【四万十JA 生姜アルバイター】高知県四万十のJAから採用通知きた
どうもイズです
おそらくこの記事が投稿される頃にはブログのタイトルを下書きで保存しかかって、消してしまって凹んでいるということを勝手に想像しているイズです
さて、ようやく採用通知が来ました
危うくこの通知をもらう前に出発してしまうところでした(^_^;)
さて、生姜アルバイターの採用通知。ちょっと中身をいてましょう
この仕事ってどうなの?ってい思っている人や、移住の候補地を探している人が地元の人達の様子を知るために何かしらの短期の仕事を探しているという人のために、
私、イズがこの生姜アルバイターを皮切りに季節労働で働きすぎず、雇われすぎないという生き方を実践するという時が来ました。始まりはいつもっ僕は10月です
ワーホリに渡航したのも10月でした
さて、この四万十の短期バイト、生姜アルバイター
この採用通知を開けてみると、電話で頼んでおいたはずの・・・労働条件通知書が入っていません(^_^;)
あれ?
一応第一次産業ネットで求人が出ていたのでその求人を全部印刷して持っていくことにしました。
まぁ、構えないかつ、無防備にならないで行くという気構えで早速見てみましょう!
■ こんな感じなのきました
基本的にこの生姜アルバイターは宿舎のようなところで過ごしつつ、朝になったら農家さんのところに行くようです
1000円の控除と引換えに3食このJA四万十から出ます。ただ文章を読むとちょっと離れているようで、おかずを貰いに行くというちょっと面白そうな感じです(笑)
■なんか求人広告でも書いてなかった聞いていないよというものが早速ある(笑)
うーん、以前の鳥取での経験からちょっと警戒していましたが現実のものとなりました(笑)
これに関しては説明会で真っ向から質問してみよ
だってタダで働きたくないもんね
こう言うことも含めて労働条件通知書を入れてね、って言ったけどスルーだったか・・・
多分、この時までに収穫が終わっていればみかんアルバイターの方に行くと思う。
でもさ、
台風がまた来るんでしょ?
なんか。。。直ぐに終わりそうな気がしてコワイなー
さて、何はともあれ、いきますか。
部屋の服とか入れないとダメだわ
このブログを書いてる人が今までに作ったホームページたち
Working Holiday in Northern Territory
オーストラリアワーホリアル!仕事と生活の仕方
とりあえずおめでとうございます
でもやっぱりありましたね
「それに付随する業務」
まぁちょっとの辛抱と思って頑張ってください
いや、我慢しない(笑)
納得できないから。ここらへんは直接対決するわー