【大分県地獄めぐり編】海地獄をめぐる！農作業のアルバイトの休日の過ごし方
去年から引きずっているブログネタをとにかく雑に放出をしようとしているイズです
まだ愛媛のみかんアルバイトの記事が終わりません(^_^;)
現在進行形ではとっくに終わってるのにな・・・
とにかく早くブログネタは書いていかないといけませんので放出！していきます
■みかんアルバイターの休日の過ごし方！大分の地獄のうちの海地獄編
駆け足で巡ってきたこの地獄めぐり
正直朝一のフェリーで行かなかったということを本当に後悔しています！
みかんのアルバイトの性質として時間と予定がまったく取れない、立たないっていうのが本音です。雨しか休みがなく、農家さんも午前中の雨が止んだらみかんを取るかも知れないから待っててっていうことが多いです。その間の細切れの時間を活用するという必要がありますね
資格の勉強とかはおそらくマンダリンに行くよりも受け入れ農家さんの家に行ったほうが僕のケースの場合はできるという印象です
では話は地獄に戻してざっと行きましょ！
ここが入口
ここをくぐると大きな日本庭園？っていうのかな？
大きな水に浮かぶ水草がたくさんあるところです（名前わからない(笑)）
所々で煙が出ています
この建物の向こう側に一つ地獄の湯けむりが出ているイケがあります
いろいろなクイズや時事がここでわかります
なんかこの絵が好きです(笑)
この建物の二階に上がって地獄を見渡せるんですね
ここの地獄も澄んでいて綺麗なところ
ここから建物の左側、少し坂を上がると。血の池地獄と間違える地獄があります
なんか南国の雰囲気なんですよね
温室の中にはこのハートの植木があります
っとまぁ、雑に振り返りました
地獄の中といえども客引きはいけない！
まだまだつづく
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