【有明フェリー】人生で初のフェリーに乗って徳島に行く!そうめんスナックが個人的に大ヒット
ようやくブログネタを消化して来ていることに安堵感を感じている今日このごろ
どうもイズです
今回はようやくフェリーへ乗って徳島に行くというところまで来ました
写真を貼るだけの雑なブログになってきていますが、これが僕のクオリティです、あしからず
では早速行ってみます!
■フェリーに乗る時にドタバタする
フェリーに乗り物を載せていくことは大学生以来のことです
あの時はバイクでしたが今回は車です。車ならではの快適さを旅に持ち込めるっていいですね
写真のゲートは有明フェリー乗り場。この階段を登って受付に行きます。おねぇさんにい早速チケットの予約番号が入ったメールを見せていざ発券!というところで
車検証を見せてください
!?(゜д゜)
なんか慣れてないというところをフルに露呈してしまった感がありますね!めんどくさがりながら一旦車まで車検証を取りに行って無事チケットをゲット!
ここで記念撮影を雑にする
なんか行くのが早かったのかがらがらですいていました。そんなに繁忙期ではないということもあったのかな?
車を徳島行きのフェリーの列につけてしばし待ちます
係員の人が誘導してくれるのを待っていると、係員の人が来て、どうやら列が違うらしく、大分行きの車両は終点のために、最初に案内されるようです。徳島行きの車両は先に降りるためにあとになっていました
旅慣れしてないなー
いよいよ呼ばれて、このフェリーにかけられた橋から船の中へ
フェリーの中に入ると係員の人が過剰サービス気味に丁寧に車のバックの誘導をしてくれます(笑)
車をとめていよいよ船内へ!
■自販が充実している!個人的には美味しいと思う
まずはダッシュで船内の写真を撮影!
まずは船が動き出したらいけなくなる甲板の写真を取りにいく!妙にはしゃいでいる34歳!林間学校以来のこのときめきはなんだろうか?
いい風が吹いていてきもちいい!
ヘリポートがあってびっくり
多分みなとみらいの観覧車?みたいなものもチラっと見えます
さっと写真を撮って船内へ
これが船内の二等部屋。一番安い部屋です。前回乗った太平洋フェリーの二等は雑魚寝で足の臭いが充満するところでしたが、それとは雲泥の差!快適です
でも結構エンジンの振動が激しく?実は一睡もできませんでした(笑)
これが廊下
広いテレビを見るスペース
テレビの裏にはアメニティ?アニメティ?だっけな?そんな自販機とコインランドリー
そして食堂にはインスタント食品の自販機が充実してますね
綺麗な食堂にはたくさんの自販機
そして僕が目に留めたのはこれ
下にある景品をアップで
!?(゜д゜)
個人的に欲しい!このラジコン(笑)
実際にここで用を足せたらルンバよりも実用性の高いやつだと思い、ちょっと欲しいです(笑)
だれか、これをとった人!ちょっと教えてください
おつまみの自販機を見てると面白いもの発見
そうめんチップスって初めて見ましたね
これにビビっときて、即購入!
この日のばんごはんはこれでした
なんかそばがまずかったのかな?
うどんかどうかは忘れたけどちょっとその真相を確かめるために購入(なんの?)
そしていわきで買った桃のラガー
これを楽しみにしていました!
お湯入れてレンジでチンするとうどんは出来上がり!
もともとグルメではない僕なんで、別にまずいということはなかったです。フツーに美味しかったですよ
でもちょっと期待を外したのは桃のラガーかも
桃はシャンパンにして欲しかったかもしれません。ラガーにしたせいで桃の甘味がなんかダメになっていました。多分ホップもはいっていて桃の甘味とホップのにがみが相殺し合ってしまっている印象です
ちょっとこれは・・・ショックでした(;_;)
そうめんチップスは大ヒット!ぴりっと辛いところが良くて、フツーにおつまみとして優秀な部類!でもどこで売っているのかを教えて欲しい(笑)
これは本当に美味しいから!
※ただグルメに精通していない僕がいいうことなんで宛にしないことをおすすめします(笑)
そんなこんなで眠れない夜を過ごしてしまいました
ピーカンの晴れでこの海!
和歌山が見えます(実は反対側の窓だった(笑))
この海を眺めながら徳島到着!
ここから香川の若葉屋で一泊してから高知に向かいます!
このブログを書いてる人が今までに作ったホームページたち
Working Holiday in Northern Territory
オーストラリアワーホリアル!仕事と生活の仕方
いよいよ四国上陸ですね
なんか写真と写真と間のコメントがテンポよくて読みやすくなってます
「アメニティ?アニメティ?」は面白かったです。
多分アニメティはアニメーションとコミュニティーを組み合わせた言葉で
アニメを愛する人たちの集まりでしょう(笑)
四国上陸編も楽しみにしてます
なんかネタを吐き出して行かなきゃいけないっていうことでけっこう写真を貼り付けて終わるのことが多くなったんだよね
でも余計なことぐたぐたかかないからいいのかもね、読み手によっては