【在り方を考えて変える】打首獄門同好会のJUNKOさんに賛成!好きなことで生きるはそれだけで生きるという0か100の極論ではないではない生き方のバランスを考える
どうも、ただいまスケートリンクの製氷というバイトをしているイズです
いつかはボディビルディングと徳島あたりの島田島というところのトライアスロンに出てみたいと思っています。
さて、あり方の記事の2記事目です。
このあり方があると疲れません。特に断ることができない人が多いと思います。それは自分の軸がないとなんか説得力がないんですよね。なんで?っていう質問攻めをしてくる人を退けることができません。特に僕がわかりやすいと思っているのはPHAさんの「だるい」という感覚。だるいからやんないっていうのがすごく大事
だって相手が納得できる理由がないならやれってなるのは最初から相手が上にいることになる。
やんわりだるいといえばいい
それがあり方だからっていうことが相手に伝わるんですよね
それが相手に伝わればその人もそれ以上、以降も絡んでこないでしょう。あり方は体現していきたいですね
ああ、長い前置きになってしまった。
打首獄門同好会のJUNKOさんのインタビューです。
一番踊りたのは、
え、還暦?だったんですね
っていうところ。日本の米は世界一 とかユーチューブで見ています。
僕はセックスマシンガンズ、あとマイナーなところで叫ぶ詩人の会とか好きです(笑)
ここらへんが結構偏っていますね。
話を戻して在り方に関して書いていきます。特に今は意識他界系の人たちの極論でSNSやテレビは溢れていて、JUNKOさんのようにすっと自分の生活の中心に置くものを自然に決めてそれを中心に生活をするっていうスタイルがわかりやすく、また僕の伝えたいことと同じなんです。なのでまたダラダラ書いていきます
■僕が共感したこと・・好きなことを辞めるってなんだろう?
ここなんですよ。今はユーチューバーとかホリエモンとかインフルエンサーって呼ばれる人、俗に影響を与えうる影響力を持った人達の発信が中心って思います。特に「好きなことだけで生きていく」っていうキャッチフレーズはユーチューブのはじめしゃちょーとかですね。
ただ好きなことだけで・・・っていうことはそれを
「収益化」、もしくはお金に変えるという意味になってると思います。
基本世間の価値観としては「生活のために食っていかないといけない」っていうことって思います。このインタビュー記事の後半に「好きなものをやめるってなんだろう?」っていうタイトルから始まっている記事がありますがまさにこれです。
ここらへんをちょっと書いていきたいと思います
僕も結構ブログで酔っ払った時に書いているしつこい記事がありますが(笑)会社を辞めるか起業するかの二択ではなく、その間の選択し立ってるっていうこと。ここらへんの言葉にならないモヤモヤをこの記事を見ていると言葉になってきてくっきりしてきます。
特にここです
プロを目指して、というよりも、もっと生活の中でバンドというものに重きを置きたかっただけなんです。
りっすん 打首獄門同好会JUNKOさんのインタビュー記事より引用
まzは大学でも高校でも卒業したら働くと思います。大多数の人は。その時に好きでやていたり遊びでやっていたバンドや趣味のことを基本諦めて卒業します。そして社会人という仕事のことしか考えない人になっていく。そして定年したら自分の居場所がないとか燃え尽きた感じでセカンドライフになってしまうっていうのが未だに王道ですね
でも生活するのに好きを生活のなかにおいてはいけないのでしょうか?
特に好きなことだけで生きていくというわけではなく、好きなことを中心にしてそのために仕事を選んで生活するっていうのはいけないのでしょうか?
