【秋田 八峰ターン】町で改修した空き家に滞在することになりました
さて、本日は既に高知に入り、生姜の収穫をしている最中です。それとこの記事を書いてる今日は雨で生姜の収穫が午前中で終わっており、引き返して宿舎で更新中。なにげにフリーワイファイ完備な宿舎。それと先ほどJAの職員さんと話をしていて、16人泊まる予定で炊飯器が5合抱きなことを話した。
すると一升炊きの釜が二つ来るそうな・・・・
多すぎ
というなんかハチャメチャっぷりが期待どうりに始まりそうでワクワクしている34歳!
どうもイズです
ツイッター名はしまいずです
長い前置きからの・・・いきなり本文です
秋田県の八峰ターンに参加し、空家の改修を一緒にするというこのツアー。築130年くらいの古民家の茅葺き屋根を直すということがメイン。
そして今回は小ネタ的記事で、僕が宿泊することになった回収済みの物件を雑に紹介していきます
■八峰ターンにて宿泊した回収済みの古民家の物件に泊まる
話は10/6にちに遡ります
八峰ターンで顔合わせを済ませて、その後に宿泊予定の物件に通されました。この物件は持ち主がほぼいらないという勢いの場所で、役場の八峰ターンの人帯が回収をする際に屋根からの雨漏りなどがないかどうかを確認してから回収に入った物件。
八峰町の空き家バンクにもバリバリ出ています
でも町が募集しているのでなんかめんどくさい・・・
さて、中は既にリフォームをされているので綺麗です
そして私、なんとなく、ルームライトが好きです・・・
なんと赤、青、緑の三色の色!赤はなんかエロくていいですね!
なんかあんまり理解できませんが、まぁそんなところに理屈を求めるのは野暮でしょ!
この物件に関しての致命的な問題点はというと、シャワーヘッドです
僕がここに泊まった時もひとこと言われたんですが、シャワーが止めてもなんか立て付け?が悪いらしく、水がちょろちょろ出続けるんです。そして初日の夜、ゴーという音が夜中に定期的にします。
この原因は、シャワーの設定温度をお湯の40度くらいにしたままで、シャワーを止めることが行けなくて、ちょろちょろ流れでいるとお湯を沸かすためにボイラーが時々作動するんです。だからおそらく、ここに済むということになったら毎晩水の元栓をとめないといけないとおもいます。
それ忘れるとガス代か水道代もちょっと割高になってしまうので気をつけたいところです
どんなにジャストでシャワーヘッドをストップのところに止めても水が漏れるということが不憫ですね・・・
翌日には台風が直撃するというなんとも残念な事態にもそうぐうしましたが、それなりに改修のヒントは掴めました。でも大工さんはすごいということがわかりました。。。
さて、どこかに空家買ったら自分で直すということがまだまだ現実味を帯びてこないなー
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