【季節労働】香川からいよいよ高知へ！生姜アルバイター始まりました

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んー・・・

とい！！！

どうも、高知のおばちゃんに教わったこの言葉

山水を飲む時に、ヒルがいたら、とい！というとヒルが引っ込むので、その間に水を飲むということを教えてもらいました。

なんだか、個人的に気に入っているこの言葉でブログに入ってみました

どうも、イズです

ようやくブログネタを消化できてきています。そして香川の若葉屋をでて、高知に向かいました。本当の腹積もりは、高知県にあるかつおゲストハウスというところに行く予定でした。

しかしながら、電話が突然かかってきて、しかもそれが高知のJAからでした

「どうも、JAです。今日、寮に入る予定ですけどいつこれますか？」

私「いいえ、１５日の一時に来るよう言われていますよ」

「・・・きょうこれますか？」

私「多分１７時位ですよ」

という会話をして晴れて高知県のJA四万十に行きました(笑)

なんかなー、こう言うのは多いなーなんて思います。本当ならば、かつおゲストハウスで季節の仕事の情報をゲットしておきたかったのが本音です

でもまぁ、仕方がないので高知に向かいました

■簡単な説明を受けて生姜アルバイターの宿舎へ

ここはもともとは小学校の教員の宿舎でした

古市町にあるこの建物は町が廃校になった小学校の教員用宿舎を改修して、生姜あるバイターに遠方から来る人のために作られ、今に至ります

その中はこんな感じ

真四角の間取りで二人ずつこの部屋に今入っています

エアコンも完備です

基本は部屋に干していますが、実際に外に物干し竿はないですが、それをかけるものはあります

これがキッチン。冷蔵庫は完備、そのほか三合が炊ける電子ジャーと、ちょっと遅れて一升炊きの業務用のジャーが来ています。これを気づいた人が米を研いてご飯を炊いている感じです

みんなが集まる居間。ここでおしゃべりやみんなの腹筋を壊しかねないキラートークが炸裂しています(笑)

本当にみんな面白い人たち！

洗濯機は２回に一台、１階に２台あります。

洗面台の後ろにトイレがあります。新築ホヤホヤなのでとてもきれい。

そもそも、生姜アルバイター自体が実は僕が参加しているこの時点で２年目だからかな？

このシャワー室も二つ。二回はいくつあるかしらない

朝ごはんは毎日こんな感じ。毎日宿舎から歩いて10分くらいのところにみどり市というところがあるのでそこまで食べに行きます。晩御飯も取りに行きます。ただ晩飯のごはんは自炊です。お米はJAが持ってきてくれます。当番制でみんなで炊いています

三食食べると日給から1000円ひかれる。でもコンビニ弁当を食べる気が失せるクオリティ

こう言うお弁当が毎日食べれます

例外としてこのみどり市が休みの日が月に二回ほど有り、その時はご飯が出ません。３食自炊です

みどり市の自販機

その横に気になるポスター

誰だろうね

っとまぁこんな感じで生姜アルバイター始まっています

このあとはみかんアルバイターに行きますが、なんか生姜の収穫が終わってから行く雰囲気なんで多少はずれるかも

あと今年のみかんアルバイターは100人位足りないんだそうです

チャンスですよー

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