実際にこう言うことをしてる人しかいないのでは?っていうかんじです。記事は打首獄門同好会のJUNKOさんなので音楽の活動ですが、もっと身近には、お笑い芸人の人たちでライブの日程に合わせてシフトを変えられるというコンビニバイトとかもそうだろ?って思います。
かくいう僕も季節の仕事ですが、有給はもらえないから自分で仕事辞めて長期休暇は自分で取るっていう感じのスタイルです。長期休暇の間に今は空家を探したり、昔の格ゲー熱が上がってきてしまったので、大会に出るために特訓を初めて行きたいと思っています。
好きなことを中心に生活を組み立てること
これだと思いますし、残念ながら僕の格ゲーの腕だって昔に比べれば落ちていますし、僕の前世の時だってそんなに強いわけではないレベルです。
この好きな格ゲーで生きていくということはできません。でもかと言ってやめないといけないということは絶対にないです
JUNKOさんのバンド活動だってプロを目指しているというわけではない、バンドの活動を中心にしていけることで仕事を選んでそれを中心に回していけることだけでよかったっていうことが伝わってくる内容です。結果として打首獄門同好会はかなりのヒットバンドになっていますが、正直売れないバンドのままでもJUNKOさんは音楽をやっていたって僕は思います
売れるかどうかよりバンドがライフワークのような感じでできていけるかという今年過去の人は頭にないと思うんです。世間では売れないバンドならやめろとか言われると思います。別にいいでしょ?趣味持ってたって。
自分の好きに生活のウェイトおいていいんです。
■「別にちゃんとしていなくても、自分が好きだからいいや」っていう言葉も重要
別に他人とか結構赤の他人って人のことを決めつけたがると思うんですよね。もう学生じゃないんだからとか、その人に取って一番必要な息抜きの趣味のようなものをそぎ落とす人たちっていますよね。僕だって格ゲー好きでネオジオを持っていましたが、大学を卒業すると同時に売りました
あの時は今と違ってユーチューブなんてなかったからゲームで生きていくなんてできなかったんです。だから好きだけど生活するのにいらないから手放さないとなとか思っていました。あの時から13年?14年?立ちました。あれって僕にとっては絶対に必要なものなんだなって気づいたのは最近です。ばかだな・・・
ちゃんとしていなくても・・・ってあるけどこれって人の目を気にしているっていうこと。要は世間体を気にする人ってそれなりにちゃんとしているって思います。
このちゃんとっていう事の内訳として・・・その前にいくつか聞きたいことがあります
水商売、ホストやキャバクラってまともじゃないですか?
じゃぁ、ホステスは?
では、何年か前に流行った筆談ホステスってどうでしょ?
ちゃんとしていませんか?
AV男優の清水建は?
結局はちゃんとしてるかどうかって、業界とかその環境ではないです。その人がちゃんとした人かどうかの問題で、ちゃんとした人がやっていればそれがまともに見えるだけって思います。
このJUNKOさんも多少は世間体は気にしてるようなことは言っています。ただいい意味で気にしていないですよね。
こう言う年のとり方ってしたいですよ
だって60歳なのにロックバンドで金髪で激しいヘッドバンクなんて超生かしてんじゃん?
僕は今35だけど、同級生もいる。やっぱり35の同い年の人たちに合うけど、なんか35歳だけど45に見える人達もいる。
60だけどあそこまで激しいヘッドバンクできるってかっこいい
■好きがわからないならなんでもやってみる。そのうち好きに出あなくても嫌いにであっていく過程で好きがわかってくる
僕はもともと野球だったけど、大学の時に野球のない生活に憧れ始めたことがあった。そのあとやめたんだけど、それまでは一回入った部活ってやめたらいけないっていう固定観念があったんだよね。でもやめたら楽になった。会社も同じだった。
業種も嫌いな上司とか同僚も出会いとか別れを繰り返せばわかってくるじゃん
僕はもっぱら空き家探しとFXをはじめたけど、これに至るまでせどりやアフィリエイトをしていた。ネットビジネスと言われるものや、いろいろ起業塾にも行きました。どれもダメで、特にせどりは20万から初めて60万くらいに月商が行ったとき、それえ頭打ちになりました
結局お金を使うの嫌いなのと、商売の性質場、お金も利益の上限も変動するっていうところが嫌でした。
ずっと40になっても50になっても兼sカウして中古の本屋にいるのか?
アマゾンの規約変更に翻弄され続けるのか?
っていう感じに疑問が出て、季節の仕事をしながらFXの証拠金を貯めつつ空家を探しつつ民泊を始める機会を伺うみたいな感じになっています。英語は翻訳の在宅ワークができるかもしれないのでやっています。自分の収入を作るための武器を作っている最中です
それに関しては今年の抱負で僕は書いています。痩せるという気がないですが・・・
打首獄門同好会のJUNKOさんの行っていること、生活の中に好きがあってそれを中心にできる仕事を選ぶこと。これがこの人にとっての一番自然なあり方で、それを実行したっていうことです。
好きなことで生きる、それを収益化すると必ずと言っていいほどそれを嫌いになります。ホリエモンは違うと言うと思います。ただ、それがお金を払ってまで誰かに必要とされるかどうかがわかりません。かつて起業塾にいたとき、ワーホリネタで起業するっていう時もありましたが、なんかそれが自分の中でしぼんで行きました。思い出だけど、自分の人生の糧として位置づけることに僕はしました
JUNKOさんのように60歳になっても激しいヘッドバンクしてバンドしてる
そんなあり方って素敵だと思うし、あんな年のとり方をしたいですね
このブログを書いてる人が今までに作ったホームページたち
Working Holiday in Northern Territory
オーストラリアワーホリアル!仕事と生活の仕方
なんか熱いね
熱い魂を燃やしてください
シミケンさんはまともです!
森林原人さんもまどもです。
まともじゃないのは
くさいものには蓋をしようとする
醜い大人です!
とは言うものの私たちももういい大人
もとい、おっさんの部類もとい仲間入りですね、とほほ。。。
すきにまみれましょう
https://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=jn92giMkUbk