないほうがいいですよって言っています。
まぁ、良心があるといえばあるけど、それは個人の生活において侵害してはいけないところを侵害してるとしか思えない。
移住をするにあたって覚悟するということを僕はしません。
手軽に、気軽に行き来ができるところを手軽に気軽に行き来したいし、骨を埋めるっていうのはかっこいいかもしれないけど、正直死んだところで骨になって風化するでいいや、もう。
そもそも地域でブラック会社みたいなつながりだからタチ悪い。会社はやめれるけど地域から出るということはそうは簡単じゃない。
あとは新規で何回樹をしたという人に対して何らかの宣誓をさせるようなイベントをするところは正直行きたくない。地域の一部のためにみたいな感じになる。
正直言えば共生舎のところのようなところが一番いい。
だからこそ、季節労働でそこに出入りするくらいがちょうどいい。
そんなことを考えています
■早速計画を練る
車で言ったということを考えると正直言って高い
17910+ガス代 11760円 = 29670
一応ガス代は140円をリッターで見て、エブリーちゃんの燃費、1リットル11キロ走っていたというざっくりとした計算しました。
車で行くのもいいけど・・・・
疲れるのよね・・・もう気力とかも落ちてきている(笑)
うーんエブリーちゃんは4メートル未満としましょう。
おおよそ27000円と見た。
フェリーで行くほうが正直言って寝れるし、休めるしいろいろ見れそう。
徳島までだけども、徳島まで行けばあとは一本道だからなお良し。
今回はフェリーで行こう!!
疲れないでいきたいもんね。
それと車で言ったら一気にオイルの交換が迫ってきてしまう(^_^;)
なんかなー。。。
そしてそれからなんてわからない。
そして5/3はカフェ潮の道にて人生相談でもしようか。。。
そして5/6はプログラミングの説明会。フロンティアリンクだっけな。
限りなく断るつもりで行くけどどうなることやら・・・
もっとなんかできるようになりたいな。
もうまとまらない。。。
このブログを書いてる人が今までに作ったホームページたち
Working Holiday in Northern Territory
最近気づいたけど
まとめる必要はないんじゃないかな
そもそも、うまくまとめる能力があったら
今頃ヒーヒー言ってないでしょ・・・・
うまくまとめようとせず
思ったことをガンガン書けばいいと思う
そんでもって一つ一つを掘り下げていけば
そのうちなんかこれだ!と思うでしょ
「いのち大事に!」「ガンガン行こうぜ」で
万事オッケーだと思う
大分の先輩は東京2020を応援しています
そもそもそうだよね。
なんかポンポンと書いていってなんかそのうちピンとくるものがあるよね。
それを飽きるまでほってみればそれなりにその期間は楽しいよね
東京よりも俺を応援してくれ!(笑